結婚式 ギャラリー

チャペルなどの暗い中でストロボを発光させて人を撮影すると、
目がうさぎのように赤く写ることがあります。

これは赤目現象と言って、
暗いために瞳孔が開いている中、ストロボという瞬間的な強い光が当たり、
瞳孔を閉じている間もなく、血管の多い網膜に光が直接届き、
光で照らされた網膜が写真に写されて赤くなるという現象です。

暗めのチャペルの入場シーンの前半などは新郎新婦さんとも目が慣れていなくて、
お二人とも目が赤くてラブラブね('A`)ということもあります。
何回かストロボを発光すると瞳孔も小さくなり目も慣れて、赤い目の状態はなくなっていきます。

この赤目現象は目が疲れているなどあると、瞳孔が縮まる力も弱くなるので、
人によって赤目が納まるまでは個人差があります。
結構長い方はチャペルに入って5分以上目が赤い方もいらしたりします。
そんな時はデジタル修整で赤目を黒くしたりして、赤い目を黒くすることも多いです。

ただ先日撮影した新郎さんは目が赤くなく白かったのです。

撮影時にははっきりとわからなかったのですが、
とても気になったので事務所に帰って、データをパソコンに取り込み拡大したところ、
左目の黒目の部分が白く写っていました。
不規則な形をしていて白く写真には写っていました。

何かが目に映り込んでいるのかな、もしくは目にゴミとかも良い方に考えようとしましたが、
素人目にみても自然なものではありません、むしろ何か危険を訴えるような力を感じる目です。

すぐさま新郎さんに電話をしました。
電話にはでられなく、花嫁さんから折り返し電話がありました。

「実は先ほど撮影した写真を確認したところ、新郎さんの目の一部が白く写っているのが気になって」
とお返事したところ、花嫁さんは新郎さんにすぐさま確認したそうです。

すると新郎さんは結婚式の数日前に趣味のフットサルをした際に、
目にボールが当たったようで「それからたしかに見えずらい。」
「ゴミみたいなのがあって見えないときもある」
と答えたそうです。
結婚式で忙しかったこともあり、2~3日放っておけば治るだろうと思って放置していたのだとか。

「ボールが目にぶつかる、目が白い」で検索して調べてみたところ、
網膜剥離が考えられるので、すぐさま救急病院へとお伝えしました。
お二人はその後すぐに夜でもお相手いる救急病院に行った所、
やはり網膜剥離だったようで、緊急の処置を施されました。
もうしばらく放置していれば失明の危険もあったそうです。
僕も胸をなで下ろしました。

結婚式前は色々と忙しいです、その忙しさの中で大切なことを見失ってしまうこともあります。
これから進んでいくスタートである結婚式の前にこそ、
その大切なことを見失わないよう心がけたいなと感じた出来事でした。

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