日本たとえば「円窓」という言葉を (造語か?)と驚愕をもって知るのである 外国人作家の物語を多く読んできた 訳はすばらしい 違和感なく文章を学んだ だが日本人の書く日本語の 艶とも言うべきうねりに驚く 怪談であれ、SFであれ 思考がたどる道筋の違いなのである えぐいけれど それらを凝視する強さとも感じられる