週一娯楽のキョートリアル、6月4日放送分でございます。





留守電  徳井で~す、あの徳井で~す。…タイヤが二つ!


徳井さんの物まねは「押切もえです!」。ちょっとかわいく名乗っただけ、でしたが、押切もえさんとして対応する福田さん。

福「いや~、もえちゃん、久しぶりですねえ」
徳(押切さんとして)「はいwwww」
福「『シアワセ結婚相談所』以来かな?」
徳も「そうですよね、福田さんとはね~」
福「うわ~、あいかわらずきれいやね~」
徳も「そんなことないですよ~」
福「ウソみたいなスタイルしてるもんね~」
徳も「もう、私、みえないところにけっこうお肉、ついてるんですよ~」
福「またまた、細いがな~」
徳も「ほんとですよ~」
福「最近、どうですか? 恋愛の方は?」(もう笑ってるw)
徳も「いや~、もう…私ももうねえ、結婚適齢期なんでぇ、どうにかしなきゃなって思ってるんですけど、なかなか…はいwwww」
福「…だまされるかぁ、リスナー! さすがにwwww『あ? 今日、もえちゃん来てるのか』ってさすがになるかぁ!」
徳「魂すらこもってないモノマネでしたね」
福「wwwwwwww」

とてもいい人だった押切もえさん。モデルさんというとお高くとまっているようなイメージだったけれど、もえさんは気さくで腰も低く、感じの言い方だったそうです。よく差し入れなども持ってきてくれた。

福「結局なんにもなかったなw」
徳「なんにもなかった」
福「せめてお前ぐらいデートしてくれよ」
徳「いやいやいやww」
福「せめて」
徳「そんな、そんなばかな」
福「そんなばかな?ww」
徳「そんなばかなやでw」
福「うちの今田にいさんぐらいも、いってほしかったなー。なあ、あそこらへんのトップモデルと噂になってほしいなあ」

留守電トーク

ついに中型二輪免許を取得した徳井さん。「おめでとうございまーす!」と福田さん拍手。「あざまーす!」と徳井さん。ちなみに「あざまーす」はアンタッチャブル山崎さんの「あざーっす」とは別物で、徳井さんオリジナルだそうです。
福田さんが免許を取ったのが16歳。遅れること20年で中型二輪免許を取得した徳井さんは、毎日が新鮮で、さっそくバイクを楽しんでおられるそうです。一目惚れで買ったバイクは125cc。「いや、いいねええ~」と嘆声を上げる徳井さん。バイク屋さんにもよくいらっしゃっているそうですが…

徳「まぁ~…びっくりやなあw」
福「びっくりしたねえw」
徳「ほんまに! ま、ぼく、バイク免許取りまして」
福「うん」
徳「最近雨の日が多いんで、なかなか乗れない日もあるんですけどもぉ!」
福「そうそうそうそうそう」
徳「免許取ってしばらくは晴れてたんでぇ」
福「晴れてたなあ」
徳「けっこう、あのー、仕事先にねえ、バイクで行ったりしてたんですけどぉ」
福「うん」
徳「あのぉ~、砧、あのぉ~、東京のねえ」
福「うん」
徳「とあるスタジオがあるんですけどぉ」
福「はいはい」
徳「そのスタジオでその日は仕事でぇ」
福「そお」
徳「でまあ、ぼく、バイクの免許取り立てやから、バイクで行こうと思って、よく晴れてるし、ばあああああんってご機嫌で行って」
福「うん」
徳「ちょっと早い目に出て」
福「はいはい」
徳「そのスタジオのぉ、10分ほどバイクで走ったとこにある…」
福「はいはい」
徳「けっこう大型のバイクショップね」
福「はいはいはい」
徳「そのバイクショップにぃ」
福「はい」
徳「ちょっと、あの、寄ってから、仕事行こうと」
福「はいはいはい」
徳「で、ちょっとぼく、ほしいもんなんかも、まだバイク用品が全部そろってなかったんで」
福「はいはいはい」
徳「で、その、見に行こうかなー、なんて、そのバイクショップに行って!」
福「うん」
徳「ぱーっと見てたらぁ、…『あれ、どっかで見た後ろ姿やなぁ…』と思ったらあ!」
福「wwwww」
徳「福田氏ですよw」
福「…背中、丸かった?w」
徳「背中、まるい、背中ーw バイクも乗ってへんのにまるい背中ーw で、あなた、なんか、ヘルメットを物色してましたよね」
福「wwwそうそうそうww」
徳「びっっっっっっくりしたな!」
福「wwいや、おれも、びっっくりしたわw…いや、けど、おれ、心のどっかで、…いや、まあ、あそこのへんのスタジオで、バイクのパーツ屋ってあそこくらいしかないからぁ」
徳「うん」
福「『かぶるか、な?ってか、そんなことはないよなw』とは思ってたからぁw けど、まさかなーw」
徳「まさか、…だって別に、俺らの住んでるところから」
福「遠いで」
徳「そのバイク屋さん、バイクショップって」
福「うん」
徳「も、スタジオを通り越してその向こうに行かなあかんからぁ!」
福「逆っ側やもん」
徳「なあ。まだ、行く道中で、ふたりが同じ道を使っててぇ」
福「うん」
徳「道中にあるんやったら、まだあれやけどぉ」
福「びっくりしたなあ」
徳「わざわざふたりともちょっと早く出て…」
福「う~ん」
徳「そこに行ってた、っていう…」
福「びっっっくりしたわあ~」
徳「別におまえのとこからな、そのスタジオ向かうんやったら、バイクショップ他にも、あるっちゃあるやん?」
福「そやなあ」
徳「いやぁ~…」
徳・福「「びっくりしたねえ~」」
徳「そして、『お、おお、おう』みたいに言うて」
福「うんうんうん」
徳「おたがい、また別れて、バイクショップ物色して…おれな、えーっと、そや、なんか、ちょっとした小物みたいなん買ったんかな」
福「うん」
徳「で、出よう~っと思って、そろそろ帰ろかな~って思ってぇ! パーキングからパンと出た瞬間に!…福田もちょ~っど、出てきたんやなw」
福「そ、そ、そ、そ、そうwww」
徳「パーキングから出るタイミングも一緒~w」
福「wwwそやねんww、まあ、おかしなことじゃあないねんけど、入り時間いっしょやからなw」
徳「まあまあ、ね」
福「それにしたって、こんなおんなじタイミング?!ってくらい、どんぴしゃやったもんなw」
徳「どんぴしゃやった、もう!」
福「ああ…」
徳「出口で並んだぐらいの感じや、もう!」
福「そんなこと(普通)ない、そんなことないよw」
徳「www」
福「おれ、あのショップで、(誰かと)同時に出たこと、ないもんw」
徳「そんな、超満員でもないしさ!」
福「ないないw」
徳「ほんでぇ! そのスタジオ行って」
福「うん」
徳「で、一本収録してぇ」
福「うん」
徳「で、その次が、え~、そやなあ」
福「うん」
徳「バイクで40分、50分くらいかなあ」
福「うん、海側ずーーーっと通っていかなあかんからな」
徳「うん、天王洲というところのスタジオ、また別のスタジオに…」
福「うん」
徳「移動って、なって。でも、その時点でふたりともバイク乗ってるんで、スタイリストとかもうざわざわしててw」
福「マネージャー、ずっと、半笑いやったなw」
徳・福「「わはははははは」」
福「『ふたりともヘルメット持ってんすねえw』ってww」
徳「36の芸人がw、ふたりともバイクで仕事来ててwww」
福「『他でぼく、ちょっと、そんな芸人さん、見たことないっすわ~w』って、何わろとんにゃ、おまえ、こるあ!、みたいなw」
徳「なかなかないよね」
福「実際ないなw」
徳「ほんで、移動するって、仕事終わって移動するって、…あれ、おれが先…」
福「徳井のが先。ぜんぜん先」
徳「先出て」
福「うん」
徳「ぶーんって、おれ、けっこう、おれ、また、そのスタジオから(次の)そのスタジオ、初めての道やったからやなあ、うわ、楽しいなー、みたいな…」
福「ああ、ああ」
徳「ばーーって、走ってってぇ! 天王洲のスタジオ着いてぇ! パーキングに停めた瞬間! おまえもまた入ってきて、みたいな…」
福「そうそうそうそうw」
徳「んな、…これ、なんなんやろなあ!」
福「いや、おれ、だって、あれもぉ、徳井出たあと、も~う一緒になったら恥ずかしいなと思たから」
徳「うん」
福「徳井出てから、けっこうゆっくりしててん」
徳「うん」
福「一本目がけっこうまいた(=早く終わった)から」
徳「うん」
福「二本目まで入りの時間もあるしぃ」
徳「うん」
福「ゆっくりしとってぇ、しかも、行く道、ちょっとおれ、道中迷うてん」
徳「うん」
福「『あれ、この道で行けるはずやったのに、あれ、あら、こっち行かれへんにゃん! 一方通行なんや、ここ』とかあって、けっこうぐるぐる回ってぇ入ったからあ」
徳「うん」
福「絶対先、とっくに入ってるって思っててん」
徳「はいはいはいはいはい」
福「で、入ったら、ほぼ同時やったからw」
徳「すごかったなあ…」
福「『うそやあん!』と思って」
徳「すごかったなあ…」
福「いやー、ガードマンさんにねえ…ww」
徳「そうそうそう! おれが停めた瞬間、ガードマンさんが来てて、『えーっと、お名前は?』みたいな」
福「そう」
徳「『あの、よしもとのチュートリアル徳井です』『ああ~徳井さん』みたいになって! 『あ~徳井さん』って言うたくらいで、おまえが入ってきてん!」
福「うんうんw」
徳「ほんで、で、ガードマンさんが、おまえのほうにも『あの~、どういったご用件で…』みたいな、で、おまえがメット取って、(ガードマンさんが)『あああああああ!』ってwwww」
福「あれ、恥ずかしかったわあw」
徳「恥ずかしかったなー、あれ!」
福「『おふたりともバイクで!? ああああ』みたいな、『いやいやいや』って」
徳「うん」
福「そやねん! ふたりともバイクで行くって申請出してたらなあ、あれやったけど。おれ、もう、突然バイクで行きたなってんか」
徳「うん」
福「それももう、感化されてやねん」
徳「うん」
福「だって、ずーーーーっと、趣味でバイク、ずーーーーっと持ってはいたし、ねやねんけどぉ、あんま乗ってなくて」
徳「うん」
福「なんや、(今までは)酒飲むやん?」
徳「うん」
福「もともとが。バイク乗って行ったら、帰りし酒飲まれへんから、バイクで絶対行ってなかってんけど」
徳「うん」
福「も、最近飲めへんから!」
徳「うん」
福「バイクで晴れてる日は行こうと思うて。徳井もバイクに乗ってるし、気持ちええ言うてたなって。で久しぶりにって行きはじめたからぁ」
徳「うん」
福「そうそうそうそう…あれはこっぱずかしいな、タイミング…」
徳「すごかったなー」
福「と、言うてましたよ~」
徳「はい~」
福「そう…」
徳「いや~、すごかったですね!」

