週一娯楽のキョートリアルでございます。
これは今日入手した、しおりです。ポスト・イットのようにつかうもののようです。

留守電 福田で~す。あの方は大丈夫なんでしょうか?
徳井さんのモノマネは「いや~ほとんどビョーキ!山本晋也です!」(名乗っただけバージョン)。早速にさて「留守電は?」と言いつつお茶をすする徳井さん。福田さんも同調して始まって1分でお茶をすするお二人。熱い茶はうまいとやたらすするお二人。しばしお茶トーク。若い頃はちっとも美味しいと思っていなかったお茶。今ではしみじみ美味しい。子どものころはわからなかったお茶。夏のお茶はお二人とも冷たい番茶だったそうです。いっとき杜仲茶にはまった徳井家。「迷惑やなそれは」と福田さん。こうした嗜好品はオカンの好みで決まってしまう。
オカンの好みで決まる家の好みといえば、ワンタンメンの福田家。ワンタンメンにレタスが定番だったそうです。サッポロ一番は味噌だった。徳井家のサッポロ一番はしお。カップヌードルよりチキンラーメンだった福田家。どんぶりでお湯をかけていたオーソドックスタイプ。一方徳井家は煮込み派だったそうです。煮こむと麺の表面がツルツルになるそうです。
改めて留守電トーク。福田さんが行った居酒屋でのこと。入口近くの細めのカウンターに着いた福田さん。奥のテーブル席に行く人が出入りするときに福田さんの後ろをお客さんたちが通る。さらに壁にはハンガーがあるので余計狭くなって「あ~ようあるな~、ひょひょひょってな~」という徳井さん(ハンガーに掛けられた服がかかってくる、ということの表現だと思うのですがww)に「そうそうそう!」と福田さん。
さて、そんなわけで多くのお客さんが福田さんの後ろをすり抜けてお店を出入りする。「そのたんびに背中にさ~ってなるなあ」「そうそう聞いた聞いたw」「で、ハンガーがひゅぇ~ってなるな~(何故か裏声w)」「それ聞いたw」。徳井さんボケたがります。その中にサラリーマン3人組。「さられーまん?」「いや、サラリーマン、サラリー、リーのほう」「さらり-まん?」「そうそう、サラリーマン」「さらりーめん?」「サラリーマン」「さら?」「サラ…」「さられー?」「サラリー」「さられーめん?」「さられーめんちゃう、新しい、サラの冷麺とちゃうねんw」「…さらりーまん!」「おう!そうそう!」ボケ倒す徳井さんに丁寧な対応の福田さんww
「そのサラリーマン」「さらりーまん」「そう、サラリーマン三人組がな」「三人組…」「そう」「だちょうくらぶ…」「いや違う違う違う、あれサラリーマンじゃない、あれ、コメディアン」「こめでぃあん…」「そうコメディアン」「…ははは」ようやく満足なさったらしい徳井さんw。
さてそのサラリーマン3人組は。できる上司に部下ふたりと言った感じ。その上司さんが福田さんの後ろを通る際、福田さんに手を差し伸べてきた。顔がさして握手を求められたと勘違いした福田さんが手を差し出し返したのだけれど、実はどうやら「後ろをすいません」という会釈のつもりだったらしい。で、いきなり福田さん(というか、彼にとっては見ず知らずの人)に手を差し出されてびっくりした上司さん、「いやん!(裏声)」とオネエなリアクション。それまでのできるビジネスマンといった態度物腰とはまったく違ったリアクションにびっくりした福田さん。ビックリすると同時に、自分のうかつな行動でその上司さんの「秘密」を暴露してしまったかもと心配する福田さん。「あ~、そうかもな~」と徳井さん。
でも勘違いってあるよな、と徳井さん。自意識過剰ではないけれどよくあるこの手の失敗。 USJで「写真撮ってもらえますか?」と言われてポーズしたら撮影を頼まれた福田さん。「ハズイわ~」「古典やな!」。また、こっちをじっと見てるな、と思ったら頭上のメニューを見ていただけだった、ということも。はずかしいなあ。とはいえ無視してると失礼かなと会釈する徳井さん。「会釈とかするんや。えらいなあ」と称える福田さんは、本を顔に近づけて読書のふりをしつつガン無視だそうです。
近所のスーパーで顔がさしているらしい福田さん。必要で買うのにそれが半額値引きだったりすると芸能人のくせに、と思われるのかな、とちょっと気になる。別にどうということもないけど、こういうことにも気に使わないといけない他の芸能人は大変だろうなあ。「あるかもな」と徳井さん。芸能人はお金持ちってイメージがあるかもしれませんね。
そんな懐事情を探られるような話から。あるとき顔のさした徳井さん。ふつうに会話していたら「徳井さんはおうちは何個あるんですか」と聞かれ、いたずら心で東京に三つ大阪に二つというと信じこまれ、すぐに訂正したそうです。一方福田さんはタクシーに乗ったら「タクシーに乗れるの?」と収入を心配された。
実際収入の低い若手芸人。とくに大阪はヒドイ。東京だとさほどテレビに出ていなくてもバイトをしないで生活できる人も多い。昔ほどではないけれどやはり大阪よりギャラの高い東京。でも前説のギャラは大阪のほうが高いそうです。というのも、大阪は局からでるけれど、東京は司会者から出るからだそうです。
前説やったな。めっちゃやった。アホほど怒られたな。新田さん。劇場?テレビ大阪のやつ?おぼえてへんかな?と福田さん。覚えの無さそうな徳井さん。
さほど場を盛り上げるのが得意でなく、トークっぽいことをしていたチュート(ビッキーズはうまかった)。終わったあと支配人の新田さんに呼び出された?福田さん。「あんなんでできたと思ってんのか?!」次がラストチャンスと言われ、やたら拍手の練習をしたお二人。「あったなあ!」徳井さん思い出しました。今回は福田さんが徳井さんの記憶を呼び覚ましておられます。さて、そして、「新田さん、今回の前説、どうでした?」と聞くと、「あ、見てなかった」ww。「でも、受けてたらしいしええんちゃう?」ということで、その後も前説につかってもらえたそうです。
新田さんはチュートを抜擢してくれた恩人。マジっすかに抜擢してくれた。先日タクシーで一緒になった新田さんに福田さんが聞いたら「お前らふたりにはなんか惹かれるものがあった」そうです。毎日放送の人は「だれですか?大丈夫ですか?」と心配してたそうです。「人徳やな」「胸張っていいですよ」と強気キャラの徳井さんw。ちなみに新田さんは「チュートリアリズム」の「会見」という福田さんの記者会見ネタで司会役で出てくる方で、今はなんばグランド花月の支配人だとか。
「何の話やったっけ?」「ええっと、ああ、おれが出会ったゲイのおっさんがっていう…」wwもう決めてしまったんですか?
ネタジングル1 「へ」で始まる、しゃぶしゃぶしてはいけないものとは?=平家。
週刊リアル情報局
1 今年一番楽しかったことはなんですか?
「いつもいうけど、1年たつのがはやいね」「はやい、ほんまはやい…」とこもごもにお二人。
仕事で楽しかったこと。徳井さんは「しゃべくり007で、相武紗季ちゃんの回のシンクロコント」。原田泰造さんも「楽しいねえ!」と盛り上がっていたそうです。福田さんはピースとのトークイベント「原宿で…」。みんなでわあわあやってるのが楽しいそうです。もう2年くらいやってる。「あとなんかあったかなあ…」、「いや、あったよあったよ!あ!」という徳井さんは、ミリオンダイスで東北に行ったロケの合間にiPhoneでイントロクイズをやってたとき。チュートといとうあさこさんの同世代で盛り上がって、若いイモトさんに「入って来いや!」とイジって楽しんでいたそうです。そのやりとりで3山くらい越えたそうですw。冒険のロケも楽しい。過酷なのもあるけど。藤岡弘隊長に率いられたクライミングは死ぬかと思った。昨年末の徳井さんの冒険ロケ「軍艦島まで泳ぐ」も大変だった。応援の福田さんは楽しかったそうです。
韓国ロケも楽しかったし、このトラも楽しい。このトラでは「わけわからんシロウト」との絡みが楽しい、とくにマッスルハラダさん(「腕相撲では負けたことがない!」と豪語しながら徳井さんにすぐ負けた方)が「腹、割れるかと思うほど」面白かった。そしてキョートリアルが続いてるのもありがたい。
プライベートでは「う~ん」と唸る徳井さんに、「おれはダントツであるな!」と福田さん。「なに? あ、サーキットや!w」と徳井さん、的中です。10月に茂木サーキットでレース観戦なさったときのことですね。「こんなことあるんや!と思うぐらいテンション上がったな!すげ~~~(裏声w)って!」とほりけんさんのモノマネをまじえつつ喜びを語る福田さん。「サーキットはテンション上がるな」と徳井さん。「徳井もバレーとか、あれは仕事か…。サッカーとか見に行ってたやん」「ああ、たむけんさんとサッカーな!」。そして、徳井さんはたむけんさんと淡路島に行ってゴルフをしたのも楽しかったそうです。「たまの休みやったもんな」と福田さん。
ツレとの鍋も楽しい徳井さん。福田さんも今年の新年会が楽しかった。徳井さんは稲村ヶ崎に行ったのも楽しかった(帰りにヒッチハイカーを乗せたという、福田さんがサーキットに行かれたのと同じ時のオフでのお話ですね)。いっぱい写真を撮ったのに現像したら真っ暗だったそうです。「まあまあ心に焼き付けたらね」という福田さんに、「心のネガがね、…」とうまいことを言おうとしたけれどまとまらなかった徳井さんw。「あと一歩やったなw」と福田さん。
さて来年は。徳井さんはドラマと映画があるそうです。映画の役柄で大きく髪型が変わるそうです。「人生初ぐらいの、アタマになると思います」と徳井さん。「大変なんでしょぅ?撮影」と福田さん。「トレーニング」!がスケジュールに入っている。体力面でしんどそう。撮影は冬。「寒いと口がまわらんねん!」と嘆く徳井さんに、「昔からまわってない。『クワンガク!』のときからまわってないな」と同情する福田さん。さらに関西弁じゃない役かも。福田さんはドラマで標準語だったときイントネーションばかり気になってセリフが身につかなかったそうです。
徳井さんの映画での役は、まったく今までやったことのないものなので、お楽しみに!とのこと。公開は来年中かな? 撮影期間は一ヶ月くらいだそうです。
話は大きく変わって。カルビー「ヒーハースナック」に衝撃を受けた福田さん。「ほんまやな!」と徳井さん。ヒーハーが大手のカルビーのお菓子になるなんて! ヒーハースナックのCMの背景はハワイだけれど…。「あれは合成ちゃう?」とお二人。
「もう『チュートのほうが稼いでいる』とは言わせへんで!」と徳井さん。「ヒーハーも使っとるしな!」「『おいしすぎてどうかしてるぜ!』とか吉田さん、言うんやろな!」ww。契約延長になったひらパーもギャラが上がっているだろう、稼ぎ頭ちゃう? 「まだちょこちょこ営業も行っとるからな」と徳井さん。小杉さんはミルク代を稼がなきゃね、吉田さんはどうするんでしょうねという福田さんに「来年ぐらいするんちゃう?」と吉田さんの結婚を占う徳井さん。吉田さんは常々結婚願望を口にしているそうです。しかし吉田さんにはお父さんのイメージがない。吉田さんには「一週間くらい失踪してどっかの雑居ビルの隙間みたいな訳のわからないところで野垂れ死にする」ような破天荒が似合うwww。「こんなんいうたらなんやけど幸せが似合わない」と福田さんwww。「あんなに子どもが好きなのになあ、吉田さん」ww。「からあげクンをカラスから守ってカラスを追っ払ってたら変な隙間に落っこちて、からあげクンを握りしめて…」なんてイメージ。お二人、吉田さんイジリで大盛り上がりです。
「もしかしたら僕らも来年、あるかも。ステキな出会いがあってね。そんなお年ごろですから」「どうにかせんと!」と言うことでこの話題はおしまい。
2 「炭火焼肉たむら」のメニューランキングで、徳井さん考案のメニューが2位になってましたね!
