訪問ありがとうございます
小学生の子育て中
音楽にまつわる思い出や
子育て、習い事についてなど
思いつくことを書いています
娘6年生 習い事はピアノなど
先日
左利きの私についてと
血液型についての記事を書きました
想像以上に
ご家族繋がりの左利きさんが
いらっしゃって驚きました
近年は個性として認められ
無理な矯正が少なくなったのもあり
左利き=少数とは言えない時代かも
私は子どもの頃
右手を使う様に親に促されましたが
右を使うストレスが大きく左のまま
両親もあきらめました
左利きだと分かると
〜は左ですか?とか
何かと話題にしてもらえるのですが
先日も書いたように私
書くの、食べるのは基本左手
〜は左、〜は右という混合型
しかもややこしいタイプ
例
鉛筆:左 毛筆大筆:右 毛筆小筆:左
バドミントン:左 バスケットボール:右
ハサミ:右 などなど
自分でもいろいろ試してみないと
しっくりくる方が分からなくて
のような結果です
両利きだと便利だと思いますが
私は右手で書いた字はヨレヨレだし
器用ではありません残念
そして
前回書いてなかったですね
左利きの母に対して娘は右利き
私自身が左利きなので
もし娘が左利きだったとしても
特に杞憂はないと思います
でも
娘と利き手が違うことのとまどいは
やはりあります
例えば
幼稚園の頃のコマ回し
投げ方も逆だし ヒモの巻き方も逆
凧上げの紐巻きも逆
リボン結びを教えるにも逆
バドミントンも逆
私のコントロールが悪く
娘のバックハンドにばかりとぶとか
大したことじゃないけど
私が左だから娘にうまく教えられないって
ナーバスに感じた時期もありました
今は
家庭科の復習で包丁使わせるとき
娘との利き手違いにとまどいを感じつつ
お母さんは手、逆だからね‼️って
娘に言いながら何とかなってます