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ぶらり散歩で写真

街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は12月19日の散歩風景

 

曹洞宗 大亀山(だいきざん)玉龍寺(きょくりゅうじ)
ここの門番はガンダムである。

 

左に経営する保育園がある。

近くに行くと子供たちの賑やかな声が聞こえて来た。

 

外国為替市場で円安圧力が止まらない。日銀が約1年ぶりに追加利上げに踏み切ったにもかかわらず、円高へ反転させる効果がなかったことになる。
 

政府高官からは円安をけん制する発言が相次いで出されたが、どれも犬の遠吠えにしか聞こえない。市場は容赦なく円を売って円安が加速している。
 

22日の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=157円台前半から半ばで推移した。19日はやや円高に振れたが、147円台だった10月上旬に比べればかなりの円安水準だ。
 

日銀は、30年ぶりの高水準となる0・75%程度への利上げを決めた。利上げすれば日米の金利差が縮小して円が買われるのが一般的だが、逆に円が売られる展開となった。
 

原因は植田和男総裁の発言だ。植田氏は「(経済や物価情勢に応じて)引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整する」と述べ、利上げを続ける考えを示した。
 

しかし、市場では「金融引き締めに積極的な『タカ派』的な発言はなかった」と受け止められた。植田総裁の発言後、円相場は一時1ドル=157円台後半と2円程度急落した。
 

植田総裁はもっと自信を持って対応すべきだった。どこか怯えて自信なさそうだ。円安は輸入物価の上昇を招き、国民生活を圧迫する物価高(インフレ)を助長しかねない。
 

政府としては投機的な動きも含め、「行き過ぎた動きに適切に対応する」と述べ、円を買ってドルを売る為替介入をちらつかせて市場をけん制した。しかし、足元を見られている。
 

財務省は2024年7月、1ドル=161円50銭前後まで円安が進んだ時点で円買い介入に踏み切った。しかし、何度も「口先介入」を繰り返すのでは効果もない。
 

一方、22日の国債市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが上昇(価格は下落)し、一時2・1%台に達した。国債は今や売られ易くなっている。
 

ブログはここまで書いてあったのだが

寝坊してしまって後が書けない。

 

ただ今5時40分

4時の目覚ましは確かに聞いていたはずだが・・・

 

ブログは6時にアップするのが日課となっている。

 

寝坊のためにそれを崩したくはない。

 

だからと言って残り少ない時間で何も書けない。

 

焦りが焦りを生んでたわごとになってしまった。

 

土曜日にガソリンスタンドで給油すると138円だった。

前回の給油から1か月経つが20円も安くなっていた。ありがたや。

 

ただ今5時50分。あと10分、起きがけの頭では何も浮かばない。

ずいぶん手抜きのブログになってしまった。仕方ない・・・

 

 

H3ロケット8号機打ち上げ失敗 エンジン燃焼が早期停止 動画:朝日新聞