「お願い!ランキング」で2位になった「へしこハンサム」。そもそもは「ビーバップハイヒール」のメシー1で大人気だった。「めっちゃうれしかったわ!」と徳井さん。「お願い!ランキング」の審査員「美食アカデミー」は結構な大手のレストランの社長さんの前でも辛口な批評。そんなうるさがたにも好評で2位だった「へしこハンサム」。「1位はなんやったんやろう?」と気になるお二人(特選カルビだったと思います)。
焼肉食いたなってきた!と徳井さん。でもカルビでなくハラミに行く徳井さん。福田さんもハラミだそうです。若い頃はカルビで白飯!って感じだけれど、「お前、酒飲むから特に飯とか食わんやろ!」。そういう徳井さんもご飯も食べたいけれど、冷麺も食べたい。ピビン麺も食べたくて迷うそうです。
焼肉はうまい。最近ハーフサイズのある焼肉店を見つけ、いろいろ頼めてうれしい福田さん。「しあわせだな~つって」。ハラミ、ロース、赤センマイ、脂っこくないものがいいそうです。「赤センとギアラは違ったっけ?」という福田さんに「ちゃう、ギアラはカリカリのぶつぶつがいっぱいついてる、…ジャンクマンみちたいなやつ」と徳井さん。
タレに漬け込んであるのが好きな徳井さん。肉質云々より、うまいタレに漬け込んであるのが好きだそうです。一方、塩で頼みがちの福田さん。でも、福田さんもタレのほうが美味しいと思うそうです。
3 最近はまったアニメは?
いっとき「エヴァンゲリオン」にはまった徳井さん。「エヴァエヴァエヴァエヴァ言うてた!」。いまは「エウレカセブン」に心惹かれている。「ロボット系?」「ロボット系やな…おもしろいらしい」。まだ見てはいないそうです。
アニメ好きの人から「クレヨンしんちゃんのなんたら帝国の反逆?逆襲?」を勧められた福田さん(たぶん「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」と思われます。この映画のオトナ帝国側にシンパシーを感じてしまいました)。
評価の高い「しんちゃん」の劇場版。そして「ONE PIECE」を勧められるも、読んでないお二人。「なんで読んでないんですか!って…」「面白いんやろな!」「やろなぁ」
あらためて「ドラえもん」はスゴイと思う福田さん。魔法使いでなく、ロボットが道具をだすというのが日本的なのかな?と福田さん。「テクノロジーで解決するっていうね!」と徳井さん。先日ロケで行ったタイでも人気の「ドラえもん」。全身ドラえもんというお子さんもいたそうです。
「スペースカウボーイ・コブラ」もぜひ読んでほしい福田さん。「NANA」の続きを読みたい徳井さん。「NANA」はなかなか単行本が出ないらしい。漫才の世界を舞台にした「べしゃりぐらし」もなかなか単行本が出ない。漫才のネタも考えなければならないからだそうです。
子供時代、あまりアニメを見ていなかった徳井さん。アニメで言えば、と「サマーウォーズ」を改めて挙げる徳井さん。「そうとうええらしいな!」という福田さんはまだ見ていないそうです。
「はじめの一歩」を読んでほしい福田さん。90巻くらいいってまだ世界チャンピオンになっていない。挑みもしてない。「丁寧に描いてはるねんな」と徳井さん。サイドストーリーも多いのでこの巻数になっていると福田さん。
ネタジングル2 あれ?ほっぺたにカビ生えてるで! アンパンマンにそう教えてあげると、アンパンマンは、自信に満ち溢れた実に勇ましい表情で一言答えてくれた。なんと答えた?=うん! 大丈夫だよ!
ウソTwitter
1 岸朝子さん 「おいしゅうございなう」
ふ「なに食べたんやろな~。岸さんが言うなら相当うまいよw」
2 アンパンマン 「明日、THE OUTSIDERに出場するから体がうずうずするなう」
ふ「ははははははは」(「THE OUTSIDER」は以前に福田さんが大プッシュしていた格闘技)
と「アンパンチで行くんやろな、とりあえず!w」
ふ「アンパンマンVSハマの狂犬、見たいわ~ww」
3 土屋アンナさん 「今日、ワタシがリスペクトする浅香あき恵さんに出会いました(うっそーwww!と福田さん)。生で見る鼻脂には、さすがのワタシもマジぶるっちゃいました」
ふ「あき恵ねえさんを!? 次のauは浅香あき恵さんの可能性もありますね!」
と「生き方とかですかね」
ふ「じゃあ、ダンナさんのまる兄(Wヤングの佐藤武志さん)もリスペクトしてる?」
と「wwwですねえ」
4 たむけんさん「なにがNMB48や! 関西はTKF48やろ!」
ふ「どこではりおうとるねん!ww」
と「もう48人以上いそうですけどね、TKF。NMBもよろしくということでね」
ふ「全然知らんやつおるもんな、TKF」
と「ほんっとに」
ふ「『ども、よっしゃーほそだ(誰?)です!』って」
と「wwww」
ふ「だれやねん!www」
5 ミッキーマウス 「お忍びで来てる芸能人カップルと写真撮影なう」
と「これはあるでしょうねー!」
ふ「バンバンあるやろな!」
と「ミッキーはいろんな秘密を知ってるでしょうね!」
6 桂小枝師匠 「コレ知ってます~」(モノマネで)
と「こういうの言わはんにゃろか」
ふ「どやろか。でも、たいがい知ってはるやろな。ロケ、山盛り行ってはるしな
」
7 レディー・ガガ 「もう方向性が定まらないなう」
大笑いのお二人w
と「ガガも悩んでんねや!ww」
ふ「けど、もう、マジで呟きたいんちゃう?どうしてええにゃろ、これってw」
と「『あれ? アタシ、何がしたかったんやろ?』」
ふ「『あれ? あ、これ、ええの思いついた!って思ったら、もうやってた!』」
と「『え?…これ、合ってんの?』」
ふ「なるやろなww」
と「『角をつけてみよう…』てなw」
ふ「『だれも止めへんし…けど、ほんま、合ってる?』ってw」
と「『おしゃれって、なんなんやろう』って」
ふ「あっこまで行ったらわけわからんもんw」
(余談ですが、「レディー・ガガ 伊勢海老 画像」で検索すると、スゴイ画像がある、Twitterで教えていただきました。たしかにガガさんは、お二人の言うような状態かもしれないと、その画像を見ると思えてきます)
ネタジングル3 誰が教えてん!と、ペットショップの店員が驚いた、九官鳥の一言とは?=「タナオロシ!」
ふくちゃんの!で・き・る・か・な!
今回のお題:アン・ルイスさんの「あゝ無情」に合いの手を入れてください!
ダイジョブダイジョブと言う福田さんですが…
ふ「ふぅふぅっ~!…ふぅふぅっ~!」
『きれいでしょ(拍手) ヒラヒラと(拍手) いい女でしょ』
ふ「ひゅっ、ふっ、ふっふ~!」(と「ひゅ~しか言うてませんが」)
『見かけより 尽くすタイプね』
ふ「つくしてつくして尽くされて~」(と「うわ、定番のやつや!」)
『優しさに(ふっふ~!)棹さして(うしゅ~!) 男はずるいわ』
ふ「あっはっはっは~!」(と「ほとんどセリフがないんですが」)
『逃げてゆく 夜が明ける頃』
ふ「夜がぁ明けるのは…※◯△にぇい!」
『涙は塩っぱすぎるし』
ふ「しょぱいのぉ?」(と「わはははははは」)
『焼きもちは 汚い』
ふ「そうでもない、あ」
『好きにさせてよ』(と「さあ!来たよ来たよ、さび!」)
ふ「ひゅぃ~」
『サングラス(ふっふ~!)外したら(どうなの?)吹き出しちゃうほど(なにが~?)』
『あどけない 目をしてる(おひょ~)あいつに弱いの』
ふ「よわいんかい!」
『裏切りは 直らない』
と「ありがとうございましたー!!」
『手錠をかけても』
ふ「かけるんかい!」
(ここで「ドレミファだいじょーぶ」がかかるも、福田さんにはまだ「あゝ無情」が聞こえているようで、次回以降の募集の口上を述べる徳井さんを無視して合いの手は続きますwww)
『甘え上手に(いや) トドメ刺されて(へたへたへた~)』
『街に霧が降る』
ふ「ふううう~!」
なんでオネエのノリだったんでしょうか。笑いすぎて顔の筋肉が痛いです。
ネタジングル4 こんなションベン小僧は嫌だ!どんなションベン小僧?=ずるむけだ。
エンディング川柳
病院に 行こうか だけど めんどくさい
「行ったほうがええんやろけどね。大丈夫やろと思ってしまうんですよね」と福田さん。「早いうちにいったほうがいいんですよ。紳助師匠も言ってましたからね」と徳井さん。「ね、行かんかったら怒られるねんw」「『福田、行けよ!』って」「『あ、ほんまっすね!』ってw」
今週はこれでおしまい。徳井さんがボケたがった前半から、仕事の充実ぶりの伺える中盤、そして終盤の「できるかな」www。今回は幕の内弁当的充実が、特にありました。今年の放送はこれが最後。次回は元旦でしょうか? 来年もまた楽しみです。みなさまもよいお年を。
これは今日入手した、しおりです。ポスト・イットのようにつかうもののようです。

留守電 福田で~す。あの方は大丈夫なんでしょうか?
