今日の写真は 4月13日の散歩風景。
この日は自宅から自転車でポタリング。
近所をウロウロ走り回り
田んぼの中に花弁がいっぱい
水道事業は施設の老朽化や人口の減少などで厳しい経営状況が続く。今から20年余り先には赤字を避けるために、全国の96%の事業者で料金の値上げが必要となる。
値上げ率は48%にのぼるとの推計結果を研究グループが公表した。先送りにするほど将来の値上げ率は高まる。将来世代のためにも、定期的な料金の見直しが必要だ。
まあ、20年先の話しで良かった。その頃はもうこの世にいないだろう。とにかく水道事業は維持費の増加に、収入の減少が現状だ。遅かれ早かれ値上げは止む追えないだろう。
どんなに危機的な状況でも民営化にだけは断固反対する。民営化となると赤字水道管は廃管になるだろうし、収益目的だけの値上げが実施されるだろう。
石川県銭屋五兵衛記念館
人が来るのかどうか、いつも静かな佇まいで
それでも職員さんは何人も、何しているのやら
19年前の2005年4月25日、兵庫県尼崎市でJR福知山線の快速電車がスピードを出しすぎ脱線して線路脇のマンションに衝突し、乗客など107人が死亡、562人がけがをした。
昨日25日はあれからちょうど19年だった。現場に設けられた施設では追悼慰霊式が行われ、遺族やJR西日本の幹部などが祈りをささげた。遺族の無念は今も消えないだろう。
大野湊緑地公園、ここには散歩の人がよく訪れる。
子供たちも遊んでいた。
世界有数の観光地、イタリアの「水の都」ベネチアで、増えすぎた観光客の数を抑えるため、日帰りの観光客を対象に1日5ユーロの入場料を徴収する制度が試験的に始まった。
遠くの山並みにはまだ残雪が
そろそろ田んぼ起こしかトラクターが
徴収の対象はベネチア本島の旧市街を訪れる日帰りの観光客で入場料は、1人あたり1日5ユーロ、日本円で830円ほどで、市内に宿泊する観光客や、14歳未満は対象外である。
日本の観光税とは違う。日本の場合は宿泊者が払うものだが、ベネチアでは日帰り客である。テーマパークのように入口を設けるのだろうか。富士山の入山料の参考になるだろう。
看板の多いお宅
看板は永久に外されることは無いだろう
今年25番目の参拝は「八幡神社」
何とここも地震でやられてしまったようだ。
三角コーンを見れば鳥居が崩れそうなのか、ここからはよく見えない。
近所の神社では壊れた鳥居の修繕が終わったのか、再建が始まった。
犀川河川敷の桜並木はここから始まる。
今日は午後から眼科検診。
今日はより詳しい検査をするから時間がかかると言われている。
異常が無ければいいが結果が分かるまで気が気でない(*´ェ`*)
土砂流入で「幻の魚」イトウ危機 産卵場所に泥 卵流されマスのエサ 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)