「偶然の奇跡」にこもごも感動しきりのお二人。徳井さんはさらに大型バイクの免許取得も計画中だそうです。
さて、そんなわけで現場にもバイク通勤の徳井さん。ヘルメットを片手にスタジオ入りすると、「バイクですか?」と声をかけられるそうです。福田さんによれば、そこから人のつながりが広がるのだそうです。その上徳井さんが入手計画中の大型バイクは人気の車種でファンも多い(ハーレーとかドゥカティとかでしょうか)ので、ますます人脈が広がりそう。
福田さんが持っているイタリアのバイクはマニアックな車種(アグスタ?)。一度だけテレビ局まで乗って行ったことがあるそうです。そこでこんな事件が。

福「マネージャーも、一回だけ、『福田さんのバイク、見に行っていいですか?』って」
徳「うん」
福「な? …マツムラくん」
徳「うん」
福「おまえのバイクのときとかやで、この前、『福田さん、こないだ、徳井さんのバイク乗ってきたの見ました?』っつって」
徳「うん」
福「『ああそうなん』って」
徳「うん」
福「『いや、めっちゃかっこよかったっすよ、あれ!』っつって。『あれ、日本のバイクですかねえ』『いや、違う違う、海外のやで』っつって。『あれ、いいっすね、あんなんええなあ~』」

マツムラさん自身、もともとバイクに乗っていて、お二人に感化されてか、大阪のご実家のバイクを取り寄せることにしたそうです。さて、そんなバイク好きで、徳井さんの愛車を「かっこいいかっこいい」と言っていたマツムラさん。福田さんのそのマニアックなバイクも見たい、とわざわざ離れた駐車場まで見に来たのですが…。

福「わざわざ上のとこから降りてきて、B2の駐車場…」
徳「うん」
福「おれのバイク見て…」
徳「うん」
福「…無言!」
徳・福「「ふははははははは」」
福「あるやん、なんか!」
徳「ふははははははは」
福「なんか、あるやん!」
徳「無言?」
福「なんか、あるやん!」
徳「うん…」
福「普通さあ。『わあ~っ』…『わあっ』でええやん! 『かっこいいっすね~』って言うやん!」
徳「うん」
福「…なんにもない。なんにも、なんにもやで!」
徳「わははははは」
福「無言」
徳「無言ってどういうことやの?」
福「知らん。…おれのバイクて、だいぶ珍しいねん」
徳「うん」
福「だいぶ珍しいやつの、色合いを、更にめずらしくしてんねんか」
徳「ああ…」
福「もう、国内で何十台しかない色合いのやつやねん」
徳「おお」
福「…無言」
徳「へへへへ、はははははは」
福「なっんにもない!」
徳(ごっほごほと咳き込む)
福「おまえのバイク、あんなにほめたのに」www
徳「…まっちゃん(=マツムラさん)の範疇を越えたんとちゃうか?
福「ははははは」
徳「珍しすぎて。『なんなんだ?!』っていう…」

しかし、後日、とあるアイドルのマネージャーさんと話していた福田さん。そのマネージャーさんも福田さんと同じ車種のオーナーで、「以前、お台場に乗ってこられてませんでした?」と聞かれたそうです。そうだと答えると…。

