政倫審、首相と安倍派幹部ら5人出席 | ぶらり散歩で写真

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今日の写真は 2月24日の散歩風景。

 

お寺の鐘は鳴らすと煩いと言われ肩身が狭い。

 

ようやく岸田首相は決断したようで衆院政治倫理審査会に自民党総裁として出席することを表明。しかし、政権で孤立する首相が追い込まれた末の表明だったのかもしれない。

 

「党総裁として政倫審に出席し、説明責任を果たす」と語った。現役の首相が政倫審に出席するのは初めてだ。「マスコミオープンのもと、説明責任を果たしたい」と述べた。

 

このことが功を奏したように、27日まで公開の場での弁明をかたくなに拒否していた安倍派幹部たちは急転直下、公開での政倫審への出席に転じた。

 

政倫審の開催をめぐっては、テレビ中継を含む「完全公開」を求める野党側と、公開の制限を求める自民側で調整が難航して暗礁に乗り上げていた。
 

首相が自ら呼び水となって、出席を渋る安倍派幹部らを公開の審議に引き出す前代未聞の対応で、何とか開催にこぎ着けた。まずは指導力を発揮したのは良かった。

 

首相と武田氏は29日午後に、塩谷氏や安倍派事務総長経験者の西村康稔前経済産業相、松野博一前官房長官、高木毅前国会対策委員長の4人は3月1日に出席する。

 

後は衆院政治倫理審査会での説明内容だが、あまり期待できないかもしれない。これまでのことが繰り返し述べるような気がして前進するのかどうか分からない。
 

工事現場を見るとは地震かなと思ってしまう。

 

中学1年生の小森日菜子さんは小学4年生だった4年前、国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに剥製のヤマイヌがオオカミであることに気がついたそうだ。

 

体の大きさや剥製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に上野動物園で飼育されていたニホンオオカミであることがわかり、2年がかりで論文にして今月発表した。

 

大人の固定観念では誰も可笑しいなどと気が付かなかったのだ。そこに「ヤマイヌの一種」なんてラベルが付いていれば、もう疑う余地など無いのが大人の頭である。

 

人は何故走るのか。

 

能登半島地震を受け、政府が推し進める旅行割引「北陸応援割」について、石川県は28日、被災した新潟、富山、福井の他3県と同じ3月16日に始めると発表した。
 

当初馳知事は震災のこともあり他県に遅れるのも仕方ないような風だったが、観光業界の強い要望によって他県と合わせることになった。しかし、能登には恩恵は無いだろう。

 

スダジイの保存樹、枝ぶりも綺麗だ。

 

家は新しくなっても道路は昔のまま狭い

 

こんな変形の土地はどうやって使うのか

 

JRの特急電車、新幹線は向こう側で見えない。

 

廃屋の前に梅が咲いていた。

 

腕時計の皮やウレタンバンドはどうも手首に着けるのが面倒だ。

そこで、メタルバンドのようにするためDバックルを付けてみた。

これでワンタッチで手首に着けることが出来るようになった(^ω^)

 

 

水素で走る電車「HYBARI」、走行実験を初公開 JR東日本 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)