徳井さんのモノマネは「いや~ほとんどビョーキ!山本晋也です!」(名乗っただけバージョン)。早速にさて「留守電は?」と言いつつお茶をすする徳井さん。福田さんも同調して始まって1分でお茶をすするお二人。熱い茶はうまいとやたらすするお二人。しばしお茶トーク。若い頃はちっとも美味しいと思っていなかったお茶。今ではしみじみ美味しい。子どものころはわからなかったお茶。夏のお茶はお二人とも冷たい番茶だったそうです。いっとき杜仲茶にはまった徳井家。「迷惑やなそれは」と福田さん。こうした嗜好品はオカンの好みで決まってしまう。
オカンの好みで決まる家の好みといえば、ワンタンメンの福田家。ワンタンメンにレタスが定番だったそうです。サッポロ一番は味噌だった。徳井家のサッポロ一番はしお。カップヌードルよりチキンラーメンだった福田家。どんぶりでお湯をかけていたオーソドックスタイプ。一方徳井家は煮込み派だったそうです。煮こむと麺の表面がツルツルになるそうです。
改めて留守電トーク。福田さんが行った居酒屋でのこと。入口近くの細めのカウンターに着いた福田さん。奥のテーブル席に行く人が出入りするときに福田さんの後ろをお客さんたちが通る。さらに壁にはハンガーがあるので余計狭くなって「あ~ようあるな~、ひょひょひょってな~」という徳井さん(ハンガーに掛けられた服がかかってくる、ということの表現だと思うのですがww)に「そうそうそう!」と福田さん。
さて、そんなわけで多くのお客さんが福田さんの後ろをすり抜けてお店を出入りする。「そのたんびに背中にさ~ってなるなあ」「そうそう聞いた聞いたw」「で、ハンガーがひゅぇ~ってなるな~(何故か裏声w)」「それ聞いたw」。徳井さんボケたがります。その中にサラリーマン3人組。「さられーまん?」「いや、サラリーマン、サラリー、リーのほう」「さらり-まん?」「そうそう、サラリーマン」「さらりーめん?」「サラリーマン」「さら?」「サラ…」「さられー?」「サラリー」「さられーめん?」「さられーめんちゃう、新しい、サラの冷麺とちゃうねんw」「…さらりーまん!」「おう!そうそう!」ボケ倒す徳井さんに丁寧な対応の福田さんww
「そのサラリーマン」「さらりーまん」「そう、サラリーマン三人組がな」「三人組…」「そう」「だちょうくらぶ…」「いや違う違う違う、あれサラリーマンじゃない、あれ、コメディアン」「こめでぃあん…」「そうコメディアン」「…ははは」ようやく満足なさったらしい徳井さんw。
さてそのサラリーマン3人組は。できる上司に部下ふたりと言った感じ。その上司さんが福田さんの後ろを通る際、福田さんに手を差し伸べてきた。顔がさして握手を求められたと勘違いした福田さんが手を差し出し返したのだけれど、実はどうやら「後ろをすいません」という会釈のつもりだったらしい。で、いきなり福田さん(というか、彼にとっては見ず知らずの人)に手を差し出されてびっくりした上司さん、「いやん!(裏声)」とオネエなリアクション。それまでのできるビジネスマンといった態度物腰とはまったく違ったリアクションにびっくりした福田さん。ビックリすると同時に、自分のうかつな行動でその上司さんの「秘密」を暴露してしまったかもと心配する福田さん。「あ~、そうかもな~」と徳井さん。
でも勘違いってあるよな、と徳井さん。自意識過剰ではないけれどよくあるこの手の失敗。 USJで「写真撮ってもらえますか?」と言われてポーズしたら撮影を頼まれた福田さん。「ハズイわ~」「古典やな!」。また、こっちをじっと見てるな、と思ったら頭上のメニューを見ていただけだった、ということも。はずかしいなあ。とはいえ無視してると失礼かなと会釈する徳井さん。「会釈とかするんや。えらいなあ」と称える福田さんは、本を顔に近づけて読書のふりをしつつガン無視だそうです。
近所のスーパーで顔がさしているらしい福田さん。必要で買うのにそれが半額値引きだったりすると芸能人のくせに、と思われるのかな、とちょっと気になる。別にどうということもないけど、こういうことにも気に使わないといけない他の芸能人は大変だろうなあ。「あるかもな」と徳井さん。芸能人はお金持ちってイメージがあるかもしれませんね。
そんな懐事情を探られるような話から。あるとき顔のさした徳井さん。ふつうに会話していたら「徳井さんはおうちは何個あるんですか」と聞かれ、いたずら心で東京に三つ大阪に二つというと信じこまれ、すぐに訂正したそうです。一方福田さんはタクシーに乗ったら「タクシーに乗れるの?」と収入を心配された。
実際収入の低い若手芸人。とくに大阪はヒドイ。東京だとさほどテレビに出ていなくてもバイトをしないで生活できる人も多い。昔ほどではないけれどやはり大阪よりギャラの高い東京。でも前説のギャラは大阪のほうが高いそうです。というのも、大阪は局からでるけれど、東京は司会者から出るからだそうです。
前説やったな。めっちゃやった。アホほど怒られたな。新田さん。劇場?テレビ大阪のやつ?おぼえてへんかな?と福田さん。覚えの無さそうな徳井さん。
さほど場を盛り上げるのが得意でなく、トークっぽいことをしていたチュート(ビッキーズはうまかった)。終わったあと支配人の新田さんに呼び出された?福田さん。「あんなんでできたと思ってんのか?!」次がラストチャンスと言われ、やたら拍手の練習をしたお二人。「あったなあ!」徳井さん思い出しました。今回は福田さんが徳井さんの記憶を呼び覚ましておられます。さて、そして、「新田さん、今回の前説、どうでした?」と聞くと、「あ、見てなかった」ww。「でも、受けてたらしいしええんちゃう?」ということで、その後も前説につかってもらえたそうです。
新田さんはチュートを抜擢してくれた恩人。マジっすかに抜擢してくれた。先日タクシーで一緒になった新田さんに福田さんが聞いたら「お前らふたりにはなんか惹かれるものがあった」そうです。毎日放送の人は「だれですか?大丈夫ですか?」と心配してたそうです。「人徳やな」「胸張っていいですよ」と強気キャラの徳井さんw。ちなみに新田さんは「チュートリアリズム」の「会見」という福田さんの記者会見ネタで司会役で出てくる方で、今はなんばグランド花月の支配人だとか。
「何の話やったっけ?」「ええっと、ああ、おれが出会ったゲイのおっさんがっていう…」wwもう決めてしまったんですか?
ネタジングル1 「へ」で始まる、しゃぶしゃぶしてはいけないものとは?=平家。
週刊リアル情報局
1 今年一番楽しかったことはなんですか?
「いつもいうけど、1年たつのがはやいね」「はやい、ほんまはやい…」とこもごもにお二人。
仕事で楽しかったこと。徳井さんは「しゃべくり007で、相武紗季ちゃんの回のシンクロコント」。原田泰造さんも「楽しいねえ!」と盛り上がっていたそうです。福田さんはピースとのトークイベント「原宿で…」。みんなでわあわあやってるのが楽しいそうです。もう2年くらいやってる。「あとなんかあったかなあ…」、「いや、あったよあったよ!あ!」という徳井さんは、ミリオンダイスで東北に行ったロケの合間にiPhoneでイントロクイズをやってたとき。チュートといとうあさこさんの同世代で盛り上がって、若いイモトさんに「入って来いや!」とイジって楽しんでいたそうです。そのやりとりで3山くらい越えたそうですw。冒険のロケも楽しい。過酷なのもあるけど。藤岡弘隊長に率いられたクライミングは死ぬかと思った。昨年末の徳井さんの冒険ロケ「軍艦島まで泳ぐ」も大変だった。応援の福田さんは楽しかったそうです。
韓国ロケも楽しかったし、このトラも楽しい。このトラでは「わけわからんシロウト」との絡みが楽しい、とくにマッスルハラダさん(「腕相撲では負けたことがない!」と豪語しながら徳井さんにすぐ負けた方)が「腹、割れるかと思うほど」面白かった。そしてキョートリアルが続いてるのもありがたい。
プライベートでは「う~ん」と唸る徳井さんに、「おれはダントツであるな!」と福田さん。「なに? あ、サーキットや!w」と徳井さん、的中です。10月に茂木サーキットでレース観戦なさったときのことですね。「こんなことあるんや!と思うぐらいテンション上がったな!すげ~~~(裏声w)って!」とほりけんさんのモノマネをまじえつつ喜びを語る福田さん。「サーキットはテンション上がるな」と徳井さん。「徳井もバレーとか、あれは仕事か…。サッカーとか見に行ってたやん」「ああ、たむけんさんとサッカーな!」。そして、徳井さんはたむけんさんと淡路島に行ってゴルフをしたのも楽しかったそうです。「たまの休みやったもんな」と福田さん。
ツレとの鍋も楽しい徳井さん。福田さんも今年の新年会が楽しかった。徳井さんは稲村ヶ崎に行ったのも楽しかった(帰りにヒッチハイカーを乗せたという、福田さんがサーキットに行かれたのと同じ時のオフでのお話ですね)。いっぱい写真を撮ったのに現像したら真っ暗だったそうです。「まあまあ心に焼き付けたらね」という福田さんに、「心のネガがね、…」とうまいことを言おうとしたけれどまとまらなかった徳井さんw。「あと一歩やったなw」と福田さん。
さて来年は。徳井さんはドラマと映画があるそうです。映画の役柄で大きく髪型が変わるそうです。「人生初ぐらいの、アタマになると思います」と徳井さん。「大変なんでしょぅ?撮影」と福田さん。「トレーニング」!がスケジュールに入っている。体力面でしんどそう。撮影は冬。「寒いと口がまわらんねん!」と嘆く徳井さんに、「昔からまわってない。『クワンガク!』のときからまわってないな」と同情する福田さん。さらに関西弁じゃない役かも。福田さんはドラマで標準語だったときイントネーションばかり気になってセリフが身につかなかったそうです。
徳井さんの映画での役は、まったく今までやったことのないものなので、お楽しみに!とのこと。公開は来年中かな? 撮影期間は一ヶ月くらいだそうです。
話は大きく変わって。カルビー「ヒーハースナック」に衝撃を受けた福田さん。「ほんまやな!」と徳井さん。ヒーハーが大手のカルビーのお菓子になるなんて! ヒーハースナックのCMの背景はハワイだけれど…。「あれは合成ちゃう?」とお二人。
「もう『チュートのほうが稼いでいる』とは言わせへんで!」と徳井さん。「ヒーハーも使っとるしな!」「『おいしすぎてどうかしてるぜ!』とか吉田さん、言うんやろな!」ww。契約延長になったひらパーもギャラが上がっているだろう、稼ぎ頭ちゃう? 「まだちょこちょこ営業も行っとるからな」と徳井さん。小杉さんはミルク代を稼がなきゃね、吉田さんはどうするんでしょうねという福田さんに「来年ぐらいするんちゃう?」と吉田さんの結婚を占う徳井さん。吉田さんは常々結婚願望を口にしているそうです。しかし吉田さんにはお父さんのイメージがない。吉田さんには「一週間くらい失踪してどっかの雑居ビルの隙間みたいな訳のわからないところで野垂れ死にする」ような破天荒が似合うwww。「こんなんいうたらなんやけど幸せが似合わない」と福田さんwww。「あんなに子どもが好きなのになあ、吉田さん」ww。「からあげクンをカラスから守ってカラスを追っ払ってたら変な隙間に落っこちて、からあげクンを握りしめて…」なんてイメージ。お二人、吉田さんイジリで大盛り上がりです。
「もしかしたら僕らも来年、あるかも。ステキな出会いがあってね。そんなお年ごろですから」「どうにかせんと!」と言うことでこの話題はおしまい。
2 「炭火焼肉たむら」のメニューランキングで、徳井さん考案のメニューが2位になってましたね!
「お願い!ランキング」で2位になった「へしこハンサム」。そもそもは「ビーバップハイヒール」のメシー1で大人気だった。「めっちゃうれしかったわ!」と徳井さん。「お願い!ランキング」の審査員「美食アカデミー」は結構な大手のレストランの社長さんの前でも辛口な批評。そんなうるさがたにも好評で2位だった「へしこハンサム」。「1位はなんやったんやろう?」と気になるお二人(特選カルビだったと思います)。
焼肉食いたなってきた!と徳井さん。でもカルビでなくハラミに行く徳井さん。福田さんもハラミだそうです。若い頃はカルビで白飯!って感じだけれど、「お前、酒飲むから特に飯とか食わんやろ!」。そういう徳井さんもご飯も食べたいけれど、冷麺も食べたい。ピビン麺も食べたくて迷うそうです。
焼肉はうまい。最近ハーフサイズのある焼肉店を見つけ、いろいろ頼めてうれしい福田さん。「しあわせだな~つって」。ハラミ、ロース、赤センマイ、脂っこくないものがいいそうです。「赤センとギアラは違ったっけ?」という福田さんに「ちゃう、ギアラはカリカリのぶつぶつがいっぱいついてる、…ジャンクマンみちたいなやつ」と徳井さん。
タレに漬け込んであるのが好きな徳井さん。肉質云々より、うまいタレに漬け込んであるのが好きだそうです。一方、塩で頼みがちの福田さん。でも、福田さんもタレのほうが美味しいと思うそうです。
3 最近はまったアニメは?
いっとき「エヴァンゲリオン」にはまった徳井さん。「エヴァエヴァエヴァエヴァ言うてた!」。いまは「エウレカセブン」に心惹かれている。「ロボット系?」「ロボット系やな…おもしろいらしい」。まだ見てはいないそうです。
アニメ好きの人から「クレヨンしんちゃんのなんたら帝国の反逆?逆襲?」を勧められた福田さん(たぶん「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」と思われます。この映画のオトナ帝国側にシンパシーを感じてしまいました)。
評価の高い「しんちゃん」の劇場版。そして「ONE PIECE」を勧められるも、読んでないお二人。「なんで読んでないんですか!って…」「面白いんやろな!」「やろなぁ」
あらためて「ドラえもん」はスゴイと思う福田さん。魔法使いでなく、ロボットが道具をだすというのが日本的なのかな?と福田さん。「テクノロジーで解決するっていうね!」と徳井さん。先日ロケで行ったタイでも人気の「ドラえもん」。全身ドラえもんというお子さんもいたそうです。
「スペースカウボーイ・コブラ」もぜひ読んでほしい福田さん。「NANA」の続きを読みたい徳井さん。「NANA」はなかなか単行本が出ないらしい。漫才の世界を舞台にした「べしゃりぐらし」もなかなか単行本が出ない。漫才のネタも考えなければならないからだそうです。
子供時代、あまりアニメを見ていなかった徳井さん。アニメで言えば、と「サマーウォーズ」を改めて挙げる徳井さん。「そうとうええらしいな!」という福田さんはまだ見ていないそうです。
「はじめの一歩」を読んでほしい福田さん。90巻くらいいってまだ世界チャンピオンになっていない。挑みもしてない。「丁寧に描いてはるねんな」と徳井さん。サイドストーリーも多いのでこの巻数になっていると福田さん。
ネタジングル2 あれ?ほっぺたにカビ生えてるで! アンパンマンにそう教えてあげると、アンパンマンは、自信に満ち溢れた実に勇ましい表情で一言答えてくれた。なんと答えた?=うん! 大丈夫だよ!
