週刊リアル情報局

1 ブラマヨの吉田さんが「自分は芸人一、パチスロに行っている」と自負しているそうです。お二人はギャンブルはなさいますか。

パチスロはしたことのない徳井さん。福田さんも1回したくらい。ギャンブルにはまったことのないお二人。

徳「吉田、すっきゃなー、パチスロ・パチンコ」
福「昔、金無い時期から、ず~っと、芸人やってる、半分芸人やって、あとはず~っとパチンコ屋さんで飯食ってるみたいな(=パチプロのような?)とき、あったもんな」
徳「う~ん」
福「あの人。で、なんやったっけ、あの~…」
徳「ミリオンゴッドやろ」(間髪入れず)
福「そそそそそ、あの~当たればでかいゆうのやってるとき、もう、ミリオンゴッドの話ばっかり」
徳「う~ん」
福「ちょうど学園祭いっしょに行ってたときなんか、学園祭の、実行委員が用意してくれたなあ、教室のホワイトボードでずっと絵ぇ書いて」
徳「う~ん」
福「こうなったらリーチ目でどうのこうのとか」
徳「う~ん」
福「どーでもええ話、ずっとしてたもんなあ」
徳「してたなあ…」

そこまでのめりこめるのがすごい、とお二人。

徳「おまえ、でも、酒飲まへんようなってぇ」
福「うん」
徳「夜、ヒマやったりするわけやん」
福「ん、ああああ」
徳「やることない!ってなったらぁ」
福「うん」
徳「パチンコとか、行ったら、おまえ、はまりそうやけどな!」
福「あ~、行ってまうとなあ。あ~…たしかにそやなあ…やってないこと、やりだすとねえ。スコーンと行く可能性はあるよな」
徳「う~ん」
福「けど、なんかな、おれ、ギャンブルでいくら勝っても、うれしないねんな」
徳「そやねんな。な~、おれら…うちのコンビ、そやねんな~」
福「ああ~」
徳「ギャンブルで勝つことにあんまり喜びがないねんなー」
福「だって、なんか、それで手に入れた金って、なんか、『なにこれ?』って」
徳「うん」
福「思ってまうねんな」
徳「う~ん」
福「別に、その分失ってる可能性もあるし、失ったときのほうが、なんか、『ええ~』って思うなあと思って」

パチンコファンはお金儲けというより、当てることを楽しみにしてる人が多いのだろうけれど…。朝からパチンコに並ぶ人も、趣味だというのはわかるし、それはそれで愉しめばいいのだけれど、実感としては図書館の開館を待って並ぶほうが理解できる福田さん。徳井さんも、昔、お金がなかった頃、生活のためにパチンコのモーニングに並んだことはあるそうですが、趣味で朝から並ぶというのは、わからない、とお二人。ただ、徳井さんのお友達に、パチンコ台の音楽をつくっている方がいて、製作途中を見せてもらったそうですが、それは面白かったそうです。リーチがかかって数字が揃う瞬間の音楽を作るというのが面白かったとのこと。福田さんも「そういうのはおもしろそうやな!」と同意しておられます。
競艇・競輪には、転戦に付いて回るファンも。「すごいよなあ」『時間とお金に余裕があるんやろなあ」「なあ」。バイクのオートレースというのもある。福田さんも一度に見行かれたそうです。おもしろいけれど、競馬ほどドラマチックな展開にはならなかったとのこと。競馬は、馬も魅力的だし、はまったらおもしろそう。それ以外の公営ギャンブルはちょっとマニアック? ここで、バイクレースについて徳井さんの疑問が。それに答える福田さん。レースは選手のランク別。マシンはすべて平等に振り当てられ、、バラしたものを、各自が組み立てるらしい。そこも勝負に入ってくる。同じエンジンでも当たり外れがある。そのあたりが奥深い。さらに、「バイクが好きで、バイクレースのレーサーになる人とオートレースのレーサーになる人がいるけど、どういうことからオートレースのレーサーになるのかな?」という徳井さんの疑問に、「それがな!」と福田さん。オートレースのレーサーは収入がより安定しているのだそうです。競輪選手も収入が安定していて選手生命も長い。
しかし、バイクレースではそうはいかない。そこで、バイクレースのレーサーで日本チャンピオンにもなった青木三兄弟の一番下の弟さんも、オートレースの選手になられたそうです。バイクレースのレーサーが収入面で報われない現状を問題視する意見もあるのだけれど、なかなかうまくいかないものなのだそうです。
あらためて、ギャンブルはしないと、お二人。徳井さんは「すぽると」に出演していたころ、番組でも話題になるのでGⅠの馬券を買っていたそうですが、結局レースも見ずじまいで、結果をスタッフから聞いていたそうです。本命を外して買っていたので、一度も当たらなかった、と徳井さん。そういうことがきっかけでハマる人もいるけれど、そうはならなかったというのは、やっぱりギャンブルに向いていなかったっと言うことかな、という福田さんに、「そやねんな~」と徳井さん。
はまりすぎて破産、なんてなるのは困るけれど、適度に楽しむのはいいんじゃないでしょうか? と、結局ヒトゴトなお二人w

