「幸」

こんにちは

ようこそ

美文字講座　悦子の部屋へ♫

「幸」

「最高の芸術とは、人を幸せにすることだ」

これは昨年の映画

「グレイストジョーマン」で

実在する主人公P.Tバーナムが

最後に云うセリフ。

6回ほど映画館に足を運び

見るたびに感動の世界へ

書という芸術で人を幸せに。

誰かが幸せと感じる書。

が書けますように

というわけで…

今日は溢れんばかりの幸せを

満喫した気持ちで

ピンク色のぺんてる筆ペンで幸と書き

玉ボケ技法で撮影されたピンク色の背景を

（無料画像より引用）

額は題字を引き立ててくれる色…

グレーかな

縁の幅も狭過ぎず、広過ぎず、

ちょうど良い塩梅に修正して

こんな感じに

これは、アプリ内編集です。

以前、画像をご覧になられた方が

「これが欲しい〜」と

言ってくださった事がありましたが

画像編集なのでね

実際は

実際は…

閲覧注意

とまでは言いませんが

ぶっちゃけ

こんな感じ

↓

じ〜〜みぃ〜〜（地味）

おもろなーい

（面白くない）

↓これは額がない場合

まぁ、なくても良いか…？

↓そして、水色バージョンで実験

すんごい爽やかさん！笑

タイトルは「夏の幸せなお嬢さん」笑

これは好みなのか…？？

そして

水色で額アリ↓

グレーが濃いわなぁ〜…

では最初に戻ってピンクの

額アリの場合↓

ん〜

ピンクがより引き立って見えるのは

私だけでしょーかー

色…大事

額…大事

背景画像は印刷できたとしても

額の色！

ね、この微妙な額の色合いで

ドンピシャなものが

実際し難いんですよ泣。

今、見上げたら

とあるカフェにおりますが

いろんな額がありますね。

でも

私が理想とする額…

そう

↑例えばコレに合う額は？

最近、画材屋さんでも

額先行！

額に目がいきます。

気に入った額は購入しておきます！

額を買うために仕事してます

以上、本日は

色と額の大切さ

と

書は心の表れ

でした。

短くするって言ったのに　

なげぇ〜わぁ〜

（長いわ）

ごきげんよう〜