いよいよガソリンはリッター200円 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 5月14日の散歩風景。

 

大野日吉神社では地震で石灯籠が倒れたり、石段が壊れたりしたようだ。

 

ガソリン急騰を緩和するための補助金の終了が迫ってきた。早ければ今年9月のシルバーウィーク明け、遅くても冬を乗り越えた来年4月には終了と予想されている。
 

補助金は灯油や航空機燃料にも支払われているため、終了の影響は暖房費や物流コスト、航空券代にまで及ぶ。レギュラーガソリンですらリッター200円になるかもしれない。
 

古いガソリンスタンドのレシートが見つかり見てみると2000年4月は単価97円だった。安売り店のレシートは90円。夢のようなそんな時代はもう終わってしまった。
 

この辺では3階建ては珍しい。

 

我が母校金石小学校、当時は木造のボロ校舎だったが。

コンクリート建ての校舎には何の面影も無い。

 

リンゴやナシ、モモなど幅広い果物に被害をもたらす果樹カメムシ類が今年は大量発生し、注意報を発令した自治体が21日時点で例年を大きく上回る25府県に達した。

 

通常は少ない春先から各地で多数確認される異常事態で、夏の産卵期を経て、さらに広がる恐れがある。温暖化などの影響で越冬した成虫が増えたとみられる。

 

シャリンバイ?

 

衆参の政治倫理審査会(政倫審)が全会一致の議決で、自民党の裏金作りに関わった議員73人に弁明を求めているが、全員が国会での弁明を拒んでいる。
 

弁明は本人の意思に委ねられており、誰も貧乏くじは引きたくないのだろう。衛藤・元衆院副議長も「けじめはもう終わっている」と発言する。これはもう終わったことなのか。
 

自民党が示した政治改革は抜け穴だらけ。建前と本音の使い分け。誰も改革する気はなく、お金への執着が透けて見える。岸田首相は終始心構えの発言で終わり残念である。
 

外壁と同じドア、作業小屋なのか

 

今年36番目の参拝は「金刀比羅神社」

 

神社というよりお寺の佇まい

 

すぐ近所は今年37番目の参拝となる「秋葉神社」

 

こちらも注連縄が無ければお寺みたい

 

地元の名士何だろうが、誰か知らない

 

最近少しずつ棚に詰め込まれた雑誌を取り出して束ね

資源回収の会社に持ち込んで処分している。

 

大野湊神社の祭りはもう終わった。

断捨離は道半ば、まだまだ先が長くていつ終わるやら(*´ェ`*)

 

 

1羽だけ真っ白、ツバメのヒナがまもなく巣立ち 子どもたちも見守る 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)