蓮沼の気まぐれ八百屋だんだん さんで、母が作った布わらじを売ってもらっている。
もともと趣味でやっていたはずが、もともと器用なのと凝り性のせいで
今や田舎のカルチャーセンターで先生をし・・・
地元新聞に載ってみたり・・・
展示会したみたり…
展示会を依頼されたり。
母から木曜日にいきなり電話があり
【新作の布わらじをおくるわ。夏っぽいのね。】といって金曜日に荷物が送られてきた
私の中学の同級生が脳卒中で倒れたこと(★ )を
水曜日、電話で話した。
その次の日に木曜日に送ると連絡が。
水曜日には、あまり言ってなかったが
私の健康についてあれこれといってきた。
ストレスとか貯めて健康をおかしいにしたらいかんけん。
気を付けなよ。
ありがとう。
荷物を送ると、連絡をする。
荷物が届くと、お互いすぐに電話をする。
届いたという連絡がなくても【届いたか?】と電話ができる。
別に何週間も連絡しないということはないし
週に数回は連絡するけれど。
荷物という存在はなんでもないときに
【電話をするための免罪符】のようなものだったりする。
今回の新作は、私の健康を心配している母の思いも
たっぷり詰まっている。