スピリチュアルコンシェルジュのダリヤ利加です。
昨夜の夕食後、
父とウォーキングを初めて今日で5日目。
初めて母のことを話た。
あの時〇〇っだったら・・・。
もう少し〇〇だったら・・・。
でもあの日あの時が母の寿命が尽きる時で、
母が決めて肉体を離れたのだと思う。
誰にも迷惑を掛けずに旅立ったよね。
とふたりで話ていると、
なんとなく母が一緒に歩いている気がしてきた。
仏壇の前でご飯を食べる母の姿を見た。
時々すーっと母がいる気配がする。
と父が話す。
その瞬間、父のスマホが鳴った。
その相手は私だ!
私のパンツの後ろのポッケに入っているスマホから
父のスマホに電話をしたらしい。
もしや、母の仕業だな。
こんなに都合よく誤作動するわけがないもの。
一緒にいることを伝えてくれたんだね。
そして私たちのことを心配しているのね。
肉体がなくなっても家族3人で過ごしていることに
変わりはないね。
嬉しいけど、やっぱりちょっぴり寂しくなったのでした。
今日も3人で話をしながらウォーキングをする予定です。
ミディアムシップという亡き人と繋がる方法があります。
亡き人の想いや言葉を直接聞いて伝えることです。
もちろん、私はミディアムシップは得意ですし
残されたご家族の心の癒しになれるものなので
とても大切にしているツールです。
でもそれは決して特別な力ではなく
父は母の気配を感じたり
電話という物を使って音で知らせてきたり
亡き人を想う気持ちで繋がることができるものです、
亡き人を想う、今生きている人を想う。
その愛が大切じゃないのかな?
と思うのでした。
ミディアムシップに興味がある
やって欲しい、学びたい。という方は
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