欺瞞 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

お墨付きはもらっているの

なのに肝心の自分が信じられない

諦めが苦痛を伴わないように

溶かされて細胞にしみこんでいて

舗装された道しか行けないロボットのようだ

多大なる無駄を許せない

要領が悪いことを嘆きながら

効率を一番重視しているのは私

「私は私」と嘯きながら

一番評価を求めているのは私