ウソTwitter
1 岸朝子さん 「おいしゅうございなう」
ふ「なに食べたんやろな~。岸さんが言うなら相当うまいよw」
2 アンパンマン 「明日、THE OUTSIDERに出場するから体がうずうずするなう」
ふ「ははははははは」(「THE OUTSIDER」は以前に福田さんが大プッシュしていた格闘技)
と「アンパンチで行くんやろな、とりあえず!w」
ふ「アンパンマンVSハマの狂犬、見たいわ~ww」
3 土屋アンナさん 「今日、ワタシがリスペクトする浅香あき恵さんに出会いました(うっそーwww!と福田さん)。生で見る鼻脂には、さすがのワタシもマジぶるっちゃいました」
ふ「あき恵ねえさんを!? 次のauは浅香あき恵さんの可能性もありますね!」
と「生き方とかですかね」
ふ「じゃあ、ダンナさんのまる兄(Wヤングの佐藤武志さん)もリスペクトしてる?」
と「wwwですねえ」
4 たむけんさん「なにがNMB48や! 関西はTKF48やろ!」
ふ「どこではりおうとるねん!ww」
と「もう48人以上いそうですけどね、TKF。NMBもよろしくということでね」
ふ「全然知らんやつおるもんな、TKF」
と「ほんっとに」
ふ「『ども、よっしゃーほそだ(誰?)です!』って」
と「wwww」
ふ「だれやねん!www」
5 ミッキーマウス 「お忍びで来てる芸能人カップルと写真撮影なう」
と「これはあるでしょうねー!」
ふ「バンバンあるやろな!」
と「ミッキーはいろんな秘密を知ってるでしょうね!」
6 桂小枝師匠 「コレ知ってます~」(モノマネで)
と「こういうの言わはんにゃろか」
ふ「どやろか。でも、たいがい知ってはるやろな。ロケ、山盛り行ってはるしな
」
7 レディー・ガガ 「もう方向性が定まらないなう」
大笑いのお二人w
と「ガガも悩んでんねや!ww」
ふ「けど、もう、マジで呟きたいんちゃう?どうしてええにゃろ、これってw」
と「『あれ? アタシ、何がしたかったんやろ?』」
ふ「『あれ? あ、これ、ええの思いついた!って思ったら、もうやってた!』」
と「『え?…これ、合ってんの?』」
ふ「なるやろなww」
と「『角をつけてみよう…』てなw」
ふ「『だれも止めへんし…けど、ほんま、合ってる?』ってw」
と「『おしゃれって、なんなんやろう』って」
ふ「あっこまで行ったらわけわからんもんw」
(余談ですが、「レディー・ガガ 伊勢海老 画像」で検索すると、スゴイ画像がある、Twitterで教えていただきました。たしかにガガさんは、お二人の言うような状態かもしれないと、その画像を見ると思えてきます)
ネタジングル3 誰が教えてん!と、ペットショップの店員が驚いた、九官鳥の一言とは?=「タナオロシ!」
ふくちゃんの!で・き・る・か・な!
今回のお題:アン・ルイスさんの「あゝ無情」に合いの手を入れてください!
ダイジョブダイジョブと言う福田さんですが…
ふ「ふぅふぅっ~!…ふぅふぅっ~!」
『きれいでしょ(拍手) ヒラヒラと(拍手) いい女でしょ』
ふ「ひゅっ、ふっ、ふっふ~!」(と「ひゅ~しか言うてませんが」)
『見かけより 尽くすタイプね』
ふ「つくしてつくして尽くされて~」(と「うわ、定番のやつや!」)
『優しさに(ふっふ~!)棹さして(うしゅ~!) 男はずるいわ』
ふ「あっはっはっは~!」(と「ほとんどセリフがないんですが」)
『逃げてゆく 夜が明ける頃』
ふ「夜がぁ明けるのは…※◯△にぇい!」
『涙は塩っぱすぎるし』
ふ「しょぱいのぉ?」(と「わはははははは」)
『焼きもちは 汚い』
ふ「そうでもない、あ」
『好きにさせてよ』(と「さあ!来たよ来たよ、さび!」)
ふ「ひゅぃ~」
『サングラス(ふっふ~!)外したら(どうなの?)吹き出しちゃうほど(なにが~?)』
『あどけない 目をしてる(おひょ~)あいつに弱いの』
ふ「よわいんかい!」
『裏切りは 直らない』
と「ありがとうございましたー!!」
『手錠をかけても』
ふ「かけるんかい!」
(ここで「ドレミファだいじょーぶ」がかかるも、福田さんにはまだ「あゝ無情」が聞こえているようで、次回以降の募集の口上を述べる徳井さんを無視して合いの手は続きますwww)
『甘え上手に(いや) トドメ刺されて(へたへたへた~)』
『街に霧が降る』
ふ「ふううう~!」
なんでオネエのノリだったんでしょうか。笑いすぎて顔の筋肉が痛いです。
ネタジングル4 こんなションベン小僧は嫌だ!どんなションベン小僧?=ずるむけだ。
エンディング川柳
病院に 行こうか だけど めんどくさい
「行ったほうがええんやろけどね。大丈夫やろと思ってしまうんですよね」と福田さん。「早いうちにいったほうがいいんですよ。紳助師匠も言ってましたからね」と徳井さん。「ね、行かんかったら怒られるねんw」「『福田、行けよ!』って」「『あ、ほんまっすね!』ってw」
今週はこれでおしまい。徳井さんがボケたがった前半から、仕事の充実ぶりの伺える中盤、そして終盤の「できるかな」www。今回は幕の内弁当的充実が、特にありました。今年の放送はこれが最後。次回は元旦でしょうか? 来年もまた楽しみです。みなさまもよいお年を。
週一娯楽のキョートリアルでございます。
留守電 徳井で~す。ひと狩り行こうぜ!
徳井さんの物まねは「どぅおも~西田ひかるでぇす!」。「プンプンプンのころ(1990年)の西田ひかるさんですかね」と福田さん。今どうしてはるんやろ、と徳井さん。出てはる出てはると福田さん。「結婚して都内で優雅な主婦生活して、たまに出て、って感じちゃうかな?」と西田さんの近況に思いを馳せていらっしゃいます(関西の情報番組でちょくちょくお見受けしますが、どうやら西田さんは現在、関西にお住まいのようです)。「幸せかどうかはね、まあわかりませんが」とミョーに辛口な徳井さん。「いやいやいやお子さんもできて幸せにしてはるがな」と福田さんがフォローするも、「いや、全部を信じるわけにも行きませんしね!」と辛口を続ける徳井さんw。オープニングでちょくちょく出るシニカルキャラが今回も出ましたw。「お前、なんでちょっとピリっとさすねんww」という福田さんのツッコミに笑い出しつつもしつこく「わかりませんけどもね!」と徳井さん。戦場カメラマンの渡部陽一さんが西田さんのファン。
留守電はモンスターハンターの件。徳井さんは今、新しいモンスターハンターにハマっているそうです。「CMも出てんにゃろ?」と福田さん。まあ、面白い!と徳井さん。モンハンは大人気で、今や入手困難だそうです。
面白いモンハン。以前のものと基本は変わらないけれど、まあ、面白い。キャラの設定ができたり、顔も変えられたり。福田さんは以前に少しやってみたけれど操作方法に馴染めず続けられなかったそうです。「僕ら世代のファミコンの時にはなかった、ジョイスティックで動かして、ほんで、人差し指も使うからな」という徳井さんに「で、十字キーで方向をとかそんなんもある?」と福田さん(ゲームに疎いのでそのままに書いてみました)。女子もハマっているモンハン。徳井さんはずーっとモンハンをやっていて、徳井さんは夢でも自らの武器である太刀を研いでいたそうです。
福田さんがこの前まではまっていたゲームは「クロヒョウ」。以前の喧嘩番長に続いて、これもケンカゲーム。ゲームの世界では最強にケンカの強い福田さん。仕事を終えて、待ってましたとゲームに飛びついて、ふと我に帰って「35のおっさんがなにしてんねんやろ。この100時間はなんやったろう」ww「ケンカケンカに明け暮れて、ケンカケンカで金稼いで、ケンカケンカでキャバクラ行って、…全部バーチャルww」と自嘲気味な福田さんに、「でも福田さんはケンカの強い男に憧れがあるわけやんか。その憧れをバーチャルの中でやるというのは、ゲームの醍醐味の一つですよ!」と徳井さん。「そやな~」と福田さん。ゲームではケンカに勝って様々な技を修得し、いまでは究極の方に行って「めちゃくちゃ強いねん、おれw ケンカ無敗やねん、おれw」。「それ、イージーモードでやってんの?」「いや普通のモードでやってる」「あ~」(どういうことなんでしょうか?)