2 新入社員が選ぶ2011年度の理想の上司ランキングが発表されました。お二人の理想の上司のイメージはどうですか? 芸人さんは、上司・部下というより先輩・後輩という関係のようにも思いますが…。 

男性上司の1位は池上彰さん。女性は天海祐希さん。おふたりともテレビでの活動・イメージが大きい。ほかには誰がいるだろう? ということで、徳井さんが挙げたのは宅麻伸さん。任せるところは任せて、折りにふれ名言をはくイメージ。福田さんも同意なさっています。そんな福田さんは高橋克典さん。特命係長のイメージ? 以前は所ジョージさんも入っていたランキング。芸人さんだとくりいむしちゅーの上田さんも入りそう。土田さんもクーリで説得力のある感じが上司っぽい。面倒見のよさそうな今田さんも上司のイメージ。常連だとタモリさん、たけしさん。
ここで、話は変わって、「部下にしたい女性芸能人は誰か?」。福田さんは「おまえ、もう~」と言いたいとのことで、里田まいさん。元気な感じで、と徳井さんが挙げるのは上戸彩さん。しかし「それはあかん。そこに賛否をつけたいのに、賛でしかないのはあかん!」と福田さんから抗議が。では、ほかに元気なイメージの人というと…。

徳「ちょっと元気な感じで…うーん、ショートカットとかで…」
福「シルクさん?」
徳「え?」
福「シルクさん?シルクさん?w」
徳「え? えらい、なんか…、なにがあったんや」
福「ワケありの新入社員w」
徳「ワケあり過ぎるやろ~、それ、『離婚して、息子が大学行くからお金がいるんです』やん、どう考えても!」
福「wwww」

あらためて元気な感じの人、ということで「AKBとかどうなの?」と徳井さん。AKBなら誰だろう? 「大島優子ちゃん?」という徳井さんに、「たしかにええな、あの子、明るいし、健康的な感じがええよな」と福田さん。篠田麻里子さんは秘書という感じ。
他に、aikoさんの同僚なんていい感じ。昼休みの公園でおにぎりを「ほいっ」と投げ渡してくれそうなイメージ。「ええなー。あんなかわいい部下と営業まわってんのかな、サラリーマンって。ずるいよなー」と福田さん。「ええなあ」と徳井さん。そんなサラリーマンが「めっちゃ羨ましい」そうですw。
新宿で新歓コンパに出くわした福田さん。「えぐいで、あのはじけっぷり!」「楽しそうやなあ」と、こもごもにうらやましがるお二人。福田さんはあまりに楽しそうな若者たちの姿に、「自分のプライベートのしょぼさ」がつらくて、なるべく見ないようにしたのだそうです。

