7月6日の夢 | 私のこころと、からだと、魂と

私のこころと、からだと、魂と

アラフィフのワーママ。
「りらの日本脱出への道のり」から、何度かのタイトル変更を経て、りのに改名。
子育て、片付け、料理、アロマ、カードリーディング、フラーレン、UE、子宮推命、四柱推命などなど…つれづれなるままに綴り18年目突入です。

2月に亡くなった祖父が夢に出てきた。

田舎には新幹線で行き、祖父が駅まで
見送りにくることは私の記憶ではない
のだけれど、
みんなで送ろうとワゴン車に乗って
駅に向かっていた。

途中、切ると風景画のようになる
食パンを売っているパン屋さんに
立ち寄り、
何故か大学の教室、それも美術の先生の
講義に紛れこむ。

今日はガラスと陶器の混ざったような器、
先生の作品を観賞する授業だった。

桃色と浅黄色のガラス器が可愛いなぁ、
と思いながら私は見ている。

駅に着くと私は自転車で息子と2人でいる。
お土産を買う間に自転車が
スーツケースごと撤去されている。

慌てて探すと、階段下の駐輪場
スペースに停めてある。

夜逃げするかと思うほどの荷物で、
駐輪場の整理員さんにどうしたの?
と心配される。

田舎に行ってきた帰りで。
と説明している。


別場面では、息子と夫がドライブ。
12時には帰ってきてしまい、
私は自分の用事を済ます前に
自由時間が2時間しかなかったことに
腹を立てている。


季節は冬。
なかなか厚手のアウターを着なかった息子が
「カッコいいね」
というと自分で着てくれて、
成長ぶりに感心している。

オフホワイトとグレーの配色。
白は汚れが目立つけど、
こんなにスムーズに来てくれるなら
まぁ、いいや
と思いながら着替える姿を見ている。