子供の頃、漫画もゲームも大人になったらやらないと思っていたのに、ガッツリやっている。麒麟の川島さん、(次長課長の)井上さん、バッファローの竹若さん、笑い飯の西田さんもずーーーーーーっとゲームをしている。
「そんなこんなで年の瀬ですよ」といきなり徳井さん。「正月どうしようかな、と」。ハワイだラスベガスだセドナだと行く人もいるけれど…。今回のお正月休みは「中途半端」だそうです。実家には一応帰りたい。ここ何年かはちょっとまとまって正月休みがあって、実家で過ごしたり、離島に行ったりしていた。「今回は小分けにしてみようかな、と」と徳井さん。スノボーが計画に上がっているそうです。福田さんも後輩に誘われて、先輩のスノボーにちょっとだけお邪魔するという計画も。「初の! 一人正月でないパターンですね!」という徳井さんに、「いや、その前にがっつり一人正月があるねんけどw」と福田さん。福田さんも「小分けパターン」のようです。「一人東北、上から徐々に下りてくる」という計画も。実家にはとりあえずは帰るつもりだそうです。地元のツレと一堂に会することができるのはお正月くらい。とはいえ、実家を挟むと他でゆっくり過ごすことが難しくなる。「『ギャロップの林と温泉』ってのもあんねんけど~」と徳井さん。三つぐらいに小分けしようと目論む徳井さん。温泉はいいよとこもごもにお二人。「弾丸海外ってのも」と徳井さん。アジア圏だと軽く行けそうだけれど、そうしたあたりはロケでも行くし(冒険チュートリアルのお正月特番でタイに行かれたそうです)、ちょっと遠いところにも行ってみたいし。
「正月明け、ズドーンと休みがあるような話もあったんやけどな」と福田さん。「けど残念ながら間(に仕事)が入ってしまって」。どかんと休みがあれば、ヨーロッパにも南米にも行けるし。ブラジルに興味がおありのようです。
「海外行って、一人でなんか出来るのって、楽しいよな」と、先日のタイロケで実感した福田さん。夜中に一人でタイの町をぶらぶらしたそうです。すでにほろ酔いで散歩に出た福田さんが、さらに呑むべくビールを買いにコンビニに行くと、その日は国王誕生日でお酒は禁止ということで売ってもらえない。さらにぶらつくと、夜中の3時4時というのに、暗闇の中に屋台が出ていて、そこではビールを出している。そこで冷たいビールを買おうとしたものの、まったく言葉が通じない。「『これ!これ!』って言ってんのに!」ww「『この種類がほしいわけでなくて!冷えてるんやったら何個でもええ!』って。屋台のおばはんはこの種類の冷たいのは一個しかない、みたいなこといいよんねんけど、で『くーる!くーる!くーる、おっけー、でぃすでぃすでぃす!』て!」「ひゃはははははは」と徳井さん大笑いです。「お前の英語力もなっかなかのもんやからなあwww」「しかも、酔うてるから関係あらへん! 酔うてるおれ、やっぱ、強いな! 全部日本語でいったもん!」という福田さんに「お前シラフでも日本語でいってたもんw 日本語わからへん人に『これなんなん?』って関西弁でww トミーズの健さんを見てるようやったww」と徳井さん。「いや健さんとか(千原)せいじさんとおんなじ要素を持ち合わせてるな、おれ」と福田さん。ロケだとガイドさんやコーディネーターさんが全部してくれるけれど、一人でやるのはちょっとした冒険で楽しい。
すでにリタイアされている福田さんのご両親も、今は旅行を楽しみになさっている。「おれからしたら、おやじが旅行にいくなんて考えられへんねん!」と福田さん。かつては旅行嫌いで年に一度夏に海に行く程度だったのに、今では「オカンと二人で喜んで海外行くとはなあw なんかすごい楽しそう」。
親の話といえば、と徳井さん。「ぜっんぜん話ちゃうねんけど」「ほうほうなになに?」。以前、ハタチそこそこの頃、お父さんから時計をもらった徳井さん。ごくシンプルなデザインですっと使わずにいた。最近になって、その時計の値打ちに気づいた徳井さん。改めて使おうとオーバーホールに出した。海外の有名メーカーのもので、オーバーホールだけで何ヶ月もかかり、最近やっと戻ってきたものを見ると、新品同様になっている。取り付いだ時計店の人も感激していて、「父にもらった時計なんです」というとさらに感激した店員さん。その方が時計屋さんになったのも、ご自分のお父さんからもらった時計を修理に出したら新品同様になったことに感激したことがきっかけだったそうです。そのことに感銘を受けた徳井さん。「へ~、じゃあ、時計屋になるってこと?」とサラリと福田さんwww。「うん、って、なんでやねん!」と徳井さん。簡単にいい話にしないお二人がステキですw。「けど、おっちゃん、粋やな! おれやったら『これ、めっちゃええやつやねんで!』って言うてまうわ。そこをなあ、で、何年後かに気づくって」と福田さん。「そうやなあ!」と徳井さん。茶化しっぱなしにしないところもステキですね。「おれ、おやじから譲り受けたもんってサニーやからな、日産サニー」「エンジンオーバーホールせえよ!」「もう売ってもうたわ!」「あ~あ」「何万キロ走ったと思てんねんww」
さて、この件であたたかい気持ちになった徳井さん。時計の写メを添えて、このいきさつを綴った長文のメールをお父さんに送った。それに対して、翌日お父さんから返信は「そうか」の一言ww。「このボケ! おれのあたたかい気持ちを!」とフンガイする徳井さんに「照れてはるんちゃう? お前のおっちゃんらしいなw」と福田さん。
ネタジングル1 なんかショック! ドラえもんがどらやき卒業を宣言して新しい大好物を発表した。似ても似つかない、新・大好物とは?=ペンネ。
週刊リアル情報局
1 今年の自分を漢字一文字で表すとどんな字になりますか?
「なにがあったけなあ、今年1年。もう忘れるなあ、世の中のことも、自分らが仕事でやったこともプライベートでやったことも」と福田さん。徳井さんは「曲」。「35という年もあり、いろんなものの曲がり角というか、うん、仕事にしても何にしても、ちょっと方向が変わるというか、曲がり角的な感じかな」
福田さんは…、「『酒』でしょ」と言う徳井さんに、「うん、『酒』…いや、ちょっとショックやってん…」と福田さん。夢で「酒が飲みた~い!」と叫んでいる夢を見て目覚め、愕然としたそうです。「どうしたよ、おれ、どうしてしまったのよ」とショックだったそうです。「たらふく、浴びるほど酒飲んでるんやろ?」と徳井さん。居酒屋さんで、飲みたいのに飲ましてもらえない、という夢だったそうです。
さらに夢といえば、徳井さんもタイヘンな夢を見たそうです。「めっちゃブルーな感じで目ぇ醒めてぇ」と徳井さん。夢のなかで目覚めた徳井さん。隣に久本雅美さんが寝ている。驚くとヒサモトさんは「あたしらシタで」ww「ええええ、う~わ、ほんまっすか~」と驚く徳井さん。そしてさらには「できた」と。これは結婚しなければ…。ヒサモトさんの妹さんをはじめ「みんなヤンヤヤンヤの祝福ムードで、やっばーっ!って思って!」と追い詰められる徳井さん。「おれ、いろんな人と付き合ってきたけど、最終的にマチャミと結婚するんや…」となったところで目が覚めた。あまりにリアルな夢で目覚めてからもしばらく「うわあ…」となった徳井さん。改めて冷静になり、これが夢だとわかった徳井さん、「耐えた~~~」www。「それも幸せかもしれんで、それを正夢にしてw」とヒトゴトとして楽しげに語る福田さん。
さて、福田さんの一字は「酒」か「衰」。日に日に衰えを感じるそうです。「ロケとかでさ、ちょっと体力もんの時とかあるやん…」「お前すごいよな! 冒険チュートリアルの鉄棒ぶら下がり対決の時、すぐ落ちたやん!」と徳井さん。「速攻落ちたよ!」と福田さん。ON AIR前だったのにw。なおキョートリアルと同日の放送のこのへん!トラベラー!でも、ドッヂボールの基礎練習で福田さんは倒れておられました。鉄棒速攻落下の模様は12月20日の冒険チュートリアルで流れていました。
「なんかな…あかんな、これって思って…」という福田さんに「うん、異常な体力の無さやな」と徳井さん。「なんでなんやろな」という徳井さんに、福田さんの分析。まず体を使ってない。だから、2011年、時間とかあったらジムとか行こうかな。「あまりにもあまりにも、やしな」という福田さんに「でも、酒飲みたいにんやろ?」と徳井さん。それも時間がないからで、時間がないから僅かな自由時間はお酒に回してしまっている。もうちょっとスケジュールに余裕があれば、やるとは思うんやけどな。マラソンしたり自転車にも乗ったりしていたから、運動が嫌いではないはずだけれど、時間がないからなあ、という福田さんに、「時間は作らんとね!」と言う徳井さん。「そやなあ」と福田さん。久々に長男次男が出たようです。
2 「ジャイケルマクソン」が今月で終わってしまいますね。
「ジャイケルマクソン」は、2005年から始まった毎日放送の水曜深夜の番組。陣内智則さん、中川家、フットボールアワーがレギュラーで、チュートリアルのお二人も以前はちょくちょく出演されていました。(Wikiで確認したところ、同じく毎日放送の火曜日同時間帯の「よゐこ部」も終わるんだ。なんかショック)。22日の放送で最終回。
「ガキの使いやあらへんで!」で有名になった、ブラマヨ小杉さんの「伝統芸能ハゲ踊り」もジャイケルの水泳大会がきっかけ。最初は、カメラも回っていないところで、FUJIWARAの藤本さんが言い出したものだそうです。「伝統芸能ハゲ踊りはおもしろいなー」「おもしろいねー」とお二人。
いろいろと逸話を生み出した「ジャイケル」。中川家の礼二さんが本番中に「大」をおもらしした事件とか、フットの後藤さんの中学時代の写真www(DVDにもなりましたww)。「どうなるんやろうなあ、あと。寂しいなあ。全員が息ぴったりやったしね。全員が全員のポジションがあって」と福田さん。「どんどんバラエティが減っていきますね」と徳井さん。「特に大阪がなあ」と福田さん。「金がない金がないっつってなあ」「まあしょうがないわなあ、金がないんやしなあ」としんみりするお二人。
「水泳大会で、(ブラマヨの)吉田さん、泳げへんのに、引っ張られてたよなあ」と福田さん。「あと、お前の潜水なw 浮いてるだけっていうwww」と徳井さん。ほしのあきさんがブレイク前からブレイク後も出続けていた。今をときめくAKB48の篠田麻里子さんも準レギュラー。
「また何か新しく始まるんでしょうね」と福田さん。時間帯は違うものの「?マジっすか!」の流れを組む「ジャイケル」。「?マジっすか!」→「オ・サ・ム(陣内さんとケンコバさんの番組)」からの流れで、スタッフも同じ歴史のある番組。「だから、演者もスタッフもだいぶ寂しかったやろな」と福田さん。「base(よしもと)の若手枠ね!」と徳井さん。先日の番組の打ち上げにはチュートのマネージャーでフットも担当するマツムラさんも出席したとのことで、いろいろ話を聞いたそうです。終わりがあれば始まりがある、と期待して、ね、とお二人。
3 先日、じっと使い続けてきた靴を捨てました。雑に扱ってきた靴だけれど、最後に、供養にしようとそれを履いて普段通らない道や公園を歩きました。お二人は最近なにか長年使ったものを処分しましたか?
「Tシャツとか、服、捨てたかなあ」と徳井さん。「ガバっと?」「うんガバっと。けど、おれ、(普段から)捨てるからなあ」。一方捨てられない福田さん。徳井さんも想い出の詰まったものは捨てないそうです。まったく捨てられない福田さんは「物がたまるいっぽうやわ!」。「また散らかってんの?」「散らかってる…」「とっちらかってんの?」「うん、いったん紙袋とか全部整理したんやけど
、徐々に徐々に増えていくなあ…あれ、キレイにしたらテンション上がるな!」「上がるよぉ!」と徳井さん。そしてお二人とも、そういう整理をしているとき、まったく未使用のものがたくさんあることに愕然とするそうです。そういうものをお金のない後輩にあげたりしたら喜ばれるのだろうけれど、実際のところ、ちょっとでも一緒に仕事をするような後輩は、そこまでお金が無いわけでもない。好みもあるし、よっぽどおしゃれな後輩もいる。「いっそキョートリアルのホームページでチャリティをしたら?」と徳井さん。1個500円くらいでどうだろう?(応募が殺到すると思いますよ、普段聞けない地域の方も申し込まれるでしょうし)。チャリティでもいいし、また、集まったお金で番組の粗品とかを作ってもいい。「なんせ金がなくて何遍も番組が終わるってピンチを迎えてるしな。自分たちで金儲けをしないと」と福田さん。「それええかもな!w『キョートリアルはあなたのお金で成り立っています』ってw やたらバザーやりだしたな、と思ったら番組がピンチに陥ったと考えてもらったらいいとw」(もし、実行なさるなら、微力ながらお役に立ちたいものです)と徳井さん。「そやな、番組の後半に個人名で感謝するってw『◯◯さんありがとうございました』w」「『◯◯さん、6万円』…」「聞いてられへんな、そうなったらw」「車売り出したりしてなw、中古車を売り出したら、『いよいよなんや』というw」「『今回これ、ぼくたちのサインをいれた…』」「『今回、ぼくたち、おにぎりを作ってきました、このおにぎりを…』ってね」「『作ってるところの写真も付けますのでね、よろしければ…』って」
話は戻って。「えらいな、最後に供養するって」「そういう気持ちは大事やな」。福田さんも乗れずにいるバイクに申し訳ないと思うそうです。
4 福田さんは料理上手で徳井さんは食通のイメージがありますが、明日が地球最後の日なら、最後に何を食べたいですか?
