肌 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

森がなくて淋しいと
誰かが言いました
ああそうだと思いました
ガレガレとした岩は
むき出しの地球ではありますが
拠り所がないのです
存在をふわりと包んでくれる
宇宙から我々を護ってくれる
布団のような森で
生命(なかま)との邂逅に
身を委ねたいときも
あるのです