こんにちは！
DA美容外科でございます。
いつもブログにお越しいただき
ありがとうございます！
前回の豊胸手術関連記事では
シリコンの比較・違いについて
ご紹介させていただきましたが、
今回は豊胸手術をするときの注意事項
についてご紹介させていただきます。
まず、胸にボリューム感を
出したいなら、お一人お一人の
皮膚の弾力などを把握することで、
患者様に合った安定的に
形が綺麗な胸をGET！できます。
それでは早速一緒に見ていきましょう！！
胸ってどうしてもボリューム感が足りない平凡な体つきだと
着こなしたり、胸を活かすことが出来ず
ストレスを受けるケースが多いですよね
胸がないせいで豊胸を悩まれていると思うのですが
女性なら誰しもボリューム感のある体つきを
夢見るのは当然のことです
実際に豊胸の成功例として挙げられるのは
自然な形、柔らかい触り心地、谷間、剥離の比率です
谷間から首につながるIラインの谷間と
ボリューム感を平常化するDラインを
自然に実現すれば最高の満足度を得ることができます
谷間を
自然に
寄せる
DA豊胸
Iラインの谷間デザイン
自然に谷間を寄せられるように
乳頭を基準に上部 大胸筋を剥離し
本当の胸のようなIラインの谷間をつくり
自然な動きを作ります
そしてぎっしり詰まったボリューム感のポイントは
胸元(胸上)だといえます
ぎっしり
詰まった
胸のライン
DA胸上
長い曲線ぬ胸上ライン
1:1.3比率のボリューム感
同じシリコンでも
このように胸上のラインが異なる場合があります
1:1.3の比率で長い曲線を描く胸上に比較して
1:1の比率だと短い曲線の押された形の胸になります。
DA美容外科では一番理想的な比率
1:1.3の比率
で豊満さを最大限に引き出します
また脇のラインを基準に３cm以上の横乳は
谷間が開いてかえって太って見える場合があります。
肩と腕のラインを考慮して
脇のラインを基準に１cm以内の横乳が
最も女性らしいボディーを作りあげます
豊胸は前から見た時の幅で決める２次元隔離だけでなく、
横から見た時のボリュームを決定する
３次元的 立体剥離軟組織拡張
による立体剥離で優れた触り心地とどこから見ても美しい
豊満で理想的な胸ラインが完成いたします
どんなシリコンでも
DA豊胸は同じ結果！
シリコンによって結果が変わることはない
メント・モティバ・セビン
どのシリコンを使用しても
シリコンの特性、触り心地に差があるだけで
結果は変わりません！
手術費用は手術方法やシリコンの種類によって
違ってきますので、病院選びの基準にしたらだめですよね？
十分なカウンセリングを通して
自分の体、特性に合わせて
合理的なシリコンと経験豊富の病院を選択し
ボリューム感あふれる美しいボディーを手に入れましょう
今回の記事はいかがでしたか？
夏はまだまだ先ですが
早めのDA豊胸手術薄着対策で
今年は過去1の夏にしましょう
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございます。
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