柔道・角田夏実が金メダル第1号 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 7月26日の散歩風景。

 

芸術村ではスプリンクラーが回って涼し気

散策路まで飛び出すことがあるので気を付けながら歩く。

 

パリ五輪第2日の27日、柔道女子48キロ級の角田夏実(31)が優勝し、日本選手団の金メダル第1号を獲得した。日本の通算メダルは節目の500個に到達した。

 

2021~23年の世界選手権を3連覇して臨んだ五輪。この階級は谷亮子が00年シドニー、04年アテネ五輪を連覇して以降頂点に届かず、20年ぶりに王座奪還を果たした。

 

日本はこの五輪に20個の金メダルを目標に掲げているが、有力選手の早々とした敗退もあって、この先大丈夫なのか心配でもある。ともかく、日本頑張れ!
 

駅方面へ歩くつもりだったが遠回りして

以前から気になっていたお寺を見ることに

 

孔雀山「妙応寺」

 

この寺は妙な雰囲気が漂い、普通の寺ではないような気もする。

 

これはまともな観音像だが

 

唐揚げも国民的食品の一つではなかろうか。

嫌いな人もほとんどいないのではないかと思う。

 

新潟県の「佐渡島の金山(さどのきんざん)」が世界文化遺産として登録されることが、インドの首都ニューデリーで開かれているユネスコの世界遺産委員会で決まった。

 

「佐渡島の金山」をめぐっては韓国政府が「朝鮮半島出身の労働者が強制的に働かされた場所だ」として反発したが、審議では、韓国も委員国の一つとして登録に同意した。

 

何か書いてあったが読めない

 

自分で採ったきのこを食べた長野県の20代の男性が、腹痛などの症状を訴えて病院で手当てを受けていたが、死亡した。きのこはドクツルタケとコテングタケモドキとみられる。

 

これらは毒キノコだった。知らないきのこや、確実に食用だと判断できないきのこは、採ったり食べたりしないのが常識だろうが、そんな常識も無かったのだろうか。

 

団地をすっかり整地したのにその後の動きはない。

 

ビニール傘は使い捨て同然か

 

この集団は何なのか、慌てて撮って上手く写らなかった。

 

駅に行く前にはいつものように平岡野神社にご挨拶

 

昨日は北国花火大会、北国新聞社の主催だ。

これまでなら北陸中日新聞社も花火大会を開催したがコロナ前だったか開催しなくなった。

 

会場に行く気力はないけど、観たいという気持ちには変わりはない。

グーグルマップを眺めながら5~6km先の会場を考えた。

すると、少し行った場所にある橋の上ならほぼ直線上に見通せることが分かった。

橋まで1km少々、自転車で出かけた。夜道は暗くて少々怖かった。

小さいけど計算通り綺麗に見ることが出来た。

写真は「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」とはならず

ことごとくブレブレの写真となった。

 

 

夜空を彩る2万発の競演 東京の夏の風物詩 隅田川花火大会 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)