福「『ですよねえ! うわあ、あれ、めっちゃかっこよかったっすわ~!』って!」
徳「うん」
福「『あんなん乗ってんの、やっぱ、福田さんぐらいかな、って思ってたら、やっぱ、福田さん、そうなんすよね』…もう、俄然テンションが上がってやな!」
徳「そら、うれしいな!」
福「『そうなんっすよ!! わかります!?』『いや、ぼくも乗っててね~、けど、あんな風にしたいよなあ~』っつって」
徳「う~ん」
福「なんか、わからんけど、子どもいいひんからわからんけど、わが子をほめられるような?」
徳「はいはいはいはい」
福「気持ち?」
徳「う~ん」
福「で、『いいわあ』って」
徳「そやなあ!」
福「…見たか、マツムラくん!」
徳・福「「わはははははは」」

さて、大型免許取得を目指す徳井さんですが、「忙しなってるやん」と心配?する福田さん(番組では触れられてはいませんでしたが、徳井さんはこの秋放送のドラマへの出演で、すでにその収録が始まっているとのことです)。6月中の取得を目標にされているそうです。

福「また遭遇するかもしれんなあ」
徳「そ、う、ですね」
福「うん」
徳「は~い」
福「(徳井さんの?)バイクの種類が変わってるかもしれませんけど」
徳「はい」
福「はい。みなさんも、もしよろしければバイクの免許を」
徳「ねえ」
福「おれ、もしかしたら、おれw、バイクの雑誌の、なんか、連載、始まるかもしれんねん」
徳「ああ~!」
福「もしかしたら」
徳「あ~。よかったですねえ、それは…」
福「まだちょっとあれなんですけども」

と、最後に、さらっと告知(予告)?があったところで、このコーナーは終了。


ネタジングル1 ラジオ体操第5の出だしを教えてください。→肘を曲がらない方に曲げて、やけくそな運動~。

2に続く
週刊リアル情報局

1 ブラマヨの吉田さんが「自分は芸人一、パチスロに行っている」と自負しているそうです。お二人はギャンブルはなさいますか。

パチスロはしたことのない徳井さん。福田さんも1回したくらい。ギャンブルにはまったことのないお二人。

徳「吉田、すっきゃなー、パチスロ・パチンコ」
福「昔、金無い時期から、ず~っと、芸人やってる、半分芸人やって、あとはず~っとパチンコ屋さんで飯食ってるみたいな(=パチプロのような?)とき、あったもんな」
徳「う~ん」
福「あの人。で、なんやったっけ、あの~…」
徳「ミリオンゴッドやろ」(間髪入れず)
福「そそそそそ、あの~当たればでかいゆうのやってるとき、もう、ミリオンゴッドの話ばっかり」
徳「う~ん」
福「ちょうど学園祭いっしょに行ってたときなんか、学園祭の、実行委員が用意してくれたなあ、教室のホワイトボードでずっと絵ぇ書いて」
徳「う~ん」
福「こうなったらリーチ目でどうのこうのとか」
徳「う~ん」
福「どーでもええ話、ずっとしてたもんなあ」
徳「してたなあ…」

そこまでのめりこめるのがすごい、とお二人。

徳「おまえ、でも、酒飲まへんようなってぇ」
福「うん」
徳「夜、ヒマやったりするわけやん」
福「ん、ああああ」
徳「やることない!ってなったらぁ」
福「うん」
徳「パチンコとか、行ったら、おまえ、はまりそうやけどな!」
福「あ~、行ってまうとなあ。あ~…たしかにそやなあ…やってないこと、やりだすとねえ。スコーンと行く可能性はあるよな」
徳「う~ん」
福「けど、なんかな、おれ、ギャンブルでいくら勝っても、うれしないねんな」
徳「そやねんな。な~、おれら…うちのコンビ、そやねんな~」
福「ああ~」
徳「ギャンブルで勝つことにあんまり喜びがないねんなー」
福「だって、なんか、それで手に入れた金って、なんか、『なにこれ?』って」
徳「うん」
福「思ってまうねんな」
徳「う~ん」
福「別に、その分失ってる可能性もあるし、失ったときのほうが、なんか、『ええ~』って思うなあと思って」

パチンコファンはお金儲けというより、当てることを楽しみにしてる人が多いのだろうけれど…。朝からパチンコに並ぶ人も、趣味だというのはわかるし、それはそれで愉しめばいいのだけれど、実感としては図書館の開館を待って並ぶほうが理解できる福田さん。徳井さんも、昔、お金がなかった頃、生活のためにパチンコのモーニングに並んだことはあるそうですが、趣味で朝から並ぶというのは、わからない、とお二人。ただ、徳井さんのお友達に、パチンコ台の音楽をつくっている方がいて、製作途中を見せてもらったそうですが、それは面白かったそうです。リーチがかかって数字が揃う瞬間の音楽を作るというのが面白かったとのこと。福田さんも「そういうのはおもしろそうやな!」と同意しておられます。
競艇・競輪には、転戦に付いて回るファンも。「すごいよなあ」『時間とお金に余裕があるんやろなあ」「なあ」。バイクのオートレースというのもある。福田さんも一度に見行かれたそうです。おもしろいけれど、競馬ほどドラマチックな展開にはならなかったとのこと。競馬は、馬も魅力的だし、はまったらおもしろそう。それ以外の公営ギャンブルはちょっとマニアック? ここで、バイクレースについて徳井さんの疑問が。それに答える福田さん。レースは選手のランク別。マシンはすべて平等に振り当てられ、、バラしたものを、各自が組み立てるらしい。そこも勝負に入ってくる。同じエンジンでも当たり外れがある。そのあたりが奥深い。さらに、「バイクが好きで、バイクレースのレーサーになる人とオートレースのレーサーになる人がいるけど、どういうことからオートレースのレーサーになるのかな?」という徳井さんの疑問に、「それがな!」と福田さん。オートレースのレーサーは収入がより安定しているのだそうです。競輪選手も収入が安定していて選手生命も長い。
しかし、バイクレースではそうはいかない。そこで、バイクレースのレーサーで日本チャンピオンにもなった青木三兄弟の一番下の弟さんも、オートレースの選手になられたそうです。バイクレースのレーサーが収入面で報われない現状を問題視する意見もあるのだけれど、なかなかうまくいかないものなのだそうです。
あらためて、ギャンブルはしないと、お二人。徳井さんは「すぽると」に出演していたころ、番組でも話題になるのでGⅠの馬券を買っていたそうですが、結局レースも見ずじまいで、結果をスタッフから聞いていたそうです。本命を外して買っていたので、一度も当たらなかった、と徳井さん。そういうことがきっかけでハマる人もいるけれど、そうはならなかったというのは、やっぱりギャンブルに向いていなかったっと言うことかな、という福田さんに、「そやねんな~」と徳井さん。
はまりすぎて破産、なんてなるのは困るけれど、適度に楽しむのはいいんじゃないでしょうか? と、結局ヒトゴトなお二人w

2 新入社員が選ぶ2011年度の理想の上司ランキングが発表されました。お二人の理想の上司のイメージはどうですか? 芸人さんは、上司・部下というより先輩・後輩という関係のようにも思いますが…。 

