今日の写真は2026年 3月25日の散歩風景
各地で桜の便りが聞かれる中、兼六園はまだ梅が主役だ。
園内はなんとも美味しそうな香りが漂っていた。
東京管区気象台は28日、東京都心で桜が満開になったと発表した。平年より3日、昨年より2日早い。靖国神社にあるソメイヨシノの標本木で、おおむね8割以上が咲いた状態という。
29日の関東甲信地方は平年より気温が高く晴れ間がのぞくものの、30日~4月2日は時々雨が降る見込み。3日からは再び晴れてお花見日和となりそうだ。
歓送迎会やお花見の季節がやってきた。そこで欠かせないのがビールなどのアルコール飲料。だが最近は、若者を中心に、ノンアルコール飲料で楽しむ人も増えているという。
約8割の人がノンアルビールの味が「昔と比べておいしくなった」と答えた調査結果もある。私は飲み会でノンアルコールを飲んだが、アルコールの刺激は無いが美味しいと思う。
ノンアルは飲みたくても飲めない時の代替品というイメージが根強かった。最近は26・4%の人が「味がおいしいから」との理由でノンアル飲料を飲んでいる。
ノンアルビールを5年以上前と、直近1年以内に飲んだ人に聞いたところ、約8割が「昔と比べておいしくなった」と回答し、味を評価する声は高まっている。
「アサヒゼロ」は、一度ビールを醸造してからアルコール分を取り除く「脱アルコール製法」を用い、ビール特有の「発酵由来の複雑な香りの成分」を残すことに成功した。
メルシャンのノンアルワインは乳酸菌を発酵させることで、ワインらしさを形作る香りのもとが生成されたという。そこに、香料や果汁を組み合わせて完成させた。
ノンアルの国内の市場規模は24年の1055億円から30年には1400億円に拡大する見込み。将来的には8000億円規模に広がるとされる。飲酒運転撲滅のためにもいいことだ。
公園樹木の倒木や落枝などの発生件数は2023年度から全国的に急増している。
樹木の種類はコナラが最も多く、サクラ類は2番目だ。
中でも事故が最も多く発生しているのが東京都だ。21~24年度(24年は11月時点の集計)に全国で発生した事故は計931件(人身事故は77件)に上る。
国交省の担当者は「東京は人口が多く、都市部に多数の公園が集中する過密状態のため、倒木などが起きた際に事故につながる確率が高くなるのではないか」と指摘する。
1950年代以降の高度経済成長期に公害などの環境問題が社会的な関心事になり、大気汚染対策や緑化整備の一環として各地の都市公園や道路に桜などの樹木が植えられた。
それから60~70年。当時植えられた木々が一斉に老齢化、「日本の人口構成と同じように、樹木も高齢が多いいびつな形になっている」そうで、危険な樹木が増えている。
特に全国のソメイヨシノにはある特徴があるという。成長が早く、見栄えの良さから選ばれたものの、長寿のエドヒガンなどの種類に比べ、70~80年経過すると多くが衰弱する。
50~60年もたつと、枯れた枝が目立ち、コフキタケなどのキノコの胞子が根元などに侵入すると、腐朽によって根元や幹の強度が徐々に失われ、倒木の危険は増えていくそうだ。
染井吉野は、花弁の淡い紅色や、葉が出る前に花が咲く性質をエドヒガンから、花が大きい特徴をオオシマザクラからそれぞれ受け継いだ。これが美しさのポイントになっている。
染井吉野は「接ぎ木」で増やしたクローンである。遺伝子が同じなら、環境が近ければほぼ同時に咲いて、一斉に散る。人々の無常観や美意識に訴える、これもポイントだ。
兼六園を出ると隣接する通りにソメイヨシノの若木が満開だった。
ただし、これは気象台の標準木ではないので金沢の開花宣言はまだない。
「世界最大級」の噴水、お台場でお披露目 光と音楽でショーを演出 動画:朝日新聞



