部下なら長澤まさみさんもかわいい。そして、徳井さんの最終判断は石原さとみさん。石原さんは最近きれいになったと業界でも評判なのだそうです。
以前、WOWOWの特番で共演したとき、忙しいスケジュールの中、特番で取り上げ番組・作品全てに目を通していたそうです。かわいい上に性格も良く仕事熱心な石原さんは理想の部下、ということで、

徳「いつかは結婚するんでしょうね!」
福「そらするでしょう、あんだけかわいかったら、ほっとかへんよ」
徳「『ほっとけないよ』ですよ!」
福「う~わ! ほっとけないよぉ~♪ 楠瀬誠志郎?」
徳「うん」
福「って、いうぐらいやな(石原さんの可愛さは)」
徳「あ、『楠瀬』で思い出したけど!」
福「うん」
徳「めずらしい苗字やん、『楠瀬』って」
福「うん」
徳「なんかいま、え~っと、インターネットで、サイトで、自分の苗字がぁ」
福「うん」
徳「日本で何番目に多いか」
福「あ~、はいはい、一番多いの『鈴木』とかやなんな」
徳「一番多いのが、『佐藤』かな?」
福「『佐藤』さん?」
徳「『佐藤』『田中』『鈴木』とか、そのへんなんやけど」
福「ああ、ああ」
徳「こないだ、おれ、やってんやん」
福「おお」
徳「…たしかねー、3000番台」
福「おー、だいぶ下の方やな」
徳「だいぶ下」
福「へ~」
徳「けっこう面白い!」
福「へ~、まあ、おれ、『福田』やからな」
徳「あー、『福田』は多いもんな」
福「けど、たまーに、『みつのり』っていうの見つけたら、そんなやつもめずらしいなって」
徳「あー」
福「あの、なんやろ、政治家の立候補のやつで、『みつのり』ってひらがなでひらきで書いてる人」
徳「あー」
福「あ!、みつのりっているんや!って
徳「うん」
福「『みつのり』って出会ったん、ひとりだけやねん、字は違うねんけど。『みつのり』ってめずらしいなあ」

自分の「みつのり」という名前が「全部がまん丸な感じで」好きではなかった福田さん。「ひろし」など3文字の名前がよかったそうです。「まーぼー」というような呼ばれ方にも憧れていた福田さん。今では「みつのり」という名前も好きなのだそうです。
と、大きく話題がずれたところで、このコーナーは終了。


ネタジングル2 せんとくんに熱愛発覚。いったい誰と付き合っていた?→マリエ。


ウソTwitter

久しぶりですが、最終回!。

1 池乃めだか師匠のつぶやき「見下げてなう」
福「wwもう『なう』でもないねんけどなw
徳「うん。最近、一気にみんな『なう』って使わんようになったな」
福「ほんまや! はやっ!」
徳「『なう』の数が減ってきたかわりに、『わず』とか『うぃる』っていうのが出て来てねんな」
福「あー、『わず』は過去形?」
徳「そう」
福「『うぃる』はこれからってこと?」
徳「うん。なんか、『新宿わず』」
福「うん」
徳「『中目なう』~」
福「うん」
徳「『自由が丘うぃる』みたいな」
福「なるほど」

2 黒柳徹子さんのつぶやき「私、いつまで部屋で閉じこもってるんだろう…」
徳「閉じこもってるわけじゃないんですけどね」
福「その日(=収録日)一日は、山盛り閉じこもってるんやけどな」
徳「5本録りぐらいしてますからね」

3 目玉おやじのつぶやき「最近文字が見にくかったので、今日、ついに老眼鏡をゲット。ぼくはコンタクトつけれないんでごんす」
福「えええ~、どこにかけんにゃろな」
徳「1個なんちゃう?」
福「鬼太郎もいややなあ」
徳「いややなあ」
福「え~、(自分の)片目、老眼鏡してんにゃろ?」
(目玉おやじは、おやじの魂が鬼太郎の目玉に入っているものです)
徳「まるまるレンズで眼球を覆う?」
福「wwww」