男性上司の1位は池上彰さん。女性は天海祐希さん。おふたりともテレビでの活動・イメージが大きい。ほかには誰がいるだろう? ということで、徳井さんが挙げたのは宅麻伸さん。任せるところは任せて、折りにふれ名言をはくイメージ。福田さんも同意なさっています。そんな福田さんは高橋克典さん。特命係長のイメージ? 以前は所ジョージさんも入っていたランキング。芸人さんだとくりいむしちゅーの上田さんも入りそう。土田さんもクーリで説得力のある感じが上司っぽい。面倒見のよさそうな今田さんも上司のイメージ。常連だとタモリさん、たけしさん。
ここで、話は変わって、「部下にしたい女性芸能人は誰か?」。福田さんは「おまえ、もう~」と言いたいとのことで、里田まいさん。元気な感じで、と徳井さんが挙げるのは上戸彩さん。しかし「それはあかん。そこに賛否をつけたいのに、賛でしかないのはあかん!」と福田さんから抗議が。では、ほかに元気なイメージの人というと…。

徳「ちょっと元気な感じで…うーん、ショートカットとかで…」
福「シルクさん?」
徳「え?」
福「シルクさん?シルクさん?w」
徳「え? えらい、なんか…、なにがあったんや」
福「ワケありの新入社員w」
徳「ワケあり過ぎるやろ~、それ、『離婚して、息子が大学行くからお金がいるんです』やん、どう考えても!」
福「wwww」

あらためて元気な感じの人、ということで「AKBとかどうなの?」と徳井さん。AKBなら誰だろう? 「大島優子ちゃん?」という徳井さんに、「たしかにええな、あの子、明るいし、健康的な感じがええよな」と福田さん。篠田麻里子さんは秘書という感じ。
他に、aikoさんの同僚なんていい感じ。昼休みの公園でおにぎりを「ほいっ」と投げ渡してくれそうなイメージ。「ええなー。あんなかわいい部下と営業まわってんのかな、サラリーマンって。ずるいよなー」と福田さん。「ええなあ」と徳井さん。そんなサラリーマンが「めっちゃ羨ましい」そうですw。
新宿で新歓コンパに出くわした福田さん。「えぐいで、あのはじけっぷり!」「楽しそうやなあ」と、こもごもにうらやましがるお二人。福田さんはあまりに楽しそうな若者たちの姿に、「自分のプライベートのしょぼさ」がつらくて、なるべく見ないようにしたのだそうです。

部下なら長澤まさみさんもかわいい。そして、徳井さんの最終判断は石原さとみさん。石原さんは最近きれいになったと業界でも評判なのだそうです。
以前、WOWOWの特番で共演したとき、忙しいスケジュールの中、特番で取り上げ番組・作品全てに目を通していたそうです。かわいい上に性格も良く仕事熱心な石原さんは理想の部下、ということで、

徳「いつかは結婚するんでしょうね!」
福「そらするでしょう、あんだけかわいかったら、ほっとかへんよ」
徳「『ほっとけないよ』ですよ!」
福「う~わ! ほっとけないよぉ~♪ 楠瀬誠志郎?」
徳「うん」
福「って、いうぐらいやな(石原さんの可愛さは)」
徳「あ、『楠瀬』で思い出したけど!」
福「うん」
徳「めずらしい苗字やん、『楠瀬』って」
福「うん」
徳「なんかいま、え~っと、インターネットで、サイトで、自分の苗字がぁ」
福「うん」
徳「日本で何番目に多いか」
福「あ~、はいはい、一番多いの『鈴木』とかやなんな」
徳「一番多いのが、『佐藤』かな?」
福「『佐藤』さん?」
徳「『佐藤』『田中』『鈴木』とか、そのへんなんやけど」
福「ああ、ああ」
徳「こないだ、おれ、やってんやん」
福「おお」
徳「…たしかねー、3000番台」
福「おー、だいぶ下の方やな」
徳「だいぶ下」
福「へ~」
徳「けっこう面白い!」
福「へ~、まあ、おれ、『福田』やからな」
徳「あー、『福田』は多いもんな」
福「けど、たまーに、『みつのり』っていうの見つけたら、そんなやつもめずらしいなって」
徳「あー」
福「あの、なんやろ、政治家の立候補のやつで、『みつのり』ってひらがなでひらきで書いてる人」
徳「あー」
福「あ!、みつのりっているんや!って
徳「うん」
福「『みつのり』って出会ったん、ひとりだけやねん、字は違うねんけど。『みつのり』ってめずらしいなあ」

自分の「みつのり」という名前が「全部がまん丸な感じで」好きではなかった福田さん。「ひろし」など3文字の名前がよかったそうです。「まーぼー」というような呼ばれ方にも憧れていた福田さん。今では「みつのり」という名前も好きなのだそうです。
と、大きく話題がずれたところで、このコーナーは終了。


ネタジングル2 せんとくんに熱愛発覚。いったい誰と付き合っていた?→マリエ。


ウソTwitter

久しぶりですが、最終回!。

1 池乃めだか師匠のつぶやき「見下げてなう」
福「wwもう『なう』でもないねんけどなw
徳「うん。最近、一気にみんな『なう』って使わんようになったな」
福「ほんまや! はやっ!」
徳「『なう』の数が減ってきたかわりに、『わず』とか『うぃる』っていうのが出て来てねんな」
福「あー、『わず』は過去形?」
徳「そう」
福「『うぃる』はこれからってこと?」
徳「うん。なんか、『新宿わず』」
福「うん」
徳「『中目なう』~」
福「うん」
徳「『自由が丘うぃる』みたいな」
福「なるほど」

2 黒柳徹子さんのつぶやき「私、いつまで部屋で閉じこもってるんだろう…」
徳「閉じこもってるわけじゃないんですけどね」
福「その日(=収録日)一日は、山盛り閉じこもってるんやけどな」
徳「5本録りぐらいしてますからね」

3 目玉おやじのつぶやき「最近文字が見にくかったので、今日、ついに老眼鏡をゲット。ぼくはコンタクトつけれないんでごんす」
福「えええ~、どこにかけんにゃろな」
徳「1個なんちゃう?」
福「鬼太郎もいややなあ」
徳「いややなあ」
福「え~、(自分の)片目、老眼鏡してんにゃろ?」
(目玉おやじは、おやじの魂が鬼太郎の目玉に入っているものです)
徳「まるまるレンズで眼球を覆う?」
福「wwww」

4 はるな愛さんのつぶやき「私はこれでタバコを辞めました。私はさらに男もやめました」
福「いうよね~ってw」
徳「いうよね~w」

5 明石家さんまさんのつぶやき「あー、もう、しゃべることが何も無いわい」
福「ないね…あるねえ」
徳「あるね」
福「うん、このつぶやきがあることはないね」
徳「ないね」
福「ずっとあるね、あの人は」
徳「さんまさんの喉って、どうなってんにゃろな」
福「黄砂とか、関係あらへんにゃろな」
徳「エンジンでいうたら、ずううううっと回ってる状態やで!」
福「えげつない回転数で回ってる、アイドリングじゃないもん、『あああああああ』って回ってる」

6 渡哲也さんのつぶやき「始まりました、渡哲也の『料理にほえろ!』。今日は麻婆豆腐を作ります。まずは、豆腐とクックドゥを用意します。そして…え?なんですか?『楽するな!』?…いや、仕方ありませんよ、自分、不器用ですから!」
福「渡さんやろ? 不器用なんは健さんやろ?」
徳「健さんですけどね」
福「ややこしなw 不思議やな」

