シンプルで濃い心理法則

 

どうも!ダークedドラゴンです!

 

 

今回は『人の心をつかむ15のルール』

を紹介していきます。

 

 

それではいきましょう。

 


 

 

◉微笑む

 

 

人は第一印象でほとんど

その人の印象が決まります。

 

 

そして人は、自分がされたことを相手にします。

 

 

つまり、相手に微笑みかければ、

相手も微笑みかけてくれます。

 

 

明るく接してほしければ、

明るく接すればいいでしょう。

 

 

逆に言えば、暗く接すると、

相手は心を閉ざします。

 

 

 

◉人は自分が1番

 

 

人は自分に1番関心があります。

 

 

このことを理解することが、

人の心をつかむ上でとても大切です。

 

 

 

◉人は皆、「重要人物」だと思われたい

 

 

人の重要感を満たす方法は

以下の通りです。

 

 

・名前を呼ぶ

 

 

・話をしっかり聞く

 

 

・褒める

 

 

・話す前に少し間を置く

→しっかり考えて話しているよアピール

 

 

・相手を中心に話題を展開する

→人は「自分の話をする機会」を

与えてくれた人に好意を持ちます。 

「私」ではなく、「あなた」

を意識しましょう。

 

 

・待たせない

 

 

・周りの人全員に気配りする

 

 

 

◉反論しない

 

 

「絶対に反論しなければいけない」

という状況でないかぎり、

反論しない方が得策です。

 

 

大切なのは上手に賛同することです。

 

 

ポイントはこの通りです。

 

 

・心を開く

 

 

・ミスを認める

→自分の間違いを認めれる人は

器が大きくみられる

 

 

・賛同を伝える

→「なるほど」「確かに」などの相槌

 

 

・口論しない

→人間関係を悪化させるのは口論

 

 

だれしもが、

自分に賛同してくれる人を好み、

自分に反論する人を疎ましく思う。

 

 

賛同するということは、

好意を示すことです。

 

 

 

◉聞き上手になる

 

 

「しっかりあなたの話を聞いている」

という態度が大切です。

 

 

・顔を見る

 

 

・身を乗り出して、熱心に

 

 

・質問する

 

 

・相手の話の途中で口を挟まない

 

 

・相手に焦点を当てる

 

 

人間関係で、

聞き上手は大きな得をします。

 

 

 

◉第三者からの評価

 

 

第三者からの評価は信憑性が増します。

 

 

「過去にご利用いただいたお客様は

とても満足しております。」

 

 

「前の上司からはとても高い評価を

いただいておりました。」

 

 

 

◉自分がして欲しい反応を

相手が当然するものだと思って接する

 

 

詳しくは説明しませんが、

試してみてください。

 

 

 

◉相手の欲しいものを見極める

 

 

自分の提案に乗ってくれると、

「あなたも得をしますよ」

ということを伝えることが大切です。

 

 

 

◉本心から褒める

 

 

ポイントこの通りです。

 

 

・嘘はつかない

 

 

・相手の「行為」を褒める

 

 

褒めれば、自分も相手も

幸福度が上がります。

 

 

 

◉上手に注意する

 

 

ポイントはこの通りです。

 

 

・2人で

→複数人の前で恥をかかせない。

 

 

・注意する前に優しい言葉を

 

 

・相手自身ではなく、

相手の「行為」を注意する

 

 

・「正しいやり方」を教える

 

 

・強制ではなく、「お願い」ベースで

→その方が断然協力してくれます。

 

 

・1回の事柄につき、注意は一回まで

→しつこくても嫌われるだけです。

 

 

・前向きな言葉で締めくくる

→「頑張ろう!」

 

 

 

◉感謝の気持ち

 

 

些細なことでも、全力で感謝しましょう。

 

 

そういう人には、

快く応じたくなるものです。

 

 

 

◉話し上手になるには

 

 

・自分の言いたいことを事前に把握する

 

 

・簡潔に

 

 

・相手を見る

 

 

・相手が聞きたいことを意識する

 

 

・うまく話そうとしない

 

 

 

◉話を聞いてもらえるように振る舞う

 

 

・悪口を言わない

 

 

・堂々と

 

 

・情熱をもって

 

 

・誠実に

 

 

 

◉行動する

 

 

これまで紹介した知識を

是非、役立ててください!

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

次回は

『「そんなこと気にしなければいいのに」が

できない人のための本』

でお会いしましょう。

 

 

さらばです。