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ぶらり散歩で写真

街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は12月19日の散歩風景

 

妙立寺は建物の中に色々仕掛けがあるため忍者寺と呼ばれている。

相変わらず観光客が多かった。

 

毎日新聞の全国世論調査で、高市早苗内閣の支持率は67%で、前回調査の65%からほぼ横ばいだった。不支持率も22%(前回23%)で大きく変動しなかった。
 

西方寺の門前にお稲荷さん

 

内閣が発足した10月以降3カ月連続で支持率が65%以上となり、67%はその中で最も高い。所得税がかかり始める「年収の壁」の引き上げなどの経済対策が評価されている。
 

自民党と国民民主党は、所得税の「年収の壁」を現行の160万円から178万円に引き上げることで合意。これを、「評価する」が57%、「評価しない」の19%を大きく上回った。
 

2025年度補正予算が物価高対策として、「有効だと思う」と「ある程度有効だと思う」は合わせて43%。「あまり有効だとは思わない」と「有効だとは思わない」は計30%だった。
 

物価高対策として、「おこめ券」の配布とそれ以外の支援のどちらが良いか聞いた質問で、おこめ券を選んだのは8%にとどまった。82%が「おこめ券以外」を選んだ。
 

今年112番目の初参拝は「泉野菅原神社(いずみのすがわらじんじゃ)」
鳥居に表札が無い、地震で落ちたのか?

 

この神社は神社庁では「神社本庁包括外」とある。

どういう意味なのか?

 

中国政府が高市首相の答弁の撤回を求めているが、この答弁を撤回すべきか尋ねたところ、「撤回する必要はない」が67%を占め、「撤回すべきだ」の11%を大きく上回った。
 

結婚後の姓に関し、高市首相が打ち出した旧姓使用の法制化は、賛成が49%、反対は16%だった。選択的夫婦別姓制度には、賛成41%、反対26%と賛成が反対を上回った。
 

京都市郊外に生息する野生のシカを、名古屋城の内堀へ移して飼育する計画が動き始めている。名古屋城には本丸を囲む内堀に2頭のシカがいて、市民に親しまれている。
 

シカは既に江戸時代には飼育されていたとの記録が残っている。名古屋空襲があった戦時中に全滅。だが、戦後の1952年に市内の東山動植物園から3頭を譲り受けた。
 

繁殖を繰り返し、70年代後半には56頭にまで増えた。その後、野犬に襲われたり病気になったりして、頭数は減少現在残る母子の2頭は、いずれも雌で繁殖することはない。
 

一方、京都市は野生のシカの駆除を進めている。野生のシカが近年繁殖。希少な植物や近隣の農産物を食い荒らしたり、近くでバイクと衝突したりする事案も起きている。
 

ミツガシワなど氷河時代の生き残りとされる貴重な植物が残る国の天然記念物の「深泥池(みぞろがいけ)」(北区)辺りで、シカが増えてこれらの植物が食い荒らされていた。
 

名古屋市は他県のレジャー施設から譲り受ける案も検討していたが、狙いを京都市の野生シカに「シフト」。名古屋市は京都市に、シカ数頭の受け入れ希望を伝えた。
 

ただ、野生のシカを生け捕りし、京都から名古屋に移動させ、飼育するとなると一筋縄ではいかない。野生シカを人や餌に慣れさせるためのハードルは高い。
 

名古屋城総合事務所は「課題はあるが(引き取りを)断念してはいない。前例のない挑戦をしているということ」だと説明。京都市は「支障がない限りは問題はない」としている。
 

駆除と飼育がマッチするならいいことではないか。
ただ、受け入れが数頭ではやはり駆除したシカの多数は殺処分なのか。
またまた、動物愛護の横やりが入らないか、それもまた問題だ。
 

 

写真を一部見落としていたので、ここに補充した。

今年111番目の初参拝は「椿原天満宮(つばきはらてんまんぐう)」

御祭神:菅原道真

 

 

女王アリの巣乗っ取り方法は「母殺し」だった 愛好家らが新たに発見 動画:朝日新聞