31歳独身、介護福祉士の婚活番組。
関西では放送がないので、TVerで拝見。
とっても誠実でよさそうな人なんだけど、友達も好きな人もいなかったことをサッカー一筋とか18歳に潰瘍性大腸炎になって大変だったことを理由にしてたところ。
モヤモヤした。
18歳で難病になって、いまやっと体調も落ち着き就職して2年。
よく頑張ったなぁと思う反面、病気を理由にうちにこもって誰とも接触しなかったことを今更婚活して結婚したいって。なんだかなぁ。
大学は体調不良で中退。
それは仕方がない。
でも、辞めたり休んでるときに気にかけてくれる人がおったんと違うかなぁ?
サッカー一筋でもチームでやるスポーツだから、繋がりがあったと思うんやけど。
それで1人も友達がいないって。本当なんかな?
40歳になるとちらほらと離婚の話も出てくる。
去年の夏には結婚のスピーチをした中高の友達が離婚して1年経って落ち着いたから、誰かいい人いない?って言ってたから、元気取り戻してよかったと思った反面。
正直、結婚のスピーチ頼まれた時点で不安ではあった。
彼女は0か100かの性格で、特別な美人だけど、高1で当時の小泉さんを批判し、郵政民営化に反対、北朝鮮の脅威についてみんなに話すような変わり者。
うちの弟がまだ未婚だと聞いて、私が義理の姉かぁ!いいかも!
いや、私はいやだわ。
あなたみたいな右寄りの妹。
でも、たまにこうやって集まるには面白い人なのだ。
結婚して公務員試験うけるときも(最終で落ちちゃった)長々とテスト対策について教えてもらった。
結婚がすべてでもないなと思う。
子どもがいて離婚できないなと思う出来事があったら、独身のバリキャリの友達を羨ましく思うこともある。
結婚してよかったことといえば、子どもに出会えたことと、病気を1人で抱えなくてよかったことかな。
18歳でベーチェットになった時は人生終わったと婚活の彼の様に思ったけど、友達がいたから。
友達が何にも変わらない。
先生に難病です。って言われる前も、今も、変わらず私なんだと言われた。
難病だとしても、私たちは中1の教室で前後の席に座ったとこから、なんにも変わらない。
変わらず、これからも遊んでよ。
と彼女は言ってくれた。
彼女がいるから、私はわたしに生まれてよかったと思った。
乳がんになった時も、ベーチェットは治療法はありません。悪化しない様にムリをしないで、と先生から言われて愕然としたけど、看護師やから無理するに決まってるのに。
乳がんは治療方法が確立されていて、むしろ有難い。
病めるときも健やかなるときも愛し続けるって、案外難しい。
結婚してないから何かが欠けてる、とも思わない。
わたしと主人は足したらやっと1になる。(厳密には子どもも足して1かも)
結婚してない人は、1人で1なんだと思う。
右寄りの彼女には、私の叔母が還暦で再婚したことを話した。
60でも美しさと話が面白かったら結婚できる。という話。
お相手は、本とか出してる。
ガイヤの夜明けに出てるような人。
還暦こえて、新しいお家を現金一括購入して、その上車を2台、マンションふたつ(叔母には子どもが男の子2人)、遺産相続に巻き込まれない様に先に資産をもらったという話。
叔母の話では、山に一緒に登るんがだるい。
旅行とか海外より家におりたい。
登山ブランドを日本で1番最初に確立したんだから、山登るやろ。
ばあさんの葬式で挨拶したけど、ふつうのおじさんやで。