計らない世界朝起きるたびに 足元にに現れる分かれ道を 目の前にぶら下がる飴玉につられるような選び方をして かすかな後悔と共に一日が始まる 時間がお金になるようなゲームの世界の ためた時間を最大限有効に使おうとして その実まんまと時間泥棒に持っていかれている 限られた時間をこんな無駄な使い方しかできない 世界中に時計がなければ人に会う約束なんてできないのかしら 目安がなくなって不安になるかしら それでもきっと時計のない世界は 特殊な幸せにみちているだろう