4 はるな愛さんのつぶやき「私はこれでタバコを辞めました。私はさらに男もやめました」
福「いうよね~ってw」
徳「いうよね~w」

5 明石家さんまさんのつぶやき「あー、もう、しゃべることが何も無いわい」
福「ないね…あるねえ」
徳「あるね」
福「うん、このつぶやきがあることはないね」
徳「ないね」
福「ずっとあるね、あの人は」
徳「さんまさんの喉って、どうなってんにゃろな」
福「黄砂とか、関係あらへんにゃろな」
徳「エンジンでいうたら、ずううううっと回ってる状態やで!」
福「えげつない回転数で回ってる、アイドリングじゃないもん、『あああああああ』って回ってる」

6 渡哲也さんのつぶやき「始まりました、渡哲也の『料理にほえろ!』。今日は麻婆豆腐を作ります。まずは、豆腐とクックドゥを用意します。そして…え?なんですか?『楽するな!』?…いや、仕方ありませんよ、自分、不器用ですから!」
福「渡さんやろ? 不器用なんは健さんやろ?」
徳「健さんですけどね」
福「ややこしなw 不思議やな」

7 鉄人・衣笠祥雄さんのつぶやき「あげぽよ~!」
福「言うかあ! するかあ!…鉄人チャライなあw…鉄人、性欲強そうやな」ww
徳「鉄人は強いでしょうw でも、冗談も通じる、すごい、いい方ですよ」
福「そうなん? お会いしたことあんの?」
徳「お会いしたことないけど、なんか番組出たはったなあ」

という鉄人のつぶやきで、ウソTwitterは終了。
「またまた、新コーナーが始まるのであればね、このへんの報告もね、しとぇいきたいとおもいみゃす!」と所ジョージさんのような、サンドの富澤さんのような口調の徳井さん。「きしししし」と笑う福田さん。


ネタジングル3 ティーアップ・長谷兄ィのあらたなる野望とは?→ジュエリブランドを立ち上げる。


福田のテレホンクエスト

なんと久しぶりなテレホンクエスト! 記念回ではちょくちょくありましたが…。
今回の電話の相手は…、ミルちゃんです!(野暮を承知で言うと、徳井さんが演じています。「不思議ちゃん」らしい裏声(コント「鳥将軍」のちひろちゃんの感じ)で話しておられます。

