石破新総裁誕生 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 9月20日の散歩風景

 

天気が良いと布団や座布団を干したくなるものだ。

座布団でなくとも気持ちが良さそう。

 

注目されていた自民党総裁選は決戦投票で石破さんが当選した。

石破さんは論客派であり、立憲の野田さんも論客派、ちょうどいいかも。

 

1回目の投票では高市さんが1位になり、まさかのことが起こるのではと

やはり解散したとはいえ安倍派の力が強いためだろう。

 

石破さんは党内での人付き合いが上手でないと見られている。

派閥づくりに熱心でないところが長所ではあるが

 

ともかく高市さんと石破さんの決選投票になり

破れた他候補が一斉に石破さんの支持に回り逆転当選を果たした。

 

決戦投票にも残れなかった小泉さんが涙を浮かべる様子も見えた。

あれだけネットで人気だった河野さんは見る影もない。

 

石破さんが総裁になって果たして自民党は変われるのだろうか。

石破さん自身の口から他候補の要職への登用が出て来た。

 

党内基盤の弱い石破さんとしては党内を纏めるために出た言葉だろうが

統一教会の問題も裏金問題も終わった訳ではない。

 

故安倍さんと統一教会の関係、高市さんと統一教会の関係

どれも十分解明されてなく闇の中だ

 

それで石破さんは高市さんを要職に登用するつもりなのか。

党内の顔色を窺えば国民を裏切ることになりはしないのか。

 

そう言えば岸田さんがニコニコ顔で石破さんと握手をしたのは石破さんを支持したからだ。

一方、麻生さんは石破さんとは犬猿の仲であり高市さんを支持した。

 

来る国会で石破さんは総理大臣に就任するのは間違いない。

そしてその日に組閣を宣言しているので、顔ぶれで石破内閣の方針が分かるだろう。

 

不老坂は細く急な坂道であったが、明治の中ごろ上菊橋とつながり、

のち拡張整備され縁起の良いこの名がつけられたという。
 

全国政党化を図る維新にとって、兵庫県知事の誕生は、大きな一歩だった。ところが、それは今や維新離れを引き起こし支持者の25%を失ったようだ。
 

文書告発問題がクローズアップされた後も維新執行部は事態の推移を静観。馬場伸幸代表らは真相解明を優先する立場を繰り返し表明、この態度が維新の信頼を失墜させた。
 

ドジャースがパドレスを大逆転で下し、3年連続の地区優勝に輝いた。大谷翔平(30)は7回に値千金の勝ち越しタイムリーを放ち、メジャー7年目で自身初の地区優勝となった。
 

大リーグも残り3試合、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)と大谷翔平(ドジャース)の2人が三冠王の可能性を残している。現在はともにトップと7厘差の打率3位だ。
 

プロ野球2位・阪神は、4連敗中の4位・広島に今季5度目のサヨナラ負けで痛恨の2連敗。巨人が中日に勝利したため、巨人のマジックが「1」となり球団初の連覇は絶望的となった。
 

昨日は久しぶりの散髪、先客がいたがすぐに取りかかって貰えた。

シニア割引は10月から平日のみに限定されると言う。

 

まあ、土日は混雑するので行くことは無いから、これまで通りシニア割引を利用できる。

前回の散髪から約50日、髪が伸びるのも遅くなったように思う。

 

 

兵庫知事が最後の登庁「任期満了まで仕事したかった」 失職は30日 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)