計らない世界 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

朝起きるたびに

足元にに現れる分かれ道を

目の前にぶら下がる飴玉につられるような選び方をして

かすかな後悔と共に一日が始まる


時間がお金になるようなゲームの世界の

ためた時間を最大限有効に使おうとして

その実まんまと時間泥棒に持っていかれている


限られた時間をこんな無駄な使い方しかできない


世界中に時計がなければ人に会う約束なんてできないのかしら

目安がなくなって不安になるかしら


それでもきっと時計のない世界は

特殊な幸せにみちているだろう