作文コンクールで「生成AI」指摘相次ぐ | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 5月30日の散歩風景。


「俺にきけ」と言うお前は誰なのか。

無料案内所は飲食店を紹介するのだろうけど店からお金を貰うのか。

 

ドクダミがちょうど見頃を迎え、あちこちでいっぱい見られた。

敷地の隅っこではあるが緑のオアシスでもある。

 

小中高生らが取り組む作文などのコンクールで文章・画像を自動的に作り出す生成AI(人工知能)Iの不適切使用が相次いでいる。見抜くツールは今のところまだ無い。
 

昨年度、小中高生から260万以上の応募があった「青少年読書感想文全国コンクール」では、生成AIを使った作品が10以上あったという。
 

児童生徒は在籍する学校を通じて同コンクールに応募する。作品を読んだ教員が疑い、本人に尋ねたところ生成AIの不適切使用を認めたため判明したものである。
 

生成AIは使い方によっては教育的な効果があると考え、一律禁止とはしていない。応募要項では「盗作や不適切な引用」を禁じており、生成AIが作った文章は使えない。
 

夏休みの宿題を親兄弟に手伝ってもらうことはあるだろう。自分で宿題をやり遂げるのは本人のためでもある。しかし、手伝ってもらったところでそれを見破ることはできない。
 

生成AIの文には独特の言い回しが感じられる。作品を読んだ教員もその辺を感じ取るのかもしれない。生成AIは正しく使って貰いたいが性善説に頼るしかないのかもしれない。
 

私はパソコンでMicrosoft Edgeを使っている。Googleを使う人も多いと思う。Edgeでは検索欄の右にCoplotのボタンがあり、質問や検索に答えてくれる。
 

一日に何度も使っている。単純な検索では候補がずらり並び、いくつも選択して内容を確かめる必要がある。Coplotなら一つの回答をまとめてくれ、便利ではある。
 

ただ、まだ発展途上なので専門的な問題には間違った回答がされることもある。指摘すれば素直に反省の言葉が返って来る。これも面白くてやめられない。
 

ここにも軽自動車専用のスペースが用意されている。

と言うか、狭くてそうするしかないのだろう。

 

ぼ~としてんじゃないよ!

 

日本商工会議所による賃上げの調査で大企業の今春闘の賃上げ率は5.58%だったのに、中小企業では正社員の賃上げ率は3.62%だった。企業規模で明らかに格差が出た。
 

物価高に賃上げが追いついていない原因はここにもある。まして非正規社員の待遇は殆ど蚊帳の外であり、医療や介護の分野でも賃上げ幅は小さいものに留まっている。
 

実質賃金は物価上昇に追い付かずここ2年ほどはマイナス賃金が続いたままである。まして年金は今年わずかに上がったが、収支バランスを取るため原則減額が続いている。
 

この通り唯一の魚屋さんは廃業してしまった。

八百屋さんは1軒あるが業務用が主体で店売りはしていないみたい。

 

運転免許証の有効期間の末日に75歳以上になるものは「認知機能検査」と「高齢者講習」を

受けないと免許証の更新手続きが出来ない。

 

私もこの9月には「後期高齢者」の仲間入りをする。

それで今日は予約してあるので運転免許センターに行かなければならない。

 

 

4月17日にこの通知は来ていたが、予約はいっぱいでおよそ2カ月先となってしまった。

検査と講習は自動車学校でも受け付けているが運転免許センターにした。

検査と講習手数料が運転免許センターでは7500円だが自動車学校では9000円ほどだ。

何で公的な事業で手数料の金額が違うのか分からない。

頭の方はところてん方式で記憶が出て行ってしまう。

もう、どうにでもなれと居直って受けて来たい(*´ェ`*)

 

 

坂本龍一さんにささぐ感謝の楽譜 ウクライナの青年から美雨さんへ 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)