皆さん、こんにちは!
DA美容外科でございます
いつもブログにお越しいただき
ありがとうございます
機能鼻整形とも呼ばれる鼻炎美容鼻整形は
鼻炎によって鼻が変形し、鼻の機能的な問題と共に
外見的な問題が発生した場合に
鼻の機能的な問題を解決しながら
同時に外見的な問題を改善する手術になります
DA美容外科では
耳鼻咽喉科と美容整形外科専門の協診で
手術が行われるため、安心して手術を受けてただけます
3D-CTを使って目では確認できない鼻の骨格構造、鼻中隔の状態、骨の太さ、
非対称、鷲鼻、下鼻甲介 肥大症の有無、鼻詰まりなど
細かい分析を通して自分の鼻状態を精密にチェックします。
チェック後、鼻の骨の太さの調節が必要な場合は
骨切幅寄せを一緒に行います
鼻筋を鼻先に合わせてどの角度からでも自然で
2重鼻先軟骨でしっかりと鼻先を支え
鼻先が上がってしまうのを予防します
また鼻先と唇の角度に合わせて
人中のライン、角度を矯正します
横からも正面からも綺麗な鼻ラインを作り
コンプレックスを改善いたします
下の症例写真をみると
手術前と手術後で
綺麗になった鼻を確認できます
鼻炎は鼻に関する症状の一つで
鼻詰まり、鼻分泌、くしゃみ
などの症状を誘発します
代表的な原因として鼻が変形して
鼻中隔湾曲症、非バルブ狭搾症、肥厚性鼻炎
などがあります
鼻詰まりの症状の約70%は
鼻中隔湾曲症が原因です
鼻の中央に垂直に位置し、
鼻の穴を左右に分ける鼻中隔軟骨が曲がり
鼻詰まりや鼻炎などの症状で呼吸が不便になります
鼻の外見は正しく見えても
鼻の鼻中隔が様々な原因によって
またはC字に曲がると空気の流れが悪くなり、
鼻が変形、頭痛、鼻詰まり、鼻炎
などの症状として現れます
このように曲がった鼻は鼻中隔を伸ばして
余剰軟骨を切開し前鼻棘に固定することで
鼻中隔と鼻筋を矯正します
非バルブが鼻先の上部に消えると
呼吸する部位が狭くなり鼻詰まりを起こし
鼻筋が低い場合は非バルブ狭窄症になることがあります
呼吸を調節する核心部位で非バルブ空間が狭くなって
息が苦しく、鼻詰まりを感じることがあります。
また
慢性鼻炎が長期間発生すると
下鼻甲介の粘膜または骨格性構造が大きくなり、
鼻詰まり、いびき、嗅覚障害などの
様々な症状が発生し
これは肥厚性鼻炎であることがあります
構造的な問題がひどい場合は
下鼻甲介の切開手術を通して
呼吸空間を確保する
根本的な手術が必要になります
機能鼻整形と呼ばれる
鼻炎美容鼻整形は
このような以上な鼻の形を改善しながら
鼻の機能的な問題を解決します
そのために鼻の骨や軟骨を切開して
形を改善したり
鼻先を修正して鼻の非対称を改善するなどの
手術が行われます
いかがでしたか?
機能鼻整形は鼻の根本的な問題と
外見的な問題を同時に解決出来る長所があります
しかし、手術前には必ず専門医と十分なカウンセリングを行い、手術後の適切な管理、治療が必要です
機能鼻整形が得意なDA美容外科で様々な症状に合わせて
1:1のオーダーメイド相談を受け
鼻の機能的な問題も解決して
自分に似合うきれいな鼻を手に入れられること願っています
本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました
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