響き | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

実物を見ずして何を語れよう
朝日をうけ橙に染まって飛ぶ飛行機
靄がまるで歩けるかのような錯覚をうみだす海と空のあいだ
私よりも高く飛沫をあげる波

興味があってもなくても
直接わたしの目に映るものだけが胸に届く
それと私のあいだに生きた空間があればこそ
振動を感じることができる