7 鉄人・衣笠祥雄さんのつぶやき「あげぽよ~!」
福「言うかあ! するかあ!…鉄人チャライなあw…鉄人、性欲強そうやな」ww
徳「鉄人は強いでしょうw でも、冗談も通じる、すごい、いい方ですよ」
福「そうなん? お会いしたことあんの?」
徳「お会いしたことないけど、なんか番組出たはったなあ」

という鉄人のつぶやきで、ウソTwitterは終了。
「またまた、新コーナーが始まるのであればね、このへんの報告もね、しとぇいきたいとおもいみゃす!」と所ジョージさんのような、サンドの富澤さんのような口調の徳井さん。「きしししし」と笑う福田さん。


ネタジングル3 ティーアップ・長谷兄ィのあらたなる野望とは?→ジュエリブランドを立ち上げる。


福田のテレホンクエスト

なんと久しぶりなテレホンクエスト! 記念回ではちょくちょくありましたが…。
今回の電話の相手は…、ミルちゃんです!(野暮を承知で言うと、徳井さんが演じています。「不思議ちゃん」らしい裏声(コント「鳥将軍」のちひろちゃんの感じ)で話しておられます。

ミ「ミルちゃんで~す」
福「なつかしっ! 久しぶりやねえ!」
ミ「久しぶりだよ」
福「ミルちゃん!」
ミ「ミルちゃんです」
福「このコーナーやってたのが3年4年できかんくらい前ですけど、そのころようかけてくれましたよね!」
ミ「3週に1回くらい、出たよ!」
福「出てたねぇ。ねー」
ミ「久しぶり…」
福「元気にしてた、ミルちゃんは?」
ミ「おまえも、元気だった?」
福「おまえ…って言うてたね、そういうたらね、呼び捨てにする感じやったね。いや、元気にしてましたよ、ぼくも」
ミ「なによりだよ」
福「あ、うれしいなあ」
ミ「元気で」
福「いや、だってね、こうして久しぶりに話ができるのはうれしい…あ? ミルちゃん、なんか素直な感じになりましたよね」
ミ「…違うよ!」
福「え? なにが?」
ミ「いま、ミルちゃんはどこにいると思う?」
福「あ、それも昔、よう言うてたなあ…いやもう、だから、どこかは言うてなかったですけど、家の一室でしょ?」
ミ「違うよ?w」
福「え? どこぉ?」
ミ「…おまえの後ろだよお!」
福「ちょ、怖い話みたいになってるやん。おらんやんか」
ミ「うそだよ、いないよ!…いま、ミルちゃんは…」
福「うん」
ミ「近江八幡市でぇ」
福「うん」
ミ「あのぉ、スーパーのレジ打ちをしながらぁ」
福「wうん」
ミ「たまにあの、ミルちゃんはピアノができるからぁ、あの、近所の子供達にピアノを教えたりして生計を立てている」
福「いやもう、ごっつ普通なってるやん! あれ? 不思議っ子やったやろ、ミルちゃん?! いるやん、そういう人、けっこう」
ミ「ハイ」
福「ええ~。え、まだ独身でどっか、なんか、星…」
ミ「あ、結婚して、子どもが一人います」
福「えええ~」
ミ「で、若干子どもの手が離れたので、スーパーのレジ打ちと」
福「ええ~、いやいやいや」
ミ「ちょっとピアノが弾けるので…」
福「いや、ちょっと待って…」
ミ「近所の子供達に教えて…うそだよおお!」
福「うそかい!…うそなん?」
ミ「いま、ミルちゃんは、…ゴビ砂漠を…wwさまよっていますww」
福「ちょ、もう笑うてるやん! さっきのがほんまやろ! 近江八幡のほうが」
ミ「ゴビ砂漠をさまよって…」
福「ちゃうやん、子ども一人いて、ピアノ教えてんにゃろ、休みの日に」
ミ「違うよ」
福「もう普通になったんやな、ミルちゃんもね」
ミ「ゴビ砂漠をさまよって…」
福「いや、ええねんええねん」
ミ「世界に一匹しかいないというサソリを探しているよ」
福「いやちゃうやん。もうええねん、普通でええねん。ええことやから」
ミ「それがミルちゃんだよ」
福「ちゃうやんか! もう…もう、一般の人になったやん、ミルちゃんも!」
ミ「なってないよ!」
福「いや、けっこう普通にテレビ見て、『幸せやなあ』言うてんにゃろ、子どもも成長して…」
ミ「ミルちゃんは、幸せなんか要らないんだよ!」
福「要るやんか! 今なにしてる時が一番幸せなん?」
ミ「見たこともない昆虫を探してる時だよ!」
福「ちゃうやん! 休みの日に、ダンナと子どもと3人で公園行ってる時とか幸せなんやろ?」
ミ「七色に輝く…いや!…こっ、九色の色に輝くwww」
福「いや、ないからさ! 今考えて言うてるやん!」
ミ「昆虫を探しているんだよ!」
福「ちゃう、今ないから…」
ミ「私に口答えするんじゃないよ!」
福「…そんなしゃべり方もしてないやろ」
ミ「生意気だよ!」
福「も、ええって。ムリすんなってもう」
ミ「ムリなんかしてない…もう切るよ!」
福「ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう、もうちょいしゃべったらええやん」
ミ「いやだよ!」
福「いろいろ話したらええやんか」
ミ「あんたとしゃべると運気が下がるよ!」
福「じゃかましわ、こるあ! どうせゴビ砂漠とか行ってないやろ!」
ミ「(ガチャン!)プープープー」

近年は登場するたび所帯じみるミルちゃん。福田さんに無茶を言ってキレるのも「お約束」ですw。


ネタジングル4 棒アイスの棒に書かれていた謎のメッセージとは?→「去年」。


エンディング川柳

笑う門 福が来る世に 早くなれ

「まだ腹の底から笑えないような世の中。おもいきり誰もがああ楽しいといえる世の中を願いながら出来ることをしていきたい」というメッセージが。「来る来る!」と福田さん。「ね、頑張っていきましょう!」と徳井さん。



今週はここまで。今回もあっという間の1時間でした。
えんえんの書き起こしとなってしまいましたが、ほぼ15分のお菓子トーク。あの福田さんのクチからこんなにお菓子の名前が出てくる日が来ようとは!ww それにしても何回「フィナンシェ」と言うのでしょうか(20回でした)。しかし、ご本人もおっしゃっていましたが、おいしいお菓子は福田さんの食事制限に反する要素も。おっしゃるとおり、おいしいものを厳選して楽しんでいただければと思います。そしてギャンブルの話題。こういったところは堅実なお二人ですね。
また、理想の上司の話題から理想の部下へはともかくw変わった苗字にまで話が変わるのが流石です。
さらに今回は、久々のミルちゃんも登場。新たなコーナーもできるのでしょうか。次回(もうまもなくですがw)も楽しみです。
週一娯楽のキョートリアルでございます。





留守電 福田です! 新しい自分に目醒ましたよ~って!


