津波が50cm以上でいつも警報を出している気象庁が嘘をついていたカナダ沖の地震 | バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

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津波が50cm以上なら
川の河口付近や海岸部からは離れないと行けない。

日本沿岸部で50cm以上の津波が観測されると判っていたら
津波注意報を出すレベルです。

気象庁の基準なら
それ50cm程度の津波予想で注意報を出す事に成っています。


http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/index_tsunamiinfo.html


気象庁は、津波の予想方法を間違って出さなかったのではないか。
怪しい
 

東北の自治体から夜中の津波注意報は、
公務員が夜中に仕事をしないといけないから慎重に判断してくれと
苦情を言われていたからでは無いだろうか。

防波堤の内側や磯釣りなど海岸部で釣りをしている場合、
津波で流されていたかも知れない。
50cmの津波で観測場所以外の場所によっては2~3倍程度の高さに成っているから
国内の地震発生時ではいつも注意報を出していた。

気象庁は、何故自分達の間違いを認めないのだろうか?

「3.11」の地震の時も地震計の飽和を知らなかった気象庁職員のミスを認めていない。
これで良いのか日本政府。




引用***
日本時間の28日にカナダ西部沖で発生したマグニチュード7.7の大地震で、
気象庁は日本でも小規模な津波を観測したと発表しました。
 気象庁によりますと、津波の高さは伊豆諸島の八丈島で最大50センチを観測したほか、
太平洋側の広い範囲で数十センチ程度の津波が観測されました。
 気象庁は地震直後に
「日本への津波の影響はない」と発表していましたが、
今回、津波が観測されたことについて、
「注意報を出すレベルではなかった」と説明しています。

(TBSニュース)
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