こんにちは

書と美文字と老犬と♫
本日は犬のお話

(パピヨン女の子17歳パールです)
腎臓ケアの点滴が落ちつき
毎日通院から
通院が週2回になりました

↑
意外とココ大事だったりする

さて
今日は通院日ってとき
予約時間の1時間前ですよ

動物病院からお電話が

・担当の先生に何かあったか?
・手術で押して診察時間の変更 のご連絡か?
なんて思い

電話に出る私…
受付嬢「パールちゃん、その後いかがかな…と思いまして…」
私「えぇっっと、その後ですか…」
受付嬢「はい、前回から数日経っておりますので…」
週2回になると少し間が開くのでね…
もっ! もしかして
生存確認かーい?←心の声
まだ生きてますから〜♫





と叫びたい気持ちを抑えて

私「大丈夫です。これから伺います…」と
動物病院へ向かいましたサ

自宅で最期を迎えると
それを動物病院も把握できないまま
次の予約に穴を空けてしまう
ってことがあるんでしょうね

大丈夫です!
そこはキチンとご連絡を
入れますから

…と今は思っておりまする!
獣医師に
「先ほどは突然のお電話で
驚かせてしまってすみませんでした〜

危ないワンちゃんには
こちらから電話をするように
してるんですよ〜♪」
と言われ

危ないワンちゃん…
アブナイ ワンチャン…
↑
と頭の中でこだまするのであった

「あぁ…お気遣いありがとうございます
」


とパールの分まで
元気にこたえる母であった

生きてることに喜びを
感じる毎日です



今日は雨ですね
恵の雨☂️に感謝して…
家仕事をやっつけます

お出かけの方は
足元にご注意くださいませ


