気力 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

気力をまとっている
醸し出すものを方向付けているから
それは力に違いない

まとわねばならないと思い込むも
まといたくともまとえなかった
ぼろぼろの古い気力は消えました

その下にあった気力はあまりに馴染み深かったので
力を注いでるなんて疑ったこともなかったけれど
油断すると剥がれてきたので焦りました
これはただの平和ボケじゃないのかと

でも剥がれるのなら仕方がない
裸ん坊の自身を見た後で
この際初めての帷子に袖を通してみよう

心地よい肌触りと楽な着心地
そんなスタンスでも私は社会と関わっていける
私の魂が醸し出す色で染まる
そこに力を注ぐことが喜びである気力
自由に脱いでもいい気力を
私としてあることを

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