京アニ放火で犯人がミスった事とは? | 見ると後悔する暗黒宝庫

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世の中のマジョリティー的なバカに意見する暗黒卿のつぶやき

2019年7月に京都アニメーションの

スタジオに火をつけ

そこにいた社員36人を殺害するという

なかなかに残酷な事件が起こった。

 

 

事件の犯人は青葉真司という人物で

そいつの供述した内容としては

京アニにアイデアを盗まれたため

復讐に走ったというもの。

 

 

つまり、作品を盗用されたと

一方的に思い込んだ逆恨み的な事件だ。

 

 

そんなこんなで、

京都地方裁判所は青葉被告に対し

死刑判決を言い渡した。

 

 

ちなみに、犯人が供述した別の言葉として

どれだけ努力をしても

報われない世界だから犯罪に走った・・・

 

という「無敵の人」へ変貌した言い分がある。

 

 

ここで重要な視点なんだが

そいつの言ってることは

ある意味で正しい。

 

 

残念なことに、

努力ってモンは

絶対的には成功に

比例しないのだ!

 

 

あくまで絶対的には・・・な。

 

 

ただ、犯人の判断ミスは

努力が報われないから・・・・

 

 

という意味での話ではない。

 

 

私が思うミスは、

 

努力したから報われるのではなく

努力しなくても報われる方法を知らなかった

 

・・・という意味で言ってる。

 

 

いまどき、個人差はあるものの

努力しなくても成功できる方法なんて

いくらでも存在する。

 

 

「努力しても報われない」ではなく

 

そもそも

 

「大した努力を必要としなくても

 成功できるのに努力したことがミス」

 

・・・なんだよ!

 

 

もう少し具体的に言うなら

 

努力するだけ

無駄な環境で戦っちまった。

 

という感覚だな。

 

 

楽に稼げる情報を手に出来なかった事も

そいつの運が無かった悲しい部分かもしれん。

 

 

経済力さえあれば

好きなだけ自分勝手に

もっと作品を作れただろう。

 

 

すでに、私にどうしても

経済的成功を手にしたいからと

個別にアメブロでメッセージを

送ってきた賢い読者はご存知だろう?

 

 

世の中にはイージーモードで

経済力をつけていける方法なんて

いくらでもある。

 

 

俺の言ったことを信じて行動した奴らは

普通に働く事がいかに

バカバカしいことなのか

痛いほど理解したことだろう。

 

 

人生を楽に楽しみたい奴は

どの段階から仕込んでおくか?

 

 

それはとにかく出来るだけ早く

人生の中で経済力だけはつけたほうがいい。

 

 

しつこいと思われるかもだが

それが資本主義社会の中で生き残るための

最低限の力というものだ。

 

 

経済力さえあれば、たいていのことは

容易く乗り切れるからな。

 

 

できるだけ早く不労所得を手にして

自分の人生をイージーに自分のためだけに

楽しみまくったほうが幸せだろう。

 

 

ようは情報を知ってるか、知らないか・・・

 

 

それだけが必要であって

アクセク働くみたいな努力は無駄。

 

 

まぁ、最低限の軍資金などを稼ぐまでじゃねーか?

他人の作った環境で努力なんてすんのはさ。