TPP参加するなら日本の軽自動車規格を無くせとアメリカ政府から圧力を受けているらしい | バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

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アメリカの車のイメージて

※エンジンの音や振動が異常に五月蝿い
※直ぐに故障する
※車体が無駄にでかい
※燃費が日本の半分以下しか無い
※排気ガス中の粒子状物質と汚染物質が日本車より桁違いに多い

という様な感じで褒める所が全く無いように思う。
昔、アメリカ車に乗っている人が居たけど
上記のような理由で最悪だった。
全く改造していないのにアイドリングだけで近所迷惑な車だった。

電気自動車なら上記の理由が殆どなく成るみたいだから
アメリカにも希望はあると思う。

自動車は、
小さくて燃費が良くて静かな乗り物が理想なのだから
軽自動車の規格が無くなったら40年位前の
古い自動車の時代に逆戻りしてしまうと思う。

都会に住んでいたら自動車必要ないし休日しか乗らないのに
車庫代や保険など管理費が無題に毎月必要に成るので無駄だと思います。
休日しか乗らなかったらレンタルなどで十分だと思う。

最近、
日産などが軽車両みたいな前後2人乗りの電気自動車の試作車を
試乗できる形でどこかに展示しているらしい。

電気自動車は、ガソリンエンジンと違ってトルクが大きいらしいから
最高時速が60~80kmと成っていてもスポーツカー並みに加速するらしい。
軽自動車みたいに時速60km以上に成るまで何十秒も掛かるエンジンだったら
カーブの多い所や坂道などで危ない思いするかも知れないけど
電気自動車は加速関係では問題ないらしい。


引用***
【ワシントン=岡田章裕】
米通商代表部(USTR)は13日、
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に
日本が参加することに対する意見公募を締め切った。
米自動車大手3社(ビッグスリー)
で組織する米自動車政策会議(AAPC)は、
日本の自動車市場の閉鎖性を理由に「現時点では反対」と表明し、
参入障壁となっている軽自動車規格については、
「廃止すべきだ」と主張した。
今年秋の大統領選を控え、
大きな雇用を生んでいるビッグスリーの政治に対する影響力は大きい。
月内にも始まるとみられる日米の事前協議で自動車分野は大きな焦点で、
交渉は難航が予想される。
AAPCは、
日本独自の軽自動車規格について、
「市場の30%を占めているが、もはや合理的な政策ではない」
と批判した。
日本の技術基準や、認証制度などの規制も参入の障害になっており、
透明性が必要としている。
1990年代後半からの日本政府の円安誘導政策も、
米国車に不利になっていると指摘した。

(2012年1月15日17時45分 読売新聞)
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