東京の感染状況「横ばいから増」 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
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今日の写真は6月5日の散歩風景。

 

新型コロナウイルスの国内感染者は23日、新たに1779人が確認された。東京都の新規感染者は619人で、前週の水曜日(16日)と比べ118人多かった。前週比109・9%だった。

 

神奈川の新たな感染者は201人、千葉は131人、大阪は125人、埼玉は108人、緊急事態が続く沖縄は96人、愛知は75人、北海道は49人だった。ここに来て減少傾向が止まってしまったような気がする。

 

誰が置いたのやらご近所さんか。

 

新型コロナウイルス対策の専門家組織は、全国的には新規感染者数の減少傾向が続いていると評価した。一方、東京都では新規感染者数が「横ばいから増加に転じる動きがみられる」と指摘した。

 

河川敷ではジョギングする人も。

 

英アストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチンについて、60歳以上を対象に公費接種を認める方針だ。このワクチンは高い効果がある一方、、比較的若い人の発症リスクが高いとされる。

 

錆びても甲は被れる。

 

来日した東京五輪のウガンダ選手団9人のうちの1人が、成田空港の検疫で新型コロナウイルスの陽性と判明した。しかし、陰性だった8人は調査もせず事前合宿先の大阪府泉佐野市に移動した。

 

成田空港で陽性者が出たのだから、8人は大阪への移動前に国が濃厚接触者を特定すべきだったのではないか。五輪だけ特別扱いなのか。厚生労働省の対策の甘さがここでも出た。

 

4台しか停められなくても採算は合うのか。

 

ここはゴミ置き場にしない方がいい。

 

新型コロナウイルスの感染が収まらない中、東京オリンピックの開幕まで1カ月を切った。世間には高揚感の代わりに、不信感と不安感が漂う。なし崩し開催は許されないとの批判の声もある。

 

「わが飯」を「わがまま」と読ませるのは「ご飯」のことを「まま」とか「まんま」とか言うこともあった。

 

駐車場も競争が激しいのだろう。

 

首相退陣につながった「田中角栄研究」などの調査報道や、ノンフィクション作品で知られる評論家の立花隆(たちばな・たかし)さんが死去していたことが分かった。80歳だった。

 

この町の主とも言える大樹。

 

エジプト東部のスエズ運河で大型コンテナ船が座礁した事故で、船を所有する正栄汽船側と、スエズ運河庁側との賠償金をめぐる交渉が合意に達した。支払われる賠償金は保険でカバーされる。

 

「松風閣 庭園」はコロナで閉園か。

 

PayPay銀行から嬉しいお知らせがあった。競艇、競馬に続き、今度は競輪の会員になると1000円貰える。例によって書類を書き込み登録ボタンを押すとエラー。何度やってもダメだ(*´ェ`*)

 

久しぶりの鈴木大拙館には誰もいない。

 

 

上野動物園のパンダ、シンシンが2頭出産 性別は確認中 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)