徳井さんは「オカンの粕汁、か、好きなネエちゃんが作ったハンバーグ」。外食系だと、「やっぱ、あったかいもんがええな…王将の餃子と焼き飯やな!」
昨日餃子を食べに行った福田さん。本で見た有名店だったそうですが、ちっとも美味しくなかった。「ぜっんぜん王将のほうがウマイな!」これで名店気取りか!皮から何から王将のほうがずっと上や!と思ったそうです。「まあ、天一的なところがあるからな」と徳井さん。天下一品のラーメンが独自すぎて他のラーメンとは別物なところがあるように、王将のメニューは「王将」というジャンルのものなので、他の餃子と比較できないかも。
改めて最後の晩餐。徳井さんはお寿司(のような高級品?)よりも焼きそば。一方福田さんは「イクラの軍艦巻きがだいぶ好きやからな…」。「焼肉とかじゃあない?」と聞く福田さんに「う~ん、ちょっとしんみりしたいねん」と徳井さん。焼肉も好きだけれど、焼肉ではしんみりしない。王将の餃子と焼き飯なら「昔、これにお世話になったな…」としんみりできる。昔を回顧したい。焼肉だと気合が入ってしまう。明日で終わるのに。「焼肉だと、どこかの店で、となるけれど、それほど思い入れのある店もないしなあ」と福田さん。もし焼肉なら、徳井さんは大阪時代に初めて一人で暮らした部屋の近くの、お世話になったお店に行くそうです。
「お前は何なん?」と聞かれて「なんやろなあ~」と考え込む福田さん。「外食とか、くくらんかったら、は?」と徳井さんから助け舟が。すると「おれも、オカンの牛肉の時雨煮みたいなやつ、と、ビールやな」。
福田さんのお母さんが事あるごとに作っていた牛肉の時雨煮。お弁当でもヘビーローテーションで、福田さんが東京に引っ越した際の番組ロケでも、ドッキリ的に出演したお母さんは、時雨煮を作ってきてくれた。当時はさして好きでもないけれど、そのとき「これこれ、これや!」と改めて美味しく思った。あと、「オカンの、俵型のコロッケ」。これも、子供の頃は全然好きじゃなかった。今も長らく食べていないけど、「(最後となると)食べたなるやろな」。たいがいバクハツしていた揚げ過ぎなコロッケが懐かしい。「今、お母さん聞いて、泣いてはるで」といきなりネタ風にしんみりモードの徳井さんに「お前の『オカンの粕汁』も一緒やろww」と福田さん。徳井さんの思い出のおふくろの味は、粕汁以外だと「牛肉を味醂と醤油かなんかで炒めて、青ネギが山ほどかかってるやつ」だそうです。これも福田さんの時雨煮同様、定期的に出てきたメニューで、徳井家では「あの肉」で通じたそうです。
「あと、お雑煮、めっちゃウマない?」という福田さんに「お雑煮、めっちゃウマい!」と徳井さん。とくに凝っていないのにめっちゃうまい。簡単に作れるのに、一人暮らしだとなかなかつくらないお雑煮。京都だけれど、徳井家・福田家ともにおすましだそうです。
最後の晩餐、王将だと唐揚げも捨てがたい福田さん。「びっくりドンキーのハンバーグもええけどな!」と徳井さん。「吉牛もええな」「吉牛もええねん」とお二人。
ネタジングル2 ガチャガチャの景品があまりにもリアルすぎて大不評。その景品とは?=他人のへその緒。
リスナーさんゴメンナサイ、徳井はあなたのおもちゃですスペシャル(BGMは「おもちゃのチャチャチャ」)
前回の収録で遅刻した徳井さん。ほんのひと月ほど前にも遅刻したこともあり、今回の罰ゲームに。リスナーさんからの応募メールを福田さんがいくつか選んで罰ゲームが実施されます。
「カラダでしょ! カラダで払えばいいんでしょ!」とヤサグレル徳井さんに「別にカラダは欲してないですよ、リスナーはw」と福田さん。
1 新作のモノマネをお願いします。
と「新しいの?!…」
ふ「新しいので」
と「……『今回は、私の、不用意な、行動により、みなさまに、ご迷惑をおかけしまして…』…ハイ、ちょっとこれ、察してください、誰のモノマネかは…」
ふ「え? 総理ですか?」
と「違います!」
ふ「え?…あー!なるほどなるほど!わかりました、察しました!」
(えびぞうさんでしょうね。「でかけるのを、やめなさい…」にしたらわかりやすかったかも。まったくの余談ですが、先日、たむけんさんがこれをもじって、自らへの戒めとして「ボケるのを、やめなさい…」とおっしゃってたのはおもしろかったですw)
2 ここから番組が終了するまで、自分のことを「ヨシミ」と呼んでください。
ふ「『ヨシミはね』って」
と「わかりました、ヨシミ、了解しました」
3 妹さんに遅刻したことを電話で詫びてください。
と「あ、ヨシミが?w」
ふ「ヨシミがw 今アッちゃん大丈夫なんかな?」
と「とりあえず電話してみましょか」
ふ「か、もう一つチョイスがあるんですけど、『オール巨人師匠に報告する』っていう…」
と「(即座に)ダメです! 絶対ダメです、それは!」
ふ「では、アッちゃんのほうで」
(ここでスタッフさんがスタジオの電話で妹のアツコさんにコール)
ふ「ではその間に、次に行きましょうか」
4 福田さんに、日頃の感謝の言葉を、ボケを挟むことなく真面目に言っていただきたいです。
ふ「これねえ、だいぶ多かったです」
と「そんなに感謝の気持ちいってるとこ聞きたいんかなあww」
ふ「そやねんな。けど、スゲー多かってん」
と「感謝の気持ちぃ…」
ふ「ボケなしですよ」
と「う~~~ん、そうですねぇ~~」
「あの、漫才というのは、二人三脚ですから、あのぉ~、福田さんがいないと、舞台に立てないわけなんで、ほんとに、あのぉ~、いつも、横にいてくれて、あの、感謝しております」
ふ「あと20個…」
と「あと20個、無理ですw」
ふ「無理ですかw わかりましたw」
(ここでアツコさんとはつながらないと判明)
と「あいつも忙しいみたいなんでね」
ふ「そうですね、アッちゃんも忙しいですからね」
5 もしも戦場カメラマンの渡部陽一さんがサンタクロースになったら、をやってください。
「めり~…くりすます…プレゼントは…靴下の…中です…」
と「これねえ、ヨシミねえ、番組の中で流れでやると結構似てるんですけどねえ。改めてやると似てないですね」
ふ「そんなことはないですw」
と「自分でも不思議なんですけどね」
6 「あの鐘を鳴らすのはあなた」をモノマネで歌ってください。
と「はははは、ええ?!」
ふ「マジで、マンキンで」
と「和田アキ子さんの真似っていうことですか?」
ふ「フルテンションで。これがラストです」(こんだけ?w)
と「ええ~?!(ここで前奏が流れる)もうかかってるやん!」
ふ「はい、用意しております」
と「できへんできへん、待って!(咳払い)もう流れてるやん」
ふ「流れてるよ」
はなたにあへて~~よほかあった~、
はなたにはひほーの~にほひがす~る~
つまふひて、ほはひふへ、なきさけんでもほ~、
さわやかなひほーの~、ひほひがふ~ふ~
まひはふぃーふぁ~~、(このあたりから福田さんの笑い声が漏れ聞こえだしました)
ねふひのなか~、
あのふぁ~へ~ふぉ~~~、ははふふぉふぁ、は、は~は~!(ふ「はははははは」)
ひとはふぃーふぁ~~、wwwふぉなふぁ~(ふ「最後までちゃんとやりなさいよww」)
あのふぁ~へ~ふぉ~~~、ははふふぉふぁ、は、は~は~!
ふ「オッケーです、オッケーでございます、さあ、徳井さん、全力で乗り切りましたけれど、リスナーのみなさんから一番来てたのはぁ、『もう遅刻をしないでください』と。ここで宣言してもらいたい、というのを皆が言っているので、最後にそれをボケなしで言ってもらって」
と「はい。今後は遅刻をしないと、いうつもりでおります。どうかお赦しください」
ふ「はい、じゃあ、これがラストということで、ね、これからは大丈夫、ということでございます!」
徳井さんの「あの鐘を鳴らすのはあなた」は微妙に似ているけど、基本はひふへほでたいへんおもしろかったです。お叱りのメール多数と思われる中での今回の罰ゲーム。基本徳井さんの得意ネタが多かったようですがおもしろかったので、個人的にはこれでいいです。またなにかあれば、面白くしていただければと思います。
ネタジングル3 ザッケローニ監督が試合後のミーティングで絶対に言わない一言とは?=おつかれサマンサ~。
ネタジングル4 え?どないしてん?! ほほえみを浮かべているはずのモナリザが満面の笑顔を浮かべている。一体彼女に何があった?=近々まとまった額の金が入ってくる。
エンディング川柳
「奥さん」と 呼ばれていつも 傷ついて
アラフォーでも独身はいっぱいいるのよ、という作者さん。お二人もロケなどでそうした「妙齢のご婦人」への呼びかけに戸惑うことも多いそうです。「おねえさん」と言うと、「そんな『おねえさん』やなんて」というやりとりが結構面倒くさい。そのラインを見極めるのが「腕」だそうです(こうしてみると、みのもんたさんの「お嬢さん」は明らかに冗談だけれど、悪い気がしない、という点で便利なのかもしれませんね)。
今回はリズミカルにポンポン進んだ回のように思います。罰ゲームへの緊張からサクサク話題が進んだのかもしれません。罰ゲームは面白かったです。今後は遅刻のないように、というお言葉は「先のことはわからない」と折にふれておっしゃる徳井さんらしいかもしれません。今後は罰ゲームをリスナーが考えなくてもよくて、お二人がお仕事を楽しめるようになればいいですね。次回もまた楽しみです。
なお今度の土曜日(12月25日)は、関西では、キョートリアルの後にも「ロンブーXmas」「このへん!トラベラー!」「Mー1ランキング」とお二人の出演される番組が数時間続きます。今から楽しみです。
留守電 徳井で~す。ひと狩り行こうぜ!
徳井さんの物まねは「どぅおも~西田ひかるでぇす!」。「プンプンプンのころ(1990年)の西田ひかるさんですかね」と福田さん。今どうしてはるんやろ、と徳井さん。出てはる出てはると福田さん。「結婚して都内で優雅な主婦生活して、たまに出て、って感じちゃうかな?」と西田さんの近況に思いを馳せていらっしゃいます(関西の情報番組でちょくちょくお見受けしますが、どうやら西田さんは現在、関西にお住まいのようです)。「幸せかどうかはね、まあわかりませんが」とミョーに辛口な徳井さん。「いやいやいやお子さんもできて幸せにしてはるがな」と福田さんがフォローするも、「いや、全部を信じるわけにも行きませんしね!」と辛口を続ける徳井さんw。オープニングでちょくちょく出るシニカルキャラが今回も出ましたw。「お前、なんでちょっとピリっとさすねんww」という福田さんのツッコミに笑い出しつつもしつこく「わかりませんけどもね!」と徳井さん。戦場カメラマンの渡部陽一さんが西田さんのファン。
留守電はモンスターハンターの件。徳井さんは今、新しいモンスターハンターにハマっているそうです。「CMも出てんにゃろ?」と福田さん。まあ、面白い!と徳井さん。モンハンは大人気で、今や入手困難だそうです。
面白いモンハン。以前のものと基本は変わらないけれど、まあ、面白い。キャラの設定ができたり、顔も変えられたり。福田さんは以前に少しやってみたけれど操作方法に馴染めず続けられなかったそうです。「僕ら世代のファミコンの時にはなかった、ジョイスティックで動かして、ほんで、人差し指も使うからな」という徳井さんに「で、十字キーで方向をとかそんなんもある?」と福田さん(ゲームに疎いのでそのままに書いてみました)。女子もハマっているモンハン。徳井さんはずーっとモンハンをやっていて、徳井さんは夢でも自らの武器である太刀を研いでいたそうです。
福田さんがこの前まではまっていたゲームは「クロヒョウ」。以前の喧嘩番長に続いて、これもケンカゲーム。ゲームの世界では最強にケンカの強い福田さん。仕事を終えて、待ってましたとゲームに飛びついて、ふと我に帰って「35のおっさんがなにしてんねんやろ。この100時間はなんやったろう」ww「ケンカケンカに明け暮れて、ケンカケンカで金稼いで、ケンカケンカでキャバクラ行って、…全部バーチャルww」と自嘲気味な福田さんに、「でも福田さんはケンカの強い男に憧れがあるわけやんか。その憧れをバーチャルの中でやるというのは、ゲームの醍醐味の一つですよ!」と徳井さん。「そやな~」と福田さん。ゲームではケンカに勝って様々な技を修得し、いまでは究極の方に行って「めちゃくちゃ強いねん、おれw ケンカ無敗やねん、おれw」。「それ、イージーモードでやってんの?」「いや普通のモードでやってる」「あ~」(どういうことなんでしょうか?)
