シチューはご飯にかける派？それともかけない派？
我が家はご飯いかけない派。
というか、シチューをご飯にかけるという食文化ではないのです。
今回サンプル百貨店のrsp100thliveに参加し、ハウス食品さんのカルボシチューをいただいたのですが、そのプレゼンで初めてシチューをご飯にかける文化があるということを知った次第。
モノは試し。百聞は一見に如かずとも言いますので、早速作ってみました。
このカルボシチュー、材料は玉ねぎ、しめじ、ベーコンといたってシンプル。
お買い物に行かずとも、冷蔵庫にあるものでサクッと作れます。
カルボシチューの作り方
作り方も超簡単。
1.薄切り玉ねぎを透き通るまで炒め、ベーコンを加えさらに炒める。
2.しめじと水を加え全体が柔らかくなるまでこげないように混ぜながら、沸騰後弱火～中火で約５分煮込み一旦火を止めルーを割り入れ溶かす。
3.再び弱火でかきまぜながらとろみがつくまで10分間煮込み出来上がり。
4.お皿にご飯とカルボシチューを盛り付ける。
※お好みで卵黄をのせる。
シチューとご飯は、想像していたよりも相性が良い！
言うなれば、グラタンライスの感じ。
黒コショウをピリッと利かせて食べました。
やはり、実際に食してみないとわからないものですねぇ。
このカルボシチュー、卵黄を乗せたら本当にカルボナーラ風味。
パスタに合わせてもいいと思います。
チーズを乗せて濃厚な味わいにしてもいいかも・・・・。
今回初めて試したカルボシチュー、お家に一箱常備しておくと、いろいろアレンジできて、お料理の幅が広がりそうです！
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