PTA活動って、もう化石に近い活動なのかもしれない。



そろそろ次年度の役員を探す時期に入ってて、先週、立候補用紙を600世帯分くらい作った。




3枚で1セット。

600枚ずつ印刷してホチキス止め。


予定が合わなかったから、2人で作業して、子どもが学校から帰ってくる時間には間に合った。




印刷前に教頭先生から、かなり大変ですよとか言われて不安になったけど、なんとかなった。





それと並行して、配信分を庶務さんが作ってるんだけど、また、昨日やらかしてしまった。




誤字脱字をなくして、1人でも多くPTAに入ってもらいたいと思ってしまって、せっかく庶務さんが作ってくれてる資料に『文字が多いです』とか言って雰囲気が悪くなり。。。





私の一生懸命にやり切りたいというこだわりが発動してしまい、自閉がベースにあるから、相手がどう思うかが全くおざなりになってしまう。


それで、あとからやってしまった。と後悔する。





配信の内容を一生懸命に作っても、PTAに入ってくれる人が増えるわけじゃない。




費用対効果の全くないものに、ボランティアで休みの日に作業してくれているだけ有難いことなのに。





弁明するほど親しくもない。

月1くらいあるPTAの会議で出会うくらいで。





難しい。

こんな時にはきまって、学生の頃のボランティア活動の仲間のことを思い出す。




今週末に、そのボランティア仲間から集まろうとお誘いがきている。




そのボランティアはわたしの大切な居場所だった。 

大学は入院で2年留年してしまって、いつも1人でお昼を食べていた。



きっかけは、大学の実習で訪れた児童館。


学童の子どもたちと一緒に遊ぶサークルに興味がないか、児童館の先生に声をかけられた。




そこから結局、10年くらいボランティア活動に参加することになる。





児童館所属だったサークルは、今はうちの大学のクラブのひとつになってるけど、私が2期生だからもう20年も続くサークルになっている。




インスタを開くと、そこには懐かしい、手足に絵の具をつけて子ども達と楽しそうに創作する大学生の後輩たち。




1つ上の芸大の先輩が、子どもと製作する中で子どもの発達を促すことを目的に、児童館の先生と立ち上げたサークルだった。





毎年、新入生を呼び込むのが大変で、大学生って勉強にバイトに忙しいから、子どものために集まってやること自体、すきな人じゃないと難しい。



わたしも大学の友達と見学に行って、6人中残ったのは私だけ。




活動も3人しかいない時期もあって、子どもに『今日も楽しかった!来年もあるよね?』と聞かれて、実習も始まるのに、あるよ!って言えなかった。




同期は、やったらいいやん。

3人で出来る活動したらいいやん。

実習に行っていない時はぜんぶ当日の運営やるし。




そう言ってくれなかったら、やろうってなってなかった。



今はほとんど絶縁に近い。

私の結婚式にきて、最後だったと思う。




彼は、就職してさみしかったんかな。

ねずみこうにはまってしまって。

楽しげなイベントサークルみたいなのをやってて、そこに居場所を求めたのか。




彼から直接、フライパンを買ってとか、このお鍋がいいとか聞いたことない。



働くということは、楽しいことじゃない。

楽しかったら、それは娯楽。

つらくて厳しいから賃金がもらえる。

だけど、やりたい事だから働くのだ。


そう私は思ってたし、今は楽しかったら、ラッキーだなと思うけど。





ボランティアサークルの代表だったけど、私の兄の様な存在だった。



結婚前に、主人を児童館に連れて行って、彼を紹介したことがある。



この人一緒にいると大変だと思うけど、頼むなとか何とかお酒の席で言われたと思う。




集まりに誰を呼んだとかは全く知らない。

半分くらい芸大の子たちだから、みんな変わってて、だから、気が楽。



楽しみだなぁ。

電車で4時間、滞在時間2時間。

子ども連れの友達もいるから、ボール持ってこうと思う。



みんなどんな大人になったかな。