鼠径ヘルニアの



手術を受けることになった父
やっと本題の
驚いたこと





入院の日程が決まり
入院説明を受けながら
盛りだくさんの
記入書類を受け取る父
電車に乗れない難聴
サバ読み過ぎる父…ですが
あまり年寄り扱いしても
良くないと思い、
見守ってきましたが
この入院準備で
渡された書類の多いことに
驚いた!!!



目玉飛び出る〜〜!!!
コロナ禍ということで
それ関連の書類も
プラス数枚…
入院費用の支払いで
連帯保証人欄には私の署名も
必要で
病院内で書いてしまおう!!
ということになり
やはり体調不良の父に
丸投げするのも気が引ける
私も
書いて書いて書きまくって
ヘトヘトです





健康体で書くことに
慣れている私でさえ
ヘトヘトなのに

高齢でしかも
これから入院するっていう
患者に対して
コレは
大変な作業!!
驚いて疲れて
ブログに書こう!
と思いましたね

心地よい疲労感で
その日の私は爆睡できました

もう一つ驚いたのは
高齢者は集合時間より
かなり早く来るアルアル

この日の診察予約は
11時半。
私はパールの状態が
良ければ同行する…
という感じだったので
家を出てから途中で
母にメールで連絡。
病院の最寄り駅に
10時半に到着。
余裕〜♫
返信がこないのは
いつものこと…
待てど暮らせど
両親が来ない
私は病院の受付で
待つことにしよう

11時半。
こないし…
携帯に電話をすると
第一声
「今ね、診察が終わって…
手術日が…」って





よくよく話を聞くと
早く着いてしまい
とりあえず診察券を
出したら…
早く診てくださった…と

予約の意味なし
私も
確実に行ける!と
約束できない手前…
なんも言えねぇ〜



高齢者、予想以上に
早く来るアルアル
いや、
遊びの集合なら
早く集合するのは勝手だけど
病院ですっ!
予約時間は守ろうよ!!
自己中な両親の行動には
驚いたのと申し訳ないのと…
でも病院ってとこは
病人、弱者にホント優しい

(膨大な書類を書かせる以外はな)
これから
入院、手術で
お世話なる病院関係者の方々
どうかよろしくお願いします

完。
本日も皆様との
ご縁に感謝して
ごきげんよう




