5月25日の夢 | 私のこころと、からだと、魂と

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アラフィフのワーママ。
「りらの日本脱出への道のり」から、何度かのタイトル変更を経て、りのに改名。
子育て、片付け、料理、アロマ、カードリーディング、フラーレン、UE、子宮推命、四柱推命などなど…つれづれなるままに綴り18年目突入です。

その日、私はたびたびブログに書いている
後輩に会う約束をしていた。
秋葉原に21時。

ワンオペだし、そんな時間の待ち合わせは
本来無理。
数ヶ月も前から予定していたよう。

案の定、私は仕事を終え、子どもを迎えに
行き、夕飯を作り
お風呂に入れ、気がつくと21時近かった。

夫が帰ってきて、今日は約束があるから、
と着替え始める。

先日「若おかみは小学生」を観たからか、
私は仲居さんみたいな青い着物を
着ていた。

お下がりのいい色のカシミアセーターを
着ようとすると、何故かそれは
リバーシブルで黒いフリースに変わってしまう。

急いで電車に乗る。
日比谷線がいいのに、
何故か千代田線。
「いま西日暮里です。
もう少し待ってください」
とメールを打つがうまく打てず。
次に電話をするがつながらず。

湯島を通りすぎ、
急に日比谷線になったのに、
私は御徒町から走り出す。

夢の中のもう1人の私は
何やってんだよ、と突っ込む。

岩本町?
神保町?
を着物で雨の中走り抜け、
市ヶ谷を横目に走る。

結局、22時に秋葉原に着くが、
携帯が使えず、秋葉原のどこに
行っていいかも分からず。
会えなかった。

帰宅して、着替えてやっと、連絡が
取れた。

電話でひたすら謝る。

後輩が怒っているのが伝わる。

弁解しようもない…


○□○□○
という夢を1時くらいに観ていて、
息子に起こされた。
続きをみたい
と寝たが彼は出てこなかった。

Sちゃんのパパが
5月17日生まれ
って聞いたからかな。

まぁ、よく今回は覚えていたな。