本日は直前の告知を手短かに。
のっけから動画を、えぃ!
古楽シーンのみならず、クラシックファン及び、弦楽器愛好家さんにもその名を知られるところのビーバー作曲のバッターリアの一幕でした。
今回のペデモンターノのプログラムはヴェネツィア黄金期の器楽曲と、バロック中期にかけてイタリアからドイツ語圏に浸透してゆくイタリアンスタイルのオーストリアバロックの2本柱。
ヴェネツィア代表はやはりダリオ・カステッロのコンチェルターテ集より
オーストリアは、その宮廷において初めてイタリア人以外の楽長を務めたヴァイオリニスト、シュメルツァーとビーバーをの師弟2人の作品を。
どちらもまだお席に余裕は御座います。
9/18、日曜日は東海道の宿場、静岡県藤枝市の市民会館にて。
藤枝市と弦楽器製作者「久野文彰氏」、静岡古楽コンソート「ノルカ・ソルカ」さんの共催イヴェント
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https://fsk-hall.jp/kogaku2023.pdf
9/19、甲斐のお館様の本拠地に移動して。
ステージinステージ
ホールや客席の無かった時代の、宮廷の大広間よろしくお客様と同じ目線でお贈り出来そうです。
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