映画「チア☆ダン」観てきました。…いや、広瀬すずちゃんのファンだからじゃないよ(笑)。代官山でのグループワークが17時まで、バスタ新宿発大阪行きの夜行高速バスが22時40分発。
せっかく時間があるんだから…と調べてみたら、ぴったりの時間で渋谷で上映中。
とはいえ、面白かった!
テレビや映画に集中できない日々が続いていたけれど、そういう気力も戻ってきた気もして、だんだん自分を取り戻してきた、いー感じがします。
この話、モデルになった福井商業とは懇意にさせてもらっているので、非常に身近なテーマでした。映画だから多少の脚色もあるし、すずちゃんも、中条あやみちゃんも、福原遥ちゃんも可愛かったけれど(←アイドル評論家か?(笑))、純粋に楽しめました。
なんとなく、昔、一世を風靡した「Swing girl」に重なる気もしたけれど、メッセージがいっぱい込められていてよかったな。
一昨日、長野は高校の合格発表があったけれど、これから新生活で何か頑張りたいと思っている子たちには、ぜひ観て欲しい映画です。
今日から甲子園でセンバツ野球が始まるけれど、どんな活動も同じ。
ボクも高校生のときにのめり込んで活動したけれど、今、教員としてクラブ指導をするときに必ず話すのが、「出場できる君たちが羨ましい」ということ。
自分が高校時代一生懸命取り組んだ自信はある。けれど、もっと上手くなれる方法は今なら分かるし、何よりもキラキラ輝いて過ごすのは、彼ら彼女らにしかできないこと。だから、メジャーであろうが、マイナーであろうが、強かろうが、弱かろうが、のめり込んで欲しいと思います。
どうしても勝利至上主義になりがちだし、それにはいいことも悪いこともある。そのどちらを「自分は選ぶか」は自分の意思で決めて欲しい。
だって、活動は顧問のためでも、親のためでもないもの。
映画で語られていたけれど、将来のための苦労を積む場ではなく、今を楽しむことを大事にして欲しい。それを徹底すれば、結果は必ずついてくる。教え魔の顧問ではなく、やる気を引き出す顧問でありたいと改めて思います。
また自分の専門のクラブを持たせてもらえる保証はないけれど、あの一緒に喜びも悔しさも味わう場所に早く帰りたい、と改めて思いました。


