2017-08-19 22:22:32
夏がきて35歳になりました。毎年この時期、誕生日を迎えます。巷では恋人といる幸せな男女が賑わってますが、僕は独りです。独りじゃないと気づかないことってあるんですよね。大切なものに気づいた時、僕はただ走り続けたのです。悪党から逃げるように。そして僕は人生の岐路に立たされた時、君を選んだのです。悪党がもちろん存在し続けたのも事実だし、君が存在したのも事実だ。でもその中で生き抜いたダイはやはり偉いと思う。人は誰でも幸せを求めると言うが、それを悪党が台無しにするのも事実だ。「生き抜いて。待ってるから」そう君が強く呼ぶ。僕は君を守ることもできないチキンだ。でも二人には愛がある。これまでの苦い思いを吹っ飛ばしてくれるような極上の時間がある。それを目指して走れダイ。ゴールまでは辛いがゴールであの娘が待ってる。僕が倒れた時、途中で辿り着けない時、僕が人生で苦労したことが解るだろう。「その傷は?」大したことない。僕はやっとの思いで生きてきた。その苦労が報われる日、昼の十二時で時計台の前で待ってる。悪党のいない世界に行こう。これは君と異次元に行く約束だ。君の返事、待ってる。OKだったら僕と一緒に誰も知らない世界に行こう。チキンがタイムスリップするらしい。愛は国境を越える。そして時空を超え、ハッピーエンドの恋愛をする。それは夢のよう。ダイが見ている夢なのだ。起きた時、確かに全身が震えたんだ。波乱万丈な体験に。そして君の愛が届いたんだ。叶わなかった恋愛が。そして人生に。いつか彼女を誘ってみよう。邪悪な雲など何一つない時に。君の思いは僕が叶えてあげる。いつかの約束された人生の瞬間に。その瞬間に君と僕は永遠に存在し続ける。いつまでもその瞬間を大事にして生きるのがダイのモチベーションだ。君は必ず何処かに存在する。何処であれ、幸せな日々を過ごしていることを願う。こんな犬コロみたいな僕、とっくの昔に忘れていても不思議じゃないですが。夜にはまた君に会える。同じ空の下で。同じ次元で繋がってるんだ。夢じゃない世界が何処かにある。そこで君と会おう。あれから君を強く思うようになって、こんなにもいろんな思いで胸が苦しくなるから。