ウエディングフォト

 

ブログからたくさんの撮影依頼をいただきましてありがとうございます。

来年の5月〜6月のお申し込みが増えて来る時期になりました。

まだまだ今年の8月〜12月の日程も空いている日はございますので、

よろしければもりもりっと撮影させていただきます。

 

ただ今後、僕が担当していただく撮影は、

月単位での受注件数を減らそうかと考えています。

 

撮影に臨む上での打ち合わせ、撮影後の画像編集やアルバム製作をさらに濃密に、

1組のお客様により力を注いで丁寧に対応していきたいなと思いまして判断をした次第です。

そのため撮影のご希望をいただいても、

ご希望には添えかねないことも増えるかと思います。

何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

大型専門式場に行くと、

1日40組の結婚式を執りおこなっていたり、なんて光景を頻繁に見ます。

バッティングなど全く気にせずすれ違う新郎新婦、

会場見学に来ている人をゲストが入っている披露宴会場に入れて内覧させたり、

人って忙しくなると、周りのものが全く見えてきていないのだなと深く感じます。

そして人の心に寄り添えなくなってくるのだなと思いました。

 

某結婚式会場では、

中座中に会場スタッフが披露宴会場をめぐりゲスト一人一人を撮影していき、

最後にその写真をプリントアウトして新郎新婦にサプライズプレゼント。

ということをされていました。

 

一見とても良いアイデアだとは思うのですが、

披露宴はとても短い時間なので、スピーチが長かったりするとタイトなスケジュールになる事があります。

スピーチ中、余興などのイベント中は食事をするのは基本的にマナー違反なので、

披露宴会場内の歓談中以外は紳士淑女の皆様は食事の手を止めます。

そしてスピーチや余興のない、新郎新婦中座時に召し上がるというわけです。

 

僕が撮影した新郎新婦さんの披露宴進行は、

1分たりとも余す時間が無いみっちりの進行でした。

つまりゲストの皆様が楽しみにしているお料理が食べられない、そんな状況です。

中座中もプロフィール映像の上映があり、
食事をゆっくり楽しめる時間は10分もありませんでした。

そんな10分間に上記の様な、

スタッフがカメラを持って各テーブルを周り1人1人を撮影していました。

 

長年結婚式を撮影していますが、結婚式で「ゲストを撮影して欲しい!」

という新郎新婦さんの撮影リクエストは多いのですが、

ゲストによっては新郎新婦さんを撮るよりも難しいことがあります。

 

「何で撮るんだ?」という表情をされている年配のご親族に、

年配向けのつまらないダジャレを言って和ませたり、

しかめっ面な小さな子供に「ほーら、アンパンマンだよ」といって子供を笑わせず、

「アンパンマンというよりホラーマンでしょ」と周囲の大人を笑わせたり。

そんな時間のかかる努力を日常的にしています。

 

その会場スタッフは慣れていることでしょう、

その表情を撮るためにどんな技を繰り広げるのだろうと楽しみにしてると、

ただ淡々とゲストの皆様を撮影していっていました。ほぼやっつけ撮影です。

そんな姿勢で撮っていていい表情の写真なんて撮れるわけもありません。

 

せっかくの食事タイムを妨害された方は仏頂面で写っている方、

しかめっ面で写っている方もいます。

ただただシャッターを押すことに意義があるようなスタンスでした。

そんなスタンスの撮影なので、気を利かせていただいた笑顔の人は数えるほどでした。

 

そしてその写真を披露宴完了後に新郎新婦さんにサプライズプレゼント!

笑顔満面のスタッフ達! なんて茶番劇をやっているわけです。

 

1.ゲストの貴重な食事の時間、会話の時間を無視した行動

2.新郎新婦さんが愛しいゲストのしかめっ面の写真をもらって何が楽しいのかを考えない行動

3.その場の空気を考えないスタッフのサプライズが、新郎新婦さんのオーダーの元に行われているかの行動

 

そんな人の心に寄り添えないことを明かしているような、

サービスがあったりしました。

一生に一度の結婚式、

仕事をしながらの準備に休日を使いやっとたどり着いた結婚式。

けれど結婚式当日には、こんな心の姿勢で臨む会場スタッフさんがいるわけです。

 

だったら僕はどうなんだろう。

 

人は自分自身が一番わかりにくいものです、

正しいと思って行動していても本当に正しいのか、

新郎新婦さんの心に寄り添った行動を僕はしているのか。

ふとそんな考えていたら、

もっともっと撮影する新郎新婦に沿った行動を僕はしていこうと思ったわけです。

 

カメラマンは人の心を心で撮ることです。

心を亡くすと書いて「忙」、忙しさにかまけてその心を亡くさないように、

取り組みたいそう思って撮影件数削減を心に決めました。

多くの新郎新婦さんに出会えないのは辛く寂しいですが、

辛いも一つ加われば「幸」せになると思い、頑張って行きたいと思います。

 

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今まで約1500組のカップルの結婚式を撮影してきました。
お二人の結婚式、心とダジャレを込めて撮影させていただきます。
すべての情熱を写真に込めたいので、1日1組のみの撮影とさせていただいております。
皆様とのご縁があることを楽しみにしています。

【予約受付状況について】ご結婚式1年前の午前0時より予約を承っております。
お問い合わせやお申し込みを多数いただいているので、タイミングによってはご希望に添えないこともございますご了承ください。

よろしければ僕が運営しているwebサイトのご紹介をさせていただいております、
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下記フォームかメールにてお気軽にご連絡いただければと思います。
撮影プランは139,000円(税込)からご用意しております。
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