書と美文字と老犬と♫
ご訪問ありがとうございます!
本日は書のお話
前回は、
教室選びの方法
まずは自分の求める
ジャンルを決めましょう!
でした
これを書きながら私、
これって
パン選びに似てない?
って思ったんですよ

単なる食いしん坊だったりする
例えば
『パンが食べたーい!』
となった時、
私はまずジャンルから
例えば、
『バターの効いた
クロワッサン食べたい!』
とか
『歯応えのある
バケットが食べたいな〜』
とかね
他にも
・食パン
・甘系デニッシュ
・穀物系の固いパン
・癒やし系のパン
など、など、など…
食パンの場合
パンドミか?
フワフワ食パンか?
それぞれジャンルによって
買いに行くパン屋さんが
違います。
※ちなみに癒やし系ってのは
ジョエル•ロブションのバラのクロワッサン。
※パンドミは焼いた時に、
小麦の香りがしてザクザクが味わえるもの。
※デニッシュ食パンは銀座木村屋。
食べたいジャンルの
パンによって、
それぞれのお店に向かう♪
感じ
このご時世、
そんなに頻繁に行けないですしね
あぁ、パン食べたい!
行けないと思うと余計に
行きたい!食べたい!
どこでもドアほしい
つまり、
書道教室も
それぞれのジャンルで選ぶと
満足度が高い!という話
・賞状を書く勉強では
筆耕士養成講座
生活に彩りをそえる
小作品を勉強したい場合は
筆文字講座
あれもこれもと思ったら
同時進行で通うことも可能
若かりし頃の
私がそうでした
パン屋さんも同じで同日に
ハシゴして
パンドミとクロワッサンを買う
っていうのと似てるかな
満足度を上げるため

妥協して、
なんとな〜くで
選んでしまうと
ん?
なんか違う気がする
…となる

この考え方は
年代や環境によっても
違うと思います
あくまでも
一つの考え方の例として
参考に
ジャンルが決まったら
一歩前進

明日の朝食に
成城石井のクロワッサン食べよ♪
レジ横にセールされていた紅茶もゲット
次回は
ジャンルごとの
具体的な教室の探し方
について
本日も
お付き合いいただきましてありがとうございました







