こんにちは!
DA美容外科でございます
ブログにお越しいただき
ありがとうございます
女性にとって胸はとても重要な部分ですよね。
しかし年齢が増えれば増えるほど胸はたるみ、
たるんでいくことは避けることができない現実です
このような問題を解決するために
多くの女性が胸のリフト手術に関心を持たれています
胸のリフト手術
一度たるみ始めた胸は
今後、胸の組織の重さでさらにたるむ傾向があるため
早めの予防・改善が必要になります
老化によって皮膚の弾力が減少し、
太って痩せてを繰り返す体重変化や
妊娠と授乳による出産後の胸のたるみ、
さらに急激な体重変化まで
特に皮膚老化が始まる30代から
老化速度が少しずつ早まっていきます
通常の胸は
乳頭がアンダーバストから4~5cm程度上にありますが、
たるんだ胸は
それ以上下の位置にあります。
鎖骨と乳頭との距離が21~23cm未満、
乳頭とアンダーバストの距離が3cm未満の場合
たるんだ胸と診断されます。
そのように診断された場合は
サイズ拡大と同時のたるみ改善が必要になります
胸の様々な老化症状として、
縮んだ胸、胸上のボリュームが減ってたるんだ胸、
しわしわになった胸骨と離れ乳、
不均一にたるむ非対称の胸
などが該当します
このようなたるんだ胸は
ただボリュームを追加しても弾力は戻ってきません
そのためたるんだ原因に合った解決方法が必要になります
胸のリフト手術の方法は
胸のたるみ具合と原因によって変わってきます。
「胸が小さくてたるんでいる場合」
シリコン挿入を通して胸拡大術でボリュームと同時に
乳房下垂矯正をすることになります
「胸が大きくてたるんでいる場合」
胸の状態によって
乳輪開法、垂直切開法から最適な方法を選択し
適当な胸の大きさと外形を整え、
乳房下垂矯正をすることになります
もし出産、老化、母乳授乳などで乳房がたるんだら?
ー>弱った組織を細かく引き上げることに
集中しなければなりません
胸上が凹むのを防止するために
シリコンを上げる方法を行います
大きいバストがたるむ原因は?
ー>乳輪を上に引き上げながら(乳輪拳上術)
シリコンが入る空間をシリコンを挿入する方式で行います
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今回の記事はいかがでしたか?
単純にたるんだ胸を引き上げて終わるのではなく、
美しい胸を完成させることまでが
重要になります
胸のリフトが上手なDAで
たるんだ胸を引き上げて
『ボリュームUP綺麗さUP自身UP』
してみませんか
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