徳井さんの物まねは「田中義剛で~す!」。全く似せる気のない名乗りパターンですが、ここには徳井さんなりの主張が。牧場だキャラメルだホエー豚だといったワードを入れて似せに行くのは三流である。ごく自然に名乗るだけで本人になりきるのが一流。徳井さんはその域まで来ているそうですw。「いや、似てないって!」と抗議する福田さんですが、徳井さんの独自の主張に「まあまあ、そうなんw」ととりあえず受け入れる福田さん。


留守電トーク

膵炎以来お酒を絶っている福田さん。油物も食べていない。刺激物もよくないので、ほんとはコーヒーもあまりよくないけれど、加減を見て少しくらいは飲んでいるそうです。

福「そんな中、お酒をやめて、まさかこんなことになるとは!?っていうのは、甘いモノがうまいな!! ここに来て!」
徳「wwwwwあ~、あんなに食わへんかったのになあww」
福「いいっさい食べへんかったやん、おれ!」
徳「うんw」
福「もう、ロケとかでも食べんのいやがってたやんw」
徳「うん」
福「ちょっ…甘いもんってなに?! うまいな!」(大声でw)
徳「うまいよぉ、甘いもんは」(しみじみと)
福「おれ、びびった! この年まで知らんもんいっぱいあった! なんや、フィナンシェて!」www
徳「おまえ、だから…おれ、言うてたやろ、フィナンシェて。おれの口から『フィナンシェ』っていっぱい出てたん、おぼえてるか?」
福「おまえの口から『フィナンシェ』って、たぶん聞いたことあったけど、も、右から左w だって、『フィナンシェ』に(当時は)興味がないもん、おれ」
徳「そっかー」
福「ただ、今、『フィナンシェ』、がっちり、ど真ん中に止まるな! 右から入ったら、センターでどーん!と止まる、『フィナンシェ』って! なに、フィナンシェって?!」
徳「フィナンシェ、うまいやろ~」
福「うまい!
福・徳「「フィナンシェうまい」」www
福「なんやあれ!」
徳「フィナンシェはうまいねん」
福「マドレーヌとは、また、ちゃうんか?、フィナンシェ」
徳「マドレーヌよりフィナンシェやなあ」
福「フィナンシェたまらんなあ…。『フィナンシェ』って言いたなんなあ、あれ、なに?」
徳「フィナンシェうまいわー、あれなー」
福「あれ、なんやねん…」
徳「フィナンシェうまい…」
福「あれ、しっとりしてるよな!」
徳「うん」
福「マドレーヌみたいな感じやんな!」
徳「うん」
福「四角いよな、フィナンシェ!」
徳「四角…なが…長方形やな」
福「ああああああ、やんな! おれの知ってるフィナンシェは長方形や、たしか」
徳「う~ん」
福「あれは、しっっとりしてて、うまいなあ…フィナンシェなあ…」(感極まった感じでw)
徳「うまいなあ、あまいもん、なあ」
福「うん」
徳「今、おれ、パンケーキが好きでぇ」
福「パンケーキて、うまいの?」
徳「おまえ…これ…パンケーキ、うまいぞぉ~」(これが裏返ってるww)
福「まだ、おれ、パンケーキの領域に全然踏み込んでないわ」
徳「もう…パンケーキ言うたらもう、終わり」
福「終わり…ん? チェックメイト?」
徳「チェックメイト! や、でも、おれの中で、パンケーキが、まあ、パンケーキ一回行ってぇ」
福「うん」
徳「やっべえええ! パンケーキうめええええ!って、パンケーキのうまいカフェがあるからぁ」
福「ちょっと待って! パンケーキって、あれ、ハワイで有名なやつ?」
徳「そう、あんなんとか」
福「あれ、ホットケーキみたいなやつか!」
徳「そうそうそう」
福「あれは、おれ、もう、あれは踏み入れる気がまだ起こってないけど」
徳「ああああ~」
福「ほんま、うまいのあれ?」
徳「うまあい!」
福「おれ、あんな、原宿で並んでるやつ、気ぃ知れんもん! こいつら、たかがパンケーキでなに並んどんねん?って」
徳「いやいやいや、もう、も~う、これ、もう…。たまに行くぅ」
福「うん」
徳「カフェみたいなとこあんにゃけどぉ」
福「うん」
徳「パンケーキを食いにそこまで行くもん、車乗って!」
福「そんなうまいのぉ?」
徳「で、そこにな!」
福「うん」
徳「その、パンケーキを過ぎてぇ」
福「うん」
徳「そこにぃ」
福「うん」
徳「フレンチトーストがあんねん」
福「ほうほうほう」
徳「くぉれがまた!」
福「いやいやいや、フレンチトースト、そもそもまだ、全く踏み込んではないけど、たかだか知れてる、食パンにあまーい卵つけて焼いただけやろぉ?」
徳「いやいやいやいや」
福「生クリームと…」
徳「ふつうな」
福「そうやん」
徳「食パンでぇ、甘い卵とかミルクとか混ぜてぇ、つか浸してぇ」
福「ま、グラニュー糖とか振んのかな?」
徳「うん」
福「上に」
徳「そうそうそう…で、焼いて」
福「うん」
徳「な? そこのは…フランスパンでぇ」
福「うん」
徳「フレンチトースト作ってんねん!」
福「うん…」
徳「だからぁ! それ焼いたりするからぁ!」
福「う~ん」
徳「…ほんまに、表面、カリッっとしてんねん…」(何故か声を殺してw)
福「いや! 悪い! おれ、食べてないからこんなこと言うのあれやけど、フィナンシェのほうが上やろ、そら!」
徳「いや、悪いけどw フレンチトーストです!」
福「まじでぇ?!」
徳「パンケーキからのフレンチトースト、そこにいろいろ、キャラメルソースとかいろんなソースとか選べて、かけて」
福「はぁ~…」
徳「それにぃ! カプチーノ!」
福「あぁ~…」
徳「ロイヤルミルクティー!」
福「ああ」
徳「このへんを合わすとぉ…地獄!」
福「うわあ、それは…けど、そう言われると、そうなんやろな……。おれ、ロケの先でもらったさあ、あれ、宇治でロケやってんけどぉ」
徳「うん」
福「なんか、お店の名前は忘れたけどぉ。抹茶のわらび餅ぃ?」
徳「うん」
福「で、粉、ついてんねんか」
徳「うん」
福「別で!」
徳「うん」
福「もともと、粉、まぶってんねんけどぉ」
徳「うん」
福「くぉれが!めっちゃくちゃうまくてさ!」
徳「う~ん」
福「いや、ほんんま! 寝る前の楽しみにわらび餅!って思ってる自分?w」
徳「ふふw」
福「どうしたよ?!ってw」
徳「ふぉふぉふぉふぉふぉww」
福「ま、抹茶の粉、かけて」
徳「おおう」
福「めっっっちゃ、うまかってん、それが!」
徳「ああ~」
福「もう、『和』なんかさぁ、スイーツがゼロやのにさぁ、『和(スイーツ?)』なんかもう、マイナスやん!」
徳「はいはいはい…」
福「はあ?!って思って! 誰、これ、喜んでるの?!って」
徳「う~ん」
福「(それなのに)こんなことになるとはな、って…」
徳「うまいな、甘いもんなぁ」