ミ「ミルちゃんで~す」
福「なつかしっ! 久しぶりやねえ!」
ミ「久しぶりだよ」
福「ミルちゃん!」
ミ「ミルちゃんです」
福「このコーナーやってたのが3年4年できかんくらい前ですけど、そのころようかけてくれましたよね!」
ミ「3週に1回くらい、出たよ!」
福「出てたねぇ。ねー」
ミ「久しぶり…」
福「元気にしてた、ミルちゃんは?」
ミ「おまえも、元気だった?」
福「おまえ…って言うてたね、そういうたらね、呼び捨てにする感じやったね。いや、元気にしてましたよ、ぼくも」
ミ「なによりだよ」
福「あ、うれしいなあ」
ミ「元気で」
福「いや、だってね、こうして久しぶりに話ができるのはうれしい…あ? ミルちゃん、なんか素直な感じになりましたよね」
ミ「…違うよ!」
福「え? なにが?」
ミ「いま、ミルちゃんはどこにいると思う?」
福「あ、それも昔、よう言うてたなあ…いやもう、だから、どこかは言うてなかったですけど、家の一室でしょ?」
ミ「違うよ?w」
福「え? どこぉ?」
ミ「…おまえの後ろだよお!」
福「ちょ、怖い話みたいになってるやん。おらんやんか」
ミ「うそだよ、いないよ!…いま、ミルちゃんは…」
福「うん」
ミ「近江八幡市でぇ」
福「うん」
ミ「あのぉ、スーパーのレジ打ちをしながらぁ」
福「wうん」
ミ「たまにあの、ミルちゃんはピアノができるからぁ、あの、近所の子供達にピアノを教えたりして生計を立てている」
福「いやもう、ごっつ普通なってるやん! あれ? 不思議っ子やったやろ、ミルちゃん?! いるやん、そういう人、けっこう」
ミ「ハイ」
福「ええ~。え、まだ独身でどっか、なんか、星…」
ミ「あ、結婚して、子どもが一人います」
福「えええ~」
ミ「で、若干子どもの手が離れたので、スーパーのレジ打ちと」
福「ええ~、いやいやいや」
ミ「ちょっとピアノが弾けるので…」
福「いや、ちょっと待って…」
ミ「近所の子供達に教えて…うそだよおお!」
福「うそかい!…うそなん?」
ミ「いま、ミルちゃんは、…ゴビ砂漠を…wwさまよっていますww」
福「ちょ、もう笑うてるやん! さっきのがほんまやろ! 近江八幡のほうが」
ミ「ゴビ砂漠をさまよって…」
福「ちゃうやん、子ども一人いて、ピアノ教えてんにゃろ、休みの日に」
ミ「違うよ」
福「もう普通になったんやな、ミルちゃんもね」
ミ「ゴビ砂漠をさまよって…」
福「いや、ええねんええねん」
ミ「世界に一匹しかいないというサソリを探しているよ」
福「いやちゃうやん。もうええねん、普通でええねん。ええことやから」
ミ「それがミルちゃんだよ」
福「ちゃうやんか! もう…もう、一般の人になったやん、ミルちゃんも!」
ミ「なってないよ!」
福「いや、けっこう普通にテレビ見て、『幸せやなあ』言うてんにゃろ、子どもも成長して…」
ミ「ミルちゃんは、幸せなんか要らないんだよ!」
福「要るやんか! 今なにしてる時が一番幸せなん?」
ミ「見たこともない昆虫を探してる時だよ!」
福「ちゃうやん! 休みの日に、ダンナと子どもと3人で公園行ってる時とか幸せなんやろ?」
ミ「七色に輝く…いや!…こっ、九色の色に輝くwww」
福「いや、ないからさ! 今考えて言うてるやん!」
ミ「昆虫を探しているんだよ!」
福「ちゃう、今ないから…」
ミ「私に口答えするんじゃないよ!」
福「…そんなしゃべり方もしてないやろ」
ミ「生意気だよ!」
福「も、ええって。ムリすんなってもう」
ミ「ムリなんかしてない…もう切るよ!」
福「ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう、もうちょいしゃべったらええやん」
ミ「いやだよ!」
福「いろいろ話したらええやんか」
ミ「あんたとしゃべると運気が下がるよ!」
福「じゃかましわ、こるあ! どうせゴビ砂漠とか行ってないやろ!」
ミ「(ガチャン!)プープープー」

近年は登場するたび所帯じみるミルちゃん。福田さんに無茶を言ってキレるのも「お約束」ですw。


ネタジングル4 棒アイスの棒に書かれていた謎のメッセージとは?→「去年」。


エンディング川柳

笑う門 福が来る世に 早くなれ

「まだ腹の底から笑えないような世の中。おもいきり誰もがああ楽しいといえる世の中を願いながら出来ることをしていきたい」というメッセージが。「来る来る!」と福田さん。「ね、頑張っていきましょう!」と徳井さん。



今週はここまで。今回もあっという間の1時間でした。
えんえんの書き起こしとなってしまいましたが、ほぼ15分のお菓子トーク。あの福田さんのクチからこんなにお菓子の名前が出てくる日が来ようとは!ww それにしても何回「フィナンシェ」と言うのでしょうか(20回でした)。しかし、ご本人もおっしゃっていましたが、おいしいお菓子は福田さんの食事制限に反する要素も。おっしゃるとおり、おいしいものを厳選して楽しんでいただければと思います。そしてギャンブルの話題。こういったところは堅実なお二人ですね。
また、理想の上司の話題から理想の部下へはともかくw変わった苗字にまで話が変わるのが流石です。
さらに今回は、久々のミルちゃんも登場。新たなコーナーもできるのでしょうか。次回(もうまもなくですがw)も楽しみです。