【世界観ブログ:その5】やっぱりここでも自分私は心の中は戦闘状態でした… | がんばる妻をやめて「わがまま」なまま「今が一番いい女」になる方法

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●【世界観ブログ:その5】

やっぱりここでも自分私は心の中は戦闘状態でした…

モラハラ妻卒業の専門家 庭田真理子です。

ブログを通じて、私の世界観を少しづつお伝えしています。

私の転機は、次男を産んだ直後の苦しい子育てを乗り越えたこと。

3人の子育てを通じて得たことを、少しづつお伝えしています。

そして今は、その苦しさを乗り越えたその後をお伝えしています。

前回の記事はこちらです!
じっと耐えた4年間を超えて、チャンスを狙っていた私に、とうとう光がさしました!



一見、順調な滑り出しのように見えませんか?

ずっと思い描いていた仕事が手に入って、思い描いていていたように、仕事ができている自分になれたんです。

私は、とっても幸せでした。

本当にやりたいことができ、毎日仕事に行くのがとっても楽しかった。

充実感を感じる毎日でした。





でもね…

その気持ちで入られたのも、最初の3年間。

最初の3年間は、120%の力を出して、全力で走っていけました。

ところが、3年経って、ふと気づきました。

私は、ここではもうやりたいことは、全部やり尽くしたと。

この先、何をしていったらいいか目標を、失ってしまいました。



それでも、毎日職場に行かないわけにはいきせん。

やる気ないし、だんだん行きたくないなぁ〜と思いながらの仕事でした。



このやる気のなさの原因はいろいろあって…

その1つ目。

この保育園は、公立の保育園でした。

私以外の人は、公務員か、パートの保育士でした。

私一人だけが、特別職の非常勤保育士でした。

誰とも、立場が合わないし。



保育士はもともと、子供と接することをメインとしている仕事です。

子育て支援という分野は当時は、新しい分野でした。

ですから、他の保育士の人たちには理解のない分野でした。

ですから、私は、一人ちょっと違う感じ…

それに、私一人、妙にやる気満々なわけです。

私は、昔っから自分に厳しく、人に厳しいわけで…

仕事はもっとやる気を持って、仕事すべき!と思っていて…

のんびり仕事をしている公務員の保育士たちを見ているのも嫌だったし。

それを指摘しないで、そのままにしているパート保育士も嫌でした。

だから、当然、誰にもなじみませんでした。



浮いてるというか、職場だから親しくならなくてもいい!と自分から距離を置いていました。


そしてもっと、もっと心の奥では、

公務員保育士たちにずるいと思っていたした。

だって、あんなゆるい仕事でさ!的な。

それで、あんな待遇!

ずっと、ずっとそう思っていました…



そしてどうやっても、私は、今更公務員になれない…

何をやっても叶わない…

でも、負けたくない!だから誰にも負けたないように仕事をする!と思っていました…

それで、ものすごく頑張っていたんです…



と、今、書いていて久しぶりに思い出しました。

そうだったな…

私は、戦ってたな…

いっつも誰にも負けたくない!と思っていて、ずっとずっと戦っていました。



「負けたくない」その気持ちに奥には、実は、この気持ちがありました…




最後までお読みいただきありがとうございました。

モラハラ妻卒業の専門家:庭田真理子でした。


 

 

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