書と美文字と健康と🎵
ご訪問いただきありがとうございます
今日は
愛犬パール(パピヨン)の
21才の誕生日

(生きていれば ですが
)

約19年6ヶ月
生活を共にして
いるのが当たり前に
なっていました

当たり前のことなんて
何一つないのにねぇ

生まれたての小さい体だけど
かけがえのない大きな命!
娘にとっては
妹のような存在でもあり
かくれんぼをしたり
遊び相手に

時には
食べ物争奪戦で
ライバルに

生活を共に
人生を共にしてきた
大きな大きな存在
だったかな

こうして一人で回想していると
まだ溢れてくる涙

いつまで続くのかな、、、
歴代のワンちゃんのことを
思い出しても
もう涙は溢れないけれど
パールは私が初めて
責任をもって迎え入れた子

この回想涙は
いつまでも「当たり前」
であってほしい

もっとこうしておけば良かった
あれしてあげれば良かった
と後悔したり
自分を責めた一年半

でもパールはそんな事を
望んでないだろうし
後悔したところで
何も変わらない
何も始まらない
今、
ペットちゃんと一緒にいる人に
参考になるのか?
いや、ならんだろう
むしろ
悩ませてしまったり
混乱させてしまう方が
申し訳ない

みんなペットちゃんと
向き合う信念や
ライフスタイルも違うので
皆さんそれぞれが
幸せだと選択が一番

つい先日、
ブログで交流させていただいていた
ワンちゃんが『お空組』になりました。
ブログを拝見していると
やはり、最期の最期は
いろいろな情報をもとに
ご家族で話し合い
治療方針や看取り方などを
決められていました。
正解もなければ、
納得もない
(これは子育て一緒)
ただ言えるのは
蓋をしない』
思い出してあげる
忘れないでいること
そして時期がきて
可能であれば

次のペットちゃんを
お迎えして



先代のペットちゃんのことを
重ねたり
思い出したり
語ること
いつまでも
【忘れないでいること】が
供養にもなるのかと

何かのサイトでも書いてありました
それでは本日も
お付き合いいただきまして
ありがとうございました