子供の頃、漫画もゲームも大人になったらやらないと思っていたのに、ガッツリやっている。麒麟の川島さん、(次長課長の)井上さん、バッファローの竹若さん、笑い飯の西田さんもずーーーーーーっとゲームをしている。
「そんなこんなで年の瀬ですよ」といきなり徳井さん。「正月どうしようかな、と」。ハワイだラスベガスだセドナだと行く人もいるけれど…。今回のお正月休みは「中途半端」だそうです。実家には一応帰りたい。ここ何年かはちょっとまとまって正月休みがあって、実家で過ごしたり、離島に行ったりしていた。「今回は小分けにしてみようかな、と」と徳井さん。スノボーが計画に上がっているそうです。福田さんも後輩に誘われて、先輩のスノボーにちょっとだけお邪魔するという計画も。「初の! 一人正月でないパターンですね!」という徳井さんに、「いや、その前にがっつり一人正月があるねんけどw」と福田さん。福田さんも「小分けパターン」のようです。「一人東北、上から徐々に下りてくる」という計画も。実家にはとりあえずは帰るつもりだそうです。地元のツレと一堂に会することができるのはお正月くらい。とはいえ、実家を挟むと他でゆっくり過ごすことが難しくなる。「『ギャロップの林と温泉』ってのもあんねんけど~」と徳井さん。三つぐらいに小分けしようと目論む徳井さん。温泉はいいよとこもごもにお二人。「弾丸海外ってのも」と徳井さん。アジア圏だと軽く行けそうだけれど、そうしたあたりはロケでも行くし(冒険チュートリアルのお正月特番でタイに行かれたそうです)、ちょっと遠いところにも行ってみたいし。
「正月明け、ズドーンと休みがあるような話もあったんやけどな」と福田さん。「けど残念ながら間(に仕事)が入ってしまって」。どかんと休みがあれば、ヨーロッパにも南米にも行けるし。ブラジルに興味がおありのようです。
「海外行って、一人でなんか出来るのって、楽しいよな」と、先日のタイロケで実感した福田さん。夜中に一人でタイの町をぶらぶらしたそうです。すでにほろ酔いで散歩に出た福田さんが、さらに呑むべくビールを買いにコンビニに行くと、その日は国王誕生日でお酒は禁止ということで売ってもらえない。さらにぶらつくと、夜中の3時4時というのに、暗闇の中に屋台が出ていて、そこではビールを出している。そこで冷たいビールを買おうとしたものの、まったく言葉が通じない。「『これ!これ!』って言ってんのに!」ww「『この種類がほしいわけでなくて!冷えてるんやったら何個でもええ!』って。屋台のおばはんはこの種類の冷たいのは一個しかない、みたいなこといいよんねんけど、で『くーる!くーる!くーる、おっけー、でぃすでぃすでぃす!』て!」「ひゃはははははは」と徳井さん大笑いです。「お前の英語力もなっかなかのもんやからなあwww」「しかも、酔うてるから関係あらへん! 酔うてるおれ、やっぱ、強いな! 全部日本語でいったもん!」という福田さんに「お前シラフでも日本語でいってたもんw 日本語わからへん人に『これなんなん?』って関西弁でww トミーズの健さんを見てるようやったww」と徳井さん。「いや健さんとか(千原)せいじさんとおんなじ要素を持ち合わせてるな、おれ」と福田さん。ロケだとガイドさんやコーディネーターさんが全部してくれるけれど、一人でやるのはちょっとした冒険で楽しい。
すでにリタイアされている福田さんのご両親も、今は旅行を楽しみになさっている。「おれからしたら、おやじが旅行にいくなんて考えられへんねん!」と福田さん。かつては旅行嫌いで年に一度夏に海に行く程度だったのに、今では「オカンと二人で喜んで海外行くとはなあw なんかすごい楽しそう」。
親の話といえば、と徳井さん。「ぜっんぜん話ちゃうねんけど」「ほうほうなになに?」。以前、ハタチそこそこの頃、お父さんから時計をもらった徳井さん。ごくシンプルなデザインですっと使わずにいた。最近になって、その時計の値打ちに気づいた徳井さん。改めて使おうとオーバーホールに出した。海外の有名メーカーのもので、オーバーホールだけで何ヶ月もかかり、最近やっと戻ってきたものを見ると、新品同様になっている。取り付いだ時計店の人も感激していて、「父にもらった時計なんです」というとさらに感激した店員さん。その方が時計屋さんになったのも、ご自分のお父さんからもらった時計を修理に出したら新品同様になったことに感激したことがきっかけだったそうです。そのことに感銘を受けた徳井さん。「へ~、じゃあ、時計屋になるってこと?」とサラリと福田さんwww。「うん、って、なんでやねん!」と徳井さん。簡単にいい話にしないお二人がステキですw。「けど、おっちゃん、粋やな! おれやったら『これ、めっちゃええやつやねんで!』って言うてまうわ。そこをなあ、で、何年後かに気づくって」と福田さん。「そうやなあ!」と徳井さん。茶化しっぱなしにしないところもステキですね。「おれ、おやじから譲り受けたもんってサニーやからな、日産サニー」「エンジンオーバーホールせえよ!」「もう売ってもうたわ!」「あ~あ」「何万キロ走ったと思てんねんww」
さて、この件であたたかい気持ちになった徳井さん。時計の写メを添えて、このいきさつを綴った長文のメールをお父さんに送った。それに対して、翌日お父さんから返信は「そうか」の一言ww。「このボケ! おれのあたたかい気持ちを!」とフンガイする徳井さんに「照れてはるんちゃう? お前のおっちゃんらしいなw」と福田さん。
ネタジングル1 なんかショック! ドラえもんがどらやき卒業を宣言して新しい大好物を発表した。似ても似つかない、新・大好物とは?=ペンネ。
週刊リアル情報局
1 今年の自分を漢字一文字で表すとどんな字になりますか?
「なにがあったけなあ、今年1年。もう忘れるなあ、世の中のことも、自分らが仕事でやったこともプライベートでやったことも」と福田さん。徳井さんは「曲」。「35という年もあり、いろんなものの曲がり角というか、うん、仕事にしても何にしても、ちょっと方向が変わるというか、曲がり角的な感じかな」
福田さんは…、「『酒』でしょ」と言う徳井さんに、「うん、『酒』…いや、ちょっとショックやってん…」と福田さん。夢で「酒が飲みた~い!」と叫んでいる夢を見て目覚め、愕然としたそうです。「どうしたよ、おれ、どうしてしまったのよ」とショックだったそうです。「たらふく、浴びるほど酒飲んでるんやろ?」と徳井さん。居酒屋さんで、飲みたいのに飲ましてもらえない、という夢だったそうです。
さらに夢といえば、徳井さんもタイヘンな夢を見たそうです。「めっちゃブルーな感じで目ぇ醒めてぇ」と徳井さん。夢のなかで目覚めた徳井さん。隣に久本雅美さんが寝ている。驚くとヒサモトさんは「あたしらシタで」ww「ええええ、う~わ、ほんまっすか~」と驚く徳井さん。そしてさらには「できた」と。これは結婚しなければ…。ヒサモトさんの妹さんをはじめ「みんなヤンヤヤンヤの祝福ムードで、やっばーっ!って思って!」と追い詰められる徳井さん。「おれ、いろんな人と付き合ってきたけど、最終的にマチャミと結婚するんや…」となったところで目が覚めた。あまりにリアルな夢で目覚めてからもしばらく「うわあ…」となった徳井さん。改めて冷静になり、これが夢だとわかった徳井さん、「耐えた~~~」www。「それも幸せかもしれんで、それを正夢にしてw」とヒトゴトとして楽しげに語る福田さん。
さて、福田さんの一字は「酒」か「衰」。日に日に衰えを感じるそうです。「ロケとかでさ、ちょっと体力もんの時とかあるやん…」「お前すごいよな! 冒険チュートリアルの鉄棒ぶら下がり対決の時、すぐ落ちたやん!」と徳井さん。「速攻落ちたよ!」と福田さん。ON AIR前だったのにw。なおキョートリアルと同日の放送のこのへん!トラベラー!でも、ドッヂボールの基礎練習で福田さんは倒れておられました。鉄棒速攻落下の模様は12月20日の冒険チュートリアルで流れていました。
「なんかな…あかんな、これって思って…」という福田さんに「うん、異常な体力の無さやな」と徳井さん。「なんでなんやろな」という徳井さんに、福田さんの分析。まず体を使ってない。だから、2011年、時間とかあったらジムとか行こうかな。「あまりにもあまりにも、やしな」という福田さんに「でも、酒飲みたいにんやろ?」と徳井さん。それも時間がないからで、時間がないから僅かな自由時間はお酒に回してしまっている。もうちょっとスケジュールに余裕があれば、やるとは思うんやけどな。マラソンしたり自転車にも乗ったりしていたから、運動が嫌いではないはずだけれど、時間がないからなあ、という福田さんに、「時間は作らんとね!」と言う徳井さん。「そやなあ」と福田さん。久々に長男次男が出たようです。
2 「ジャイケルマクソン」が今月で終わってしまいますね。
「ジャイケルマクソン」は、2005年から始まった毎日放送の水曜深夜の番組。陣内智則さん、中川家、フットボールアワーがレギュラーで、チュートリアルのお二人も以前はちょくちょく出演されていました。(Wikiで確認したところ、同じく毎日放送の火曜日同時間帯の「よゐこ部」も終わるんだ。なんかショック)。22日の放送で最終回。
「ガキの使いやあらへんで!」で有名になった、ブラマヨ小杉さんの「伝統芸能ハゲ踊り」もジャイケルの水泳大会がきっかけ。最初は、カメラも回っていないところで、FUJIWARAの藤本さんが言い出したものだそうです。「伝統芸能ハゲ踊りはおもしろいなー」「おもしろいねー」とお二人。
いろいろと逸話を生み出した「ジャイケル」。中川家の礼二さんが本番中に「大」をおもらしした事件とか、フットの後藤さんの中学時代の写真www(DVDにもなりましたww)。「どうなるんやろうなあ、あと。寂しいなあ。全員が息ぴったりやったしね。全員が全員のポジションがあって」と福田さん。「どんどんバラエティが減っていきますね」と徳井さん。「特に大阪がなあ」と福田さん。「金がない金がないっつってなあ」「まあしょうがないわなあ、金がないんやしなあ」としんみりするお二人。
「水泳大会で、(ブラマヨの)吉田さん、泳げへんのに、引っ張られてたよなあ」と福田さん。「あと、お前の潜水なw 浮いてるだけっていうwww」と徳井さん。ほしのあきさんがブレイク前からブレイク後も出続けていた。今をときめくAKB48の篠田麻里子さんも準レギュラー。
「また何か新しく始まるんでしょうね」と福田さん。時間帯は違うものの「?マジっすか!」の流れを組む「ジャイケル」。「?マジっすか!」→「オ・サ・ム(陣内さんとケンコバさんの番組)」からの流れで、スタッフも同じ歴史のある番組。「だから、演者もスタッフもだいぶ寂しかったやろな」と福田さん。「base(よしもと)の若手枠ね!」と徳井さん。先日の番組の打ち上げにはチュートのマネージャーでフットも担当するマツムラさんも出席したとのことで、いろいろ話を聞いたそうです。終わりがあれば始まりがある、と期待して、ね、とお二人。
3 先日、じっと使い続けてきた靴を捨てました。雑に扱ってきた靴だけれど、最後に、供養にしようとそれを履いて普段通らない道や公園を歩きました。お二人は最近なにか長年使ったものを処分しましたか?