福「うまいなー」
徳「うまいなあ」
福「あと、もう、どーでもええ、世の中に、おれ、いらんと思ったもんにのひとつに、たい焼きってのがあんねんけど」
徳「うん、うまいな、たいやき」
福「バイク屋行ってさー、バイク屋のおっさんとしゃべっててさー、他の客来たから、ちょっと待っといてーつって。で、『ああ、じゃあじゃあ、これ、ちょう、差し入れもうたから、たい焼き、食べる?』言うて。もう、いらんかってんけどさー、なんかもう、言われたらさー、おれしかいいひんかったからさー、食べへんわけにもいかんやん?」
徳「うん」
福「ああ、じゃ、まあまあまあ、いただきますわって食べたん…めちゃめちゃうまいな!」www
徳「うん」
福「なんや、あれ、たい焼きて!」ww
徳「うまい、たい焼きもうまい」
福「たい焼きうまいわー」
徳(食い気味に)「甘いもんなんか全部うまいもん!」
福「なあ」
徳「なんか、ケーキやねんけどぉ」
福「うん」
徳「あれ、なんやったっけなー、あの…」
福「『どこの』とかあんの?」
徳「いや、『どこの」とかって言うよりは、種類。ガトーショコラ、とか」
福「あー」
徳「ガトーショコラみたいなやつでぇ」
福「うん」
徳「え~~っと、フォンダンショコラ!」
福「なんやそれ?! ガトーショコラってチョコレートのやつやろ? ちょ固めのやつやろ、ガトーは」
徳「ガトーはしっとりとしてぇ」
福「う~ん」
徳「ずっしりとした感じのヤツ!」
福「あれは、なんか、昔、喫茶店でバイトしてたときはぁ、見たことある!」
徳「あるでしょ」
福「うん」
徳「あれ、おれ、ガトーショコラ好きやってんけどぉ、いま、これ、フォンダンショコラ!」
福「なんやねん、それぇw」
徳「ガトーショコラみたいな『ガワ(=外側)』やねん! でも、中がぁ!」
福「うん」
徳「も、あの、ちょっとあったかくてぇ」
福「うん…」
徳「中のチョコレートがぁ、半溶けやねん!」
福「ぜっっったいうまいやん!」
徳「ぜっっったいうまいねん!」
福「ぜっっったいうまいやん、フォンダンショコラ!」
徳「やばいねん、これ…」
福「まじか!?」
徳「だからこれ、この、カマンベールチーズのぉ」
福「うん」
徳「あったかしたら、中、とろとろになるやん?」
福「ああああ」
徳「あれの、中、チョコ、チョコ版みたいな…」
福「ああああ…めっっちゃうまいやん! 最高やん、食感とかも」
徳「…も、フォンダンショコラはやばい!」
福「おまえ、どこ行ってんねん?! そんな、見たことないぞ、フォンダンショコラ」
徳「いや、あの~、ちょっと、ちゃんとした、カフェ、か、なんやろな…」
福「あー、伊勢丹の地下に売ってないか、伊勢丹の地下に」
徳「いや、そら売ってるよ、伊勢丹の地下」
福「売ってる?」
徳「フォンダンショコラ」
福「とろけてる?」
徳「とろけてる」
福「まじか…」
徳「おまえ、いっぺん食ってくれ、フォンダンショコラ」
福「まじか…」
徳「あと、フレンチトーストと」
福「あ」
徳「フランスパンの」
福「うまそやなー」
徳「あ、でも、そこの店の、っていうほうがええな」
福「あー。そやな! 類似品食って、『もひとつやな』って思って」
徳「うん」
福「『もう、ちゃう!』ってなったら、もったいないよな!」
徳「うん」
福「せっかくうまいとこあんのにな、ほんまの!」
徳「うん」
福「ああああ」(声にならない感じで)
徳「いや~」
福「なんでも、そう考えたら、なんやろなあ…もう、コンビニのやつでもめっちゃうまいなと思う、チョコレート!」
徳「うまい! な!」
福「なんなんあれ!」
徳「うまい」
福「ちっちゃーい、ちっちゃい、なんか、クランキー10個入りのちっちゃーいやつでも」
徳「うん」
福「うまいなー。十分うまいな、これっつって」
徳「うまい」
福「これにコーヒーあったら、文句あらへんわ、とか」
徳「うまいねー」
福「ベイクドドーナッツな!」
徳「う~ん」
福「揚げてないやつな」
徳「う~ん」
福「油っこくなくてうまいわー」
徳「うん、うまいうまい」
福「うまいわー」
徳「あと、おれ、コンビニもやつやったら、あのー、えーっとあのー、なんかなー…」
福「なに? レモンバーム? レモンバーム?」(なんで?ww)
徳「レモンバームじゃない…。白い、デニッシュみたいな」
福「おうおう」
徳「パンの中にぃ」
福「おう」
徳「板チョコ、ばっすーん、入ったある…」
福「なんやねん、それ!」
徳「これ、すっきやねんなー」
福「どこでも売ってる? コンビニ」
徳「けっこうある」
福「まじか!」
徳「うん…うまいねんなー」
福「めっちゃうまそうやん!」
徳「wwめっちゃうまいよ!」
福「めっちゃうまそやな、シンプルやけど」
徳「うん」
福「うわ、ええなあ…あと、これまた、何今更?っていうけど…、なんかの、それもまたロケ先で、デニッシュ?」
徳「うん」
福「の、パン、箱、入ってるのもろてんけど、なんか、『ええとこのです』って、なかなか。で、それ、さー、普通に『あっためて食べてください』っつってゆうてて。で、ちょっとだけ、ジャム付けて食うてんか」
徳「うん」
福「ジャム付けて食ったら、めっっちゃうまいなって!」
徳「あはははははは。デニッシュうまい!」
福「デニッシュ、度肝抜かれんな! なに、あれ!? デニッシュって!」
徳「デニッシュ、うまい」
福「笑うてもうたわ、デニッシュ、朝、家で」
徳「上に、あの、シロップ的なものをかけてな…」
福「うわああ、もう、そうそう…」
徳「うまいなぁ…」
福「うまい…」
徳「もう、パン系やったらあ!」
福「ちょ、なに?」
徳「おまえ、もう、あの…」
福「チェックメイト? パン系のチェックメイト、なんか教えてくれ!w これでもう、あがり、ドン!っていうの」
徳「もう~、あがり、ドン、いいましょか?!」
福「あがり、ドン、ちょ、教えてくれ」
徳「…サンマルクカフェの!」
福「うん…」
徳「チョコクロ! も、これ、食うてください!」
福「あ、けど、あれ、一番押してる、サンマルク、一番押してるやつちゃうの? おまえ、昔、いっときはまってたよなあ?」
徳「はまってた!」
福「けっこう、店頭に5個入りとかでなんか…」
徳「ありますよ!」
福「やんなあ。あれ、なんか、そんな、なんか、『どこそこの、だれだれのパティシエが作ったうんぬん』とかじゃないの?」
徳「いや、もちろん、サンマルクカフェの、チェーン展開してる…」
福「チェーン展開してるやんなあ」
徳「お店のやつですからね、あのお、ね!」
福「うん」
徳「いっぱい、大量生産してますけど…チョコクロ食ってください、もう…」(ため息混じりで)
福「あがりぃ?」
徳「あがりです」
福「うぅそだあぁ…まじで?」
徳「そういう、あの~、大量に出回ってるものの中では、チョコクロで、はい、もう、チェックメイトです」
福「まあ、あれ、たしかにさ、サンマルク、あんな押すか?っていうくらい、一気に押し始めたやん」
徳「うん…で、最近、ストロベリーバージョンとかも出てますから」
福「まじで…?」(声を押し殺して)
徳「…チョコクロ一回食うてくれ!(大声でw) これは!」
福「そんなうまい?」
徳「さっきの、おれの、フレンチトーストのやつはぁ、あるひとつの店のぉ!が、おれがうまいって…」
福「ああ…」
徳「思ってるやつやし」
福「『そこ』のやな! 『そこ』の!」
徳「そう!」
福「『そこ』行かんとな!」
徳「そう、でも、サンマルクはいっぱいあるから!」
福「うん」
徳「お近くのサンマルクに、どうぞ!」
福「そんなにか…」
徳「どうぞ! 1回! 行って! チョコクロを食べてみてください!」
福「いやもう…」
徳「そして!」
福「ああ」
徳「1個で止められたんならば!」
福「うん」
徳「あなた、すごいです!」
福「いやもう、おれ、こわいわ。それ、聞いたらもう、こわいわ」
徳「はははははは」
福「あんな手軽に手に入って、そんなうまかったら、もう、こわいわ」
徳「こわい」
福「毎晩、いってまうやん!」
徳「はい…もう、かんべんしてください」
福「いや、もう、ほんま、もう、あかんて、甘いもん」
徳「いや、ほんま…」
福「毎っ晩、行くなあ! もう習慣にして、それ、楽しみにしだしたら、もう、あかんな、甘いもん!」
徳「うん、そやね~ん。コンビニ行っても、やっぱ…おれな、デザートほしい、く、なんのよな」
福「うんうんうんうん」
徳「いつからか知らんけど、おれ」
福「うんうんうんうん」
徳「飯食ったら、最後、甘いもん食わんと、もう、おさまらへんようなって~!」
福「ああ…」
徳「結局、帰りとかで、コンビニで、菓子パンみたいのとか買ったりとか、してまうねん」
福「ああああああ、けど、わかる! おれも! 酒やめて最近ほんまにそう、一日の最後、甘いもん食べんのが、楽しみがあるから」
徳「うん」
福「ほんまに、酒飲むっていうのとおんなじ感覚やわ! 今日は何で酒飲もかなっていうのと一緒で」
徳「うん」
福「今日、なに、甘いもん食おっかなー?とか」
徳「うん…なるなあ」
福「ああ…もう、えぐいな…キリないなあ」
徳「えぐいっすよ…」
福「ほんまに…けど、ケーキだけでも、種類、山盛りあったら、1個1個うまいの調べていったら、も、なんぼでもあるやん!」
徳「うん」
福「プリンやなんや…」
徳「あるね~」
福「また新しいもんも出てきよるやん!」
徳「あるねー! …タルト系もうまいしなー」
福「ああ…うまいよなあ…ああ…もう、あかんわ…甘いもんって思って…こんなに変わるかあ…って」
徳「う~ん」
福「…っていうね」
徳「ちょ、とりあえず1回、チョコクロ食うてくれ…」
福「チョコクロ、押さえるわ」
徳「1回食ってくれ!」
福「けど、まじで、それだけこわいなー。…膵炎なった、他の、大先輩の人が、『いや~、甘いもんも悪いんだよね~』って言うてて、それ、おれ、別に医者に言われてなかってん!」
徳「んー」
福「医者で、入院してる時、『甘いもん食べません』って言うてたから」
徳「ああ~」
福「『酒は飲みますけど』って。甘いもん食べへんって言うてたから、そこ(=お菓子もよくない)、言わへんかったんやろな」
徳「ほ~ん」(だんだん心配そうな徳井さん)
福「復帰してから聞いてん、『甘いもんうまいなー』言うてたら、『甘いもんはだめなんだよねー』って、その人が言ってたから、『え? 甘いもんあかんの?』って」
徳「へ~~~」
福「それもまあ、酒と油もんほど悪くはないにゃろけど」
徳「あ~…」
福「あんまり、よくはない」
徳「ほ~ん」
福「しこたま食べるのはだめですよって言うてはって」
徳「はあはあはあ」
福「で、数を制限しながら、ってなったら、やっぱりええの食べたいやん?」
徳「うん」
福「ったら、チョコクロ、まず押さえたほうがええな!」
徳「う~ん…」
福「まずは、な!」
徳「…お前、ベタにさあ!」(唐突に)
福「うん」
徳「『白い恋人』とかぁ、あんま、食ったことないんちゃうん?」
福「…ほぼ、ない」
徳「めっちゃうまいで!」(大声で)
福「『白い恋人』? あれ…」
徳「wwおまえ、『白い恋人』、な!」
福「うん」
徳「たまに北海道とか行ったり、買ってきたりとか」
福「ああ」
徳「北海道に行った人にもらったりとかしてぇ」
福「ああ」
徳「『白い恋人』な」
福「うん」
徳「普通にかんかん入ってるやつぅ」
福「うん」
徳「一瞬で全部食ってるおれを見たことない?」
福「ある…あ、え~~!あるあるある!」
徳「やろ?」
福「あるある、楽屋とかで、こんな食ってる…『誰や、こんな、袋、たくさん』って、おまえや、全部」
徳「やろ?!」
福「あったあったあった」
徳「ああなるで!」
福「わ、もう、それまた、こわいわ」
徳「う~ん」
福「もいっかい、もう1回、膵炎になったって、今度、甘いもんって、『こいつ…』」
徳「わはははははは」
福「ww『こいつ、どんだけ自分に甘いねん!?』っていうww」
徳「う~んw」
福「『なんにも歯止め効かへんやんけ。あいつ!』ってなんの、こわいからな」
徳「いや、ただ、ほんと、『白い恋人』、いまだに、やっぱり、うまいなー、ベタやけど」
福「あ~…たしかに、おれ、食べたことあるけどぉ」
徳「うん」
福「学生とかのときで、なおかつ、甘いもん、全く興味ないときに」
徳「あ~」
福「『食べ!』って言われて、食べたけど…っていうぐらいのもんやわ」
徳「1回食べてみてください!」
福「たしかに、…たしかに言われてみたら、コアラのマーチ食うて、『うまっ!』って思うたもん」
徳「う~ん」
福「って、考えたら、『白い恋人』とかも、たぶん、ひっくり返るくらいうまいにゃろな」
徳「うん」
福「『え~』」
徳「うまい」
福「『なにこれ?』っていう…」
徳「あれはうまい」
福「たしかにねー…もう、キリないですね」
徳「う~ん」
福「あ~、なるほどね~」
徳「うん」
福「わー、ちょっと、いろいろ探索しますわ、甘いもん」
徳「はい」

というところで、留守電トークは終了。15分以上、「甘いもん」の話でしたw


ネタジングル1 2100年に野球のルールが大きく改正された。いったい、どこがどうなった?→一塁・二塁・三塁など、特に決めない。

※2へ続く