岸田首相と麻生・自民党副総裁との間に亀裂が | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 6月10日の散歩風景。

 

相変わらずゴルファーの人たちが広場でプレー中

このところ天気が良くて毎日できるだろう。

 

キャンドルナイトには何度か参加したが今年は行かない。

周辺は混雑し早く行って駐車場確保も疲れる。

 

モミジの花だろうか

 

麻生氏から呼び出された岸田派所属の自民幹部は、「次も岸田でいいと思ってたんだけど、な」と言われた。9月の総裁選で岸田氏を支えるつもりだったが、心変わりしたらしい。

 

麻生氏は、政治資金規正法の改正議論をめぐり、「民主主義にはコストがかかる。将来に禍根を残す改革は断固避けなければならない」と怒りをぶちまけた。

 

首相首相も公明案の丸のみを決めた際、予想はしていた。「麻生さんは、そう簡単には納得してくれねえだろうなあ」。ため息まじりに周囲につぶやいていたそうだ。

 

パーティー券購入者の公開基準額について、首相は自民案の10万円超を取り下げ、公明党が主張する5万円超を山口那津男代表との党首会談で受け入れた。

 

麻生氏と岸田首相は元をたどれば同じ派閥にいた。かつて首相を務めた先輩で、党内統治の重しになってもらっていた。岸田さんは常にボスの顔色を窺いながら政治をしてきた。

 

国民より誰よりもボスの顔色を窺ってきた。岸田さんばかりじゃないだろう。この国の政治はドンとも呼べる人間が陰で日本の政治を操って来たのだ。諸悪の根源がそこに・・・

 

用水の中に梯子段がある。

 

連合東京は、3選をめざして立候補する現職の小池百合子氏を支持する方針を決めた。国民民主も「連合東京に歩調を合わせ、来週中には態度を決定したい」と述べた。

 

小池氏は、連合東京などの要望に応じ、全国初となるカスタマーハラスメント防止条例案提出に向けて動くなどしてきた。こうした対応が連合に評価されたようだ。
 

一方、蓮舫氏が共産の支援を受けることなどに反発したようだ。蓮舫氏は、「(支援を)内々に表明してくださっている労働組合の方たちもいる」と述べたが・・・
 

小池氏を自民党が応援するのはマイナス要因と考えるのがいいだろう。しかし、連合が押すとなればプラス要因になるのではないか。このプラスとマイナスどちらが大きいだろうか。

 

レンタルサイクルはこうやってトラックで運び、電気の無くなった自転車を持って行くようだ。

持ち帰って充電と整備をやるのだと思う。

 

金沢駅にやって来た

 

何でハンバーガーとポテトフライがセットになるのか。

ポテトチップスの方が好きなんだが。

 

地元星稜高校出身、ヤクルト・奥川恭伸投手(23)が980日ぶり勝利。ヒーローインタビューでは声が詰まるほど号泣した。復帰登板を5回7安打1失点で乗り切り勝利した。

 

2019年のドラフト1位右腕は右肘痛、足首痛、腰痛など度重なるケガを乗り越えて戻ってきた。奥川の勝利は2021年10月8日の阪神戦以来。これがプロ10勝目だった。

 

地元ファンとしては今どうしているのか心配だった。ヤクルトファンではないが応援はしている。このまま人知れず消えてしまうのかとも思ったりしたが嬉しい。
 

 

ドクターイエローが東京駅に 来年1月に引退 「また会いにいくよ」 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)