「Tシャツとか、服、捨てたかなあ」と徳井さん。「ガバっと?」「うんガバっと。けど、おれ、(普段から)捨てるからなあ」。一方捨てられない福田さん。徳井さんも想い出の詰まったものは捨てないそうです。まったく捨てられない福田さんは「物がたまるいっぽうやわ!」。「また散らかってんの?」「散らかってる…」「とっちらかってんの?」「うん、いったん紙袋とか全部整理したんやけど
、徐々に徐々に増えていくなあ…あれ、キレイにしたらテンション上がるな!」「上がるよぉ!」と徳井さん。そしてお二人とも、そういう整理をしているとき、まったく未使用のものがたくさんあることに愕然とするそうです。そういうものをお金のない後輩にあげたりしたら喜ばれるのだろうけれど、実際のところ、ちょっとでも一緒に仕事をするような後輩は、そこまでお金が無いわけでもない。好みもあるし、よっぽどおしゃれな後輩もいる。「いっそキョートリアルのホームページでチャリティをしたら?」と徳井さん。1個500円くらいでどうだろう?(応募が殺到すると思いますよ、普段聞けない地域の方も申し込まれるでしょうし)。チャリティでもいいし、また、集まったお金で番組の粗品とかを作ってもいい。「なんせ金がなくて何遍も番組が終わるってピンチを迎えてるしな。自分たちで金儲けをしないと」と福田さん。「それええかもな!w『キョートリアルはあなたのお金で成り立っています』ってw やたらバザーやりだしたな、と思ったら番組がピンチに陥ったと考えてもらったらいいとw」(もし、実行なさるなら、微力ながらお役に立ちたいものです)と徳井さん。「そやな、番組の後半に個人名で感謝するってw『◯◯さんありがとうございました』w」「『◯◯さん、6万円』…」「聞いてられへんな、そうなったらw」「車売り出したりしてなw、中古車を売り出したら、『いよいよなんや』というw」「『今回これ、ぼくたちのサインをいれた…』」「『今回、ぼくたち、おにぎりを作ってきました、このおにぎりを…』ってね」「『作ってるところの写真も付けますのでね、よろしければ…』って」
話は戻って。「えらいな、最後に供養するって」「そういう気持ちは大事やな」。福田さんも乗れずにいるバイクに申し訳ないと思うそうです。
4 福田さんは料理上手で徳井さんは食通のイメージがありますが、明日が地球最後の日なら、最後に何を食べたいですか?
徳井さんは「オカンの粕汁、か、好きなネエちゃんが作ったハンバーグ」。外食系だと、「やっぱ、あったかいもんがええな…王将の餃子と焼き飯やな!」
昨日餃子を食べに行った福田さん。本で見た有名店だったそうですが、ちっとも美味しくなかった。「ぜっんぜん王将のほうがウマイな!」これで名店気取りか!皮から何から王将のほうがずっと上や!と思ったそうです。「まあ、天一的なところがあるからな」と徳井さん。天下一品のラーメンが独自すぎて他のラーメンとは別物なところがあるように、王将のメニューは「王将」というジャンルのものなので、他の餃子と比較できないかも。
改めて最後の晩餐。徳井さんはお寿司(のような高級品?)よりも焼きそば。一方福田さんは「イクラの軍艦巻きがだいぶ好きやからな…」。「焼肉とかじゃあない?」と聞く福田さんに「う~ん、ちょっとしんみりしたいねん」と徳井さん。焼肉も好きだけれど、焼肉ではしんみりしない。王将の餃子と焼き飯なら「昔、これにお世話になったな…」としんみりできる。昔を回顧したい。焼肉だと気合が入ってしまう。明日で終わるのに。「焼肉だと、どこかの店で、となるけれど、それほど思い入れのある店もないしなあ」と福田さん。もし焼肉なら、徳井さんは大阪時代に初めて一人で暮らした部屋の近くの、お世話になったお店に行くそうです。
「お前は何なん?」と聞かれて「なんやろなあ~」と考え込む福田さん。「外食とか、くくらんかったら、は?」と徳井さんから助け舟が。すると「おれも、オカンの牛肉の時雨煮みたいなやつ、と、ビールやな」。
福田さんのお母さんが事あるごとに作っていた牛肉の時雨煮。お弁当でもヘビーローテーションで、福田さんが東京に引っ越した際の番組ロケでも、ドッキリ的に出演したお母さんは、時雨煮を作ってきてくれた。当時はさして好きでもないけれど、そのとき「これこれ、これや!」と改めて美味しく思った。あと、「オカンの、俵型のコロッケ」。これも、子供の頃は全然好きじゃなかった。今も長らく食べていないけど、「(最後となると)食べたなるやろな」。たいがいバクハツしていた揚げ過ぎなコロッケが懐かしい。「今、お母さん聞いて、泣いてはるで」といきなりネタ風にしんみりモードの徳井さんに「お前の『オカンの粕汁』も一緒やろww」と福田さん。徳井さんの思い出のおふくろの味は、粕汁以外だと「牛肉を味醂と醤油かなんかで炒めて、青ネギが山ほどかかってるやつ」だそうです。これも福田さんの時雨煮同様、定期的に出てきたメニューで、徳井家では「あの肉」で通じたそうです。
「あと、お雑煮、めっちゃウマない?」という福田さんに「お雑煮、めっちゃウマい!」と徳井さん。とくに凝っていないのにめっちゃうまい。簡単に作れるのに、一人暮らしだとなかなかつくらないお雑煮。京都だけれど、徳井家・福田家ともにおすましだそうです。
最後の晩餐、王将だと唐揚げも捨てがたい福田さん。「びっくりドンキーのハンバーグもええけどな!」と徳井さん。「吉牛もええな」「吉牛もええねん」とお二人。
ネタジングル2 ガチャガチャの景品があまりにもリアルすぎて大不評。その景品とは?=他人のへその緒。
リスナーさんゴメンナサイ、徳井はあなたのおもちゃですスペシャル(BGMは「おもちゃのチャチャチャ」)
前回の収録で遅刻した徳井さん。ほんのひと月ほど前にも遅刻したこともあり、今回の罰ゲームに。リスナーさんからの応募メールを福田さんがいくつか選んで罰ゲームが実施されます。
「カラダでしょ! カラダで払えばいいんでしょ!」とヤサグレル徳井さんに「別にカラダは欲してないですよ、リスナーはw」と福田さん。
1 新作のモノマネをお願いします。
と「新しいの?!…」
ふ「新しいので」
と「……『今回は、私の、不用意な、行動により、みなさまに、ご迷惑をおかけしまして…』…ハイ、ちょっとこれ、察してください、誰のモノマネかは…」
ふ「え? 総理ですか?」
と「違います!」
ふ「え?…あー!なるほどなるほど!わかりました、察しました!」
(えびぞうさんでしょうね。「でかけるのを、やめなさい…」にしたらわかりやすかったかも。まったくの余談ですが、先日、たむけんさんがこれをもじって、自らへの戒めとして「ボケるのを、やめなさい…」とおっしゃってたのはおもしろかったですw)
2 ここから番組が終了するまで、自分のことを「ヨシミ」と呼んでください。
ふ「『ヨシミはね』って」
と「わかりました、ヨシミ、了解しました」
3 妹さんに遅刻したことを電話で詫びてください。
と「あ、ヨシミが?w」
ふ「ヨシミがw 今アッちゃん大丈夫なんかな?」
と「とりあえず電話してみましょか」
ふ「か、もう一つチョイスがあるんですけど、『オール巨人師匠に報告する』っていう…」
と「(即座に)ダメです! 絶対ダメです、それは!」
ふ「では、アッちゃんのほうで」
(ここでスタッフさんがスタジオの電話で妹のアツコさんにコール)
ふ「ではその間に、次に行きましょうか」
4 福田さんに、日頃の感謝の言葉を、ボケを挟むことなく真面目に言っていただきたいです。
ふ「これねえ、だいぶ多かったです」
と「そんなに感謝の気持ちいってるとこ聞きたいんかなあww」
ふ「そやねんな。けど、スゲー多かってん」
と「感謝の気持ちぃ…」
ふ「ボケなしですよ」
と「う~~~ん、そうですねぇ~~」
「あの、漫才というのは、二人三脚ですから、あのぉ~、福田さんがいないと、舞台に立てないわけなんで、ほんとに、あのぉ~、いつも、横にいてくれて、あの、感謝しております」
ふ「あと20個…」
と「あと20個、無理ですw」
ふ「無理ですかw わかりましたw」
(ここでアツコさんとはつながらないと判明)
と「あいつも忙しいみたいなんでね」
ふ「そうですね、アッちゃんも忙しいですからね」
5 もしも戦場カメラマンの渡部陽一さんがサンタクロースになったら、をやってください。
「めり~…くりすます…プレゼントは…靴下の…中です…」
と「これねえ、ヨシミねえ、番組の中で流れでやると結構似てるんですけどねえ。改めてやると似てないですね」
ふ「そんなことはないですw」
と「自分でも不思議なんですけどね」
6 「あの鐘を鳴らすのはあなた」をモノマネで歌ってください。
と「はははは、ええ?!」
ふ「マジで、マンキンで」
と「和田アキ子さんの真似っていうことですか?」
ふ「フルテンションで。これがラストです」(こんだけ?w)
と「ええ~?!(ここで前奏が流れる)もうかかってるやん!」
ふ「はい、用意しております」
と「できへんできへん、待って!(咳払い)もう流れてるやん」
ふ「流れてるよ」
はなたにあへて~~よほかあった~、
はなたにはひほーの~にほひがす~る~
つまふひて、ほはひふへ、なきさけんでもほ~、
さわやかなひほーの~、ひほひがふ~ふ~
まひはふぃーふぁ~~、(このあたりから福田さんの笑い声が漏れ聞こえだしました)
ねふひのなか~、
あのふぁ~へ~ふぉ~~~、ははふふぉふぁ、は、は~は~!(ふ「はははははは」)
ひとはふぃーふぁ~~、wwwふぉなふぁ~(ふ「最後までちゃんとやりなさいよww」)
あのふぁ~へ~ふぉ~~~、ははふふぉふぁ、は、は~は~!
ふ「オッケーです、オッケーでございます、さあ、徳井さん、全力で乗り切りましたけれど、リスナーのみなさんから一番来てたのはぁ、『もう遅刻をしないでください』と。ここで宣言してもらいたい、というのを皆が言っているので、最後にそれをボケなしで言ってもらって」
と「はい。今後は遅刻をしないと、いうつもりでおります。どうかお赦しください」
ふ「はい、じゃあ、これがラストということで、ね、これからは大丈夫、ということでございます!」
徳井さんの「あの鐘を鳴らすのはあなた」は微妙に似ているけど、基本はひふへほでたいへんおもしろかったです。お叱りのメール多数と思われる中での今回の罰ゲーム。基本徳井さんの得意ネタが多かったようですがおもしろかったので、個人的にはこれでいいです。またなにかあれば、面白くしていただければと思います。
ネタジングル3 ザッケローニ監督が試合後のミーティングで絶対に言わない一言とは?=おつかれサマンサ~。
ネタジングル4 え?どないしてん?! ほほえみを浮かべているはずのモナリザが満面の笑顔を浮かべている。一体彼女に何があった?=近々まとまった額の金が入ってくる。
エンディング川柳
「奥さん」と 呼ばれていつも 傷ついて
アラフォーでも独身はいっぱいいるのよ、という作者さん。お二人もロケなどでそうした「妙齢のご婦人」への呼びかけに戸惑うことも多いそうです。「おねえさん」と言うと、「そんな『おねえさん』やなんて」というやりとりが結構面倒くさい。そのラインを見極めるのが「腕」だそうです(こうしてみると、みのもんたさんの「お嬢さん」は明らかに冗談だけれど、悪い気がしない、という点で便利なのかもしれませんね)。
今回はリズミカルにポンポン進んだ回のように思います。罰ゲームへの緊張からサクサク話題が進んだのかもしれません。罰ゲームは面白かったです。今後は遅刻のないように、というお言葉は「先のことはわからない」と折にふれておっしゃる徳井さんらしいかもしれません。今後は罰ゲームをリスナーが考えなくてもよくて、お二人がお仕事を楽しめるようになればいいですね。次回もまた楽しみです。
なお今度の土曜日(12月25日)は、関西では、キョートリアルの後にも「ロンブーXmas」「このへん!トラベラー!」「Mー1ランキング」とお二人の出演される番組が数時間続きます。今から楽しみです。