山派?海派?

断然海派!

閉所恐怖症ってのもあるんかも知れへんけど、だだっ広いとこがめっちゃ好き。

昔から海大好き。
サーフィン始めてからさらに大好き!

1990年13歳の秋に初めて目にしたニューメキシコの荒野・砂漠、、、

それまで、ほぼ大阪のごちゃごちゃしたミナミの繁華街しか知らんかった僕が辿り着いたとこ。
アメリカについてから初の車での長距離移動だった、オクラホマからサンタフェへの移動。

その車中から初めて見たニューメキシコの景色、、、、

地平線に沈んでゆく太陽、そしてこれまた地平線から飛び出したばかりのピンクグレープフルーツのようなお月さん。

生まれて初めて見る景色やしめちゃくちゃ厳しい環境のはずやのに、今ここで放り出されてもなんだか生きていける氣がする、、、なんて根拠もなく思った。

見渡す限りの荒野、実際そこに取り残されたら多分一日も持たへんのやろうけどね。

それでもなんなんやろ、でっかい空とだだっ広い大地が与えてくれる安心感の半端無いこと。

それとは逆に山、というか森はなんかほんま色んな氣が多すぎて心がざわざわしてそわそわして落ち着かへんねん。

オバケが怖いってのもあんのかなぁ、山とか森のオバケって怖いイメージあるけど、砂漠のオバケってなんか怖そうやないねんもん。

当然、砂漠や荒野に比べれば生き物の数も全然違うのんやろうけど。
なんかちゃうねん、そういう生き物の縄張りに入ってきたヨソ者に向けられる視線的なもんや、そこにくらす動物や植物や虫や微生物の息遣い的なもんも含めてやけど、それプラスのなんか。

映画『もののけ姫』観た時妙に納得したもんね、アシタカ達がシシ神の森を通り抜ける時に現れるコダマ。
それ!そんな感じでようけおんねん!なんか、ほんまに。

だから怖いとかよりも、ほんまざわざわして落ち着けへんってのが言い方としては妥当かな。

もちろん砂漠にも色んな生命がおんねんけど、砂漠、荒野、平原、海の上、このだだっ広い場所で感じるのはひとつの大きななにか。

その大きな何かに包まれてる?見守られてる?抱(いだ)かれてる?

そんだけでっかいもんに包まれとったらそら安心するよなぁ。

マジぱねぇ(死語)ってその安心感ww

ただその安心感に身を任せ切ってしまったら、いとも容易くあちら側に引っ張られるんやろなぁってのも自分なりの感覚でなんとなくわかる。

気がする、、、

っとここまで書いて思ったのが、大きくて、生も死も与えて、それってシシ神さまそのものやん!って。
もののけ姫見てへんかったらなんのことかわからんやろうけど。


あかん!そんなつもりなかったのになんか「もののけ姫」に話題をかっさらわれた気がする、、、

最近、日本の人達のSNS見てたら映画館でジブリの映画やってて、もののけ姫観たって人が多かったからか、オモクソ影響されてしもうた!


っと、今日はここまで

P,S
影響されたついでにげろっちゃいましょ。

約20年前の台風直撃の日に劇場で観た「もののけ姫」。
その後ビデオ発売の時にコンビニのファミリーマートで予約して買えば、もれなくコダマのソフト人形携帯ストラップが貰えるというので、当然予約するよね。

そのコダマ、36歳までやってた実家の店の酒棚に十数年ずっと「ちゅらさん」のゴーヤマンストラップと共に飾ってた。