先週金曜日に次女ぽのちゃんも無事に卒園することが出来ました。




1歳9ヶ月健診のあと、数ヶ月後のフォローの面談で月1の親子遊びに参加しないかと言われたとき。




この子に、発達障害があるということなんだろう。

はっきりとは断言しないけど、1歳半を過ぎればその子の発達が教科書どおりなのかそうでないかはすぐに分かる。




もっと言えば、健診の受け付けで並んでいる時から集団にはいると目立ってくる。





この子はじっくりと時間をかけて、手をかけてフォローが必要だということは。






フォローの面談をしてくれたのは、元同僚の発達相談員だった。


フォローに入れるか入れないか迷うあたりの子どもだねぇと言われて、自分の子どもならどうする?と聞いて、私はフォローに入れてもらうね。

今はフォローが必要な子どもがとっても多いから、フォローの順番やチャンスがくること自体ラッキーだなと思う。と同僚が言うので、じゃ私もそうする。と支援にいれてもらった。





学区外の少人数の公立幼稚園を選んだときも、保健所の元上司に『発達遅延は月齢が上がるごとに大きく明らかになっていくものだよ。少人数のあの幼稚園は10年前から子ども達の大人数から得る力が育ちにくいと園長から報告を受けてるけど、、、』


そんな風に言われて、悲しかった。






実際、上司の言うとおりに『大体』なった。


この春からは学区のマンモス小学校に戻り、大人数に入ってどんどん揉まれていく。その中で模倣し、社会性や経験を積んでいく。

その準備がしっかりと出来たと思ったから、マンモス校に戻ることにした。



なんでもやってみようという意欲。

出来なくっても諦めない力。

達成出来たら仲間と喜び合う力。




幼児期に積み上げたい力が充分に備わったなと思う。






教育委員会の就学相談では普通級を勧められたが、幼稚園に訪問したベテラン発達相談員は支援級相当と判断し、親の希望は支援級とした上で最終、支援級と通知がきた。





ベテラン発達相談員のことも知っていた。

お姉ちゃんの健診のときに、元上司がこの人にみてもらってたら間違いないから。

わたしと入れ違いに復帰された私の母世代のベテランの方。





彼女は、赤ちゃんから高校生の進学まで相談できる知識と経験のある人。






何にもない子が支援級には入れない決まりなの。

その名の通り、自閉情緒クラス相当であるという指針がある。

 ぽのちゃんは、子どもらしい、難しいことにも挑戦する、いじらしい子どもよ。

このまま真っ直ぐに彼女らしく育って欲しい。

支援級からスタートして彼女らしく、しっかりと学童期を積み上げて欲しい。

初めての大きな集団の中で、支援級のクラスで気持ちの拠り所を作ったら、少しずつ普通級に行きましょうという流れになると思う。





年中の春にそう言われて、その様になった。







卒園式では、立派に返事をして、幼稚園で楽しかったことを発表した。



お歌の最後の方、悲しくて顔が赤くなり、涙が出てきたぽのちゃん。



自分で気持ちを切り替えて、最後まで大きな声で歌い切った。





私もこの幼稚園に来て、私の孤独だった子育ては終わった。


幼児期の子どもは習い事よりも、外でお友達とたくさん遊ぶ。

体を大きく動かして筋肉も発達するし、大きな動きから手指の細かな動きが発達していく。

体を大きく動かして声も出していくと、口周りも発達して発音がはっきりとしてくる。



自然や季節の虫に関心を寄せて、裸足で走り回り、泥や水でとことん遊びこむ。



遊んでいくと子どもは自然と健全に育っていく。




この田舎風景にぽつんとある公立幼稚園は、医療職や学校の先生、幼稚園教諭の親をもつ子どもが多い。



専業主婦でいられるのは、専門職でその後復帰の目処があることも関係しているかもしれない。






お友達に囲まれて、幼稚園を卒園する。


1歳9ヶ月健診で発語が3つだけの子どもとは到底思えない。

言葉でうまく言えなくて、お姉ちゃんにかみつくことで意思表示していた子どもとも。





よくここまで健全に育ってくれたな。

 自分のこと以外で、自分のことを褒めたい気持ち。








↓上靴は少し値段がはるけど、中敷が取れて洗いやすい。歩きやすく子どもの土踏まずをしっかり育ててくれる。










↓めちゃくちゃ汚れが落ちる。上靴も落ちるけど、泥汚れも落ちる!!!