主人に、教育委員会からの結果通知に『支援級』が望ましいときたと話しましたら、最初はびっくりしていたのですが、小学校に行くだけでも家から30分は歩くことになる。それも坂道を。





行き帰りするだけでも、きっと疲れて大変だろう。

まずは学校に慣れて、登下校もできるようになるところが目標なのではないだろうか。

と、考えれば、支援級で少しずつ学校に慣れていくというのがスモールステップでいいんでないかい?





わたしもそう思う。



 支援級には、ひとつ上に幼稚園のお友達のお兄ちゃんが1人いてくれている。




普通級にはお友達は1人もいない。。。






支援級にはいろんなお友達がいるだろうけれど、マンモス校なので普通級にもいろんな子どもがおる。






無理して普通級にいったときに、不適応を起こして、体調を崩したり心が傷ついたら、わたしはきっと後悔する。




体の傷はふさがるけど、心の傷はふさがらないこともあると思うんだよ。





心の傷の方がずっと治りにくいし、また治し方も難しい。






次女ぽのちゃんは、ほがらかな子どもに育っている。


ちょっと空想家で、大切にしている毛布ちゃんやポケモンのぬいぐるみをまるで生きてるものとして『昨日ね、毛布ちゃん、学校でね怖いことあったんやって』と話す ぽのちゃん。




なんて返すのが正解か悩むので、否定も肯定もせず、そうなんやね。と答えてるんやけど、たいていはこっちを見てほしいときにその話が出てくるので一旦は聞くことにしている。







優しいところもあるし、体の使い方が下手なのにこの運動会では一輪車をがんばると決めている。





幼稚園では、仲良しのお友達も出来たし、やる気や頑張る力もすごくついてきている。





課題はある。


気持ちの切り替えに時間がかかったり、自分のペースが強い。


思いの表出も苦手。



勉強は前向き。

取り組んで、やり抜く力がついてきている。





彼女の自閉的な情緒が、お友達の中で社会性を積んで溶け込んでいけたらと思う。






着席できるし、多動でもない。

指示もはいるし、泣いて困ることもあるけど、気持ちの切り替えも出来るようになってきた。



幼稚園のお友達やご近所のママ友は支援級のこと、びっくりすると思う。



彼女の苦手や特性は目には見えにくい。

きっと、みんなと自分が違うことにいつか気づくときがくると思う。知的がない分。




それが多分生きにくさ。



それでも自分でよかった。自分だからよかった。と思えたら、人生はずっと楽しいものになる。






そうなってくれると信じてる。