最初の友 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

10年以上前に君のシリーズを知った

 

重厚ないでたちにある種の感銘を受けた

 

二等辺三角形とオイル

 

万華鏡として最も美しい構造だ

 


 

 

しかしその後私をとらえた君は

 

そのどちらでもなかった

 

華でさえない色と線

 

模様の変化も唐突

 

配置に隙があるフォーミラー


だけど君は私を楽しませてくれる

 

時に笑わせハッとさせ

 

とても遠くを思わせる

 

悲しい色が続いたら手元を何度か振る

 

色についた傷が目立たない夜が似合う


君が目覚める日を待ってる

